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「もう死にたい」と毎日メールを受けます。どう対応すべき?
家庭教師のアルバイトをしているのですが、生徒の一人に不登校の女子高生がいます。もう2年以上教えているのですが、親しくなるにつれて、本音を語ってくれるようになり、毎日の生活の苦しさを受け止める側になりました。 将来教師になりたいと思っているので、そういう相談を受けられる側になれて嬉しい反面、だんだん重く感じてきてしまっている自分がいます。 生徒は、主に家族関係で苦しんでいて、週1の授業のときだけでなく、毎日何通もメールをくれます。その内容が明るいときもあるのですが、最近は暗い内容が圧倒的に増え、そのほとんどが「私なんていない方がいい」「私が死んでも誰も悲しまない」「もう死にたい」という内容ばかり。 毎回、自分なりに精一杯彼女を支える言葉をかけてきましたが、もうどうしていいのかわからなくなっています。彼女は心療内科にもいくつも通い、薬も数種類飲んでいます。どの先生とも話が合わないらしく、私が一番話しやすいと言われましたが、私もだんだん(一緒に?)苦しくなってきてしまって、これ以上どうしていいのかわかりません。 非常に優しく正義感が強い一方で、少し我侭で自分しか見えていない面もあります。最後は「私が我慢すればいいんでしょ」という感じになってしまうことも多いです。彼女の父は家庭のことにノータッチ、母親は精神的に病んでいる面があり、病院にもかかっていますが、仕事をし、彼女のためにいくつも病院への送り迎えをしています。兄たちもストレスを抱えていて、彼女を追い詰める発言をします。狭い世界で暮らしていて、勉強意欲もなく、学力も低く、将来に対する希望を持てない状態です。 おそらく一番親しい立場として、彼女とどう関わっていくのがよいのか、良い知恵がありましたら、教えてください。私自身も未熟者で、悩んでいます。宜しくお願いいたします。
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そのような困難な状況の中で、単なる勉学の教師の役割を越え、 生徒さんのことを思いやっておられるのは、とても立派だと思います。 なんだか下のほうに、病んだ人の意地悪い言葉がありますが、気にしなくていいですよ。(^^;) さて、人にはそれぞれ、その人のキャパシティーがあり、 キャパを超える荷物を背負おうとすると、自分がつぶれてしまいます。 キャパを少し超える課題を消化しようとすることで、キャパが増し成長するのは事実ですが・・ 生徒さんの精神面をサポートするのも、教師にはとても大事なスキルだと思います。 でも、深く病んでいる人をサポートするのは、専門家などでないと難しいかもしれません。 その生徒さんの場合、貴方がその人に良薬を一生懸命に与えても、 悪い環境のせいで、それ以上の毒が注がれてしまっており、なしのつぶてのような気がします。 専門家であっても、経験の浅い人の場合、シビアな悩みの相談をたくさん受けていくうちに、 その人が思い悩み、病んでしまうということもあります。 貴方が病んでしまっては仕方がないので、直面している問題がキャパに収まらないと思ったら、 一旦、退くというのも賢い判断です。手を切るか、あまり深く関わるのをやめるかです。 でもそれは、必ずしも「丸投げ」「諦める」ということにはなりません。 将来、同じような状況に出会ったとき、今回の経験を活かすチャンスとなります。 経験を増し、キャパが大きくなれば、次はもっと力強く、問題解決に寄与できるでしょう。 今の貴方は、その生徒さんにとって、唯一の大事な支えのようですので、 しばらく、貴方に可能な範囲でサポートを続けてあげるように心がけてみるのはどうでしょう? どうしようもない部分は、仕方がなしと割り切ってしまいます。 適度なレベルで頑張れば、その分は確実に貴方の糧となり、キャパを増すことになるはずです。 勉強自体を教えることも大変のようですね。 対話をすることも頭の運動として意味がありますので、ぜひうまく付き合ってあげてください。 教師とは、自分の子でもないやっかいな生徒に、ボランティア精神で付き合うものです。 身内びいきで、損得でしか行動しない平凡サラリーマンにはとても勤まらない役目です。 自分のこと以外考えないような教師ばかりだと、生徒が人として健全に育ちません。 他人を援助するために思い悩むことができる・・・それでいいんですよ。
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- gunto
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彼女は苦しい胸のうちを、あなたに聞いて欲しいだけです。 それをあなたが前面救える訳ないって前提で、あなたは彼女の話を もっと客観的に聞くべきで、その悪い波動をそのままあなたが受けないようにしたら? と言っても彼女の悩みも性格がそうさせるんだろうし、あなたもそれもろに受けてしまうのも、あなたの性格だから「そうするな」と言っても無理かもしれないけど、もっと気楽に「他人の悩み」として 話を聞いてあげたらどうでしょうか? 家庭教師としてじゃなくて、彼女はあなたに話しし易いからメールを 何回も打ってるのです。 だからそれに対して、もっとおおらかな気持ちで 「そうだね~でもね、何とか人生なるもんだから何とかしようよ」 とか「そうか~人間ってさ、めんどくさいよな~私だって嫌な時もあるよ」とか、彼女にあなたの心を乗っ取られないように、反対に あなたが同じラインに立たないで、一歩、上のラインからクールに 彼女を見てあげたらどうでしょうか? 悩み聞いてて同化しちゃってたら、これからの人生だって もっといろんな人が居る訳だからきりないです。 どんな人の人生だって、その人の出来事はその人だけのものなんだから 他人は何も出来ないし、又、出来るなんて思ったら傲慢ですよね? 彼女があなたを頼ってる。 それだけが事実なんだから、優しく話を聞いてあげるだけで 彼女は少しは救われてるはずです。 あなたが負に影響されないように、あなた自身も学習し、それが よい体験になれば、彼女を見てあなたの為にもなるはずです。 だからあなたの心構えひとつじゃないでしょうか?
お礼
自分の心構えひとつ、というお言葉が身に沁みました。そうですね。彼女の気持ちに寄り添おうと無理な姿勢をとっていたのかもしれません。流されやすいのでしょうか。彼女の作戦にひっかかっているだけでしょうか。彼女に世界に巻き込まれてから、胸が苦しくなることが増えました。彼女のメールを開くのが怖いと感じることもあります。メールはすぐには返せないし、非常に忙しいと伝えてあるのに、返事を一回でも逃すと「無視した」と言ってきます。疲れました。 何とか頑張ってみます。アドバイスありがとうございました。
- nina47
- ベストアンサー率19% (272/1407)
うつ病は伝染する…とまで言われています。 相談相手が悩みすぎて同じようにうつになったケースもたくさんあります。 あなたは一家庭教師であり、医者でもカウンセラーでもありません。 あなたに課せられた業務はあくまでも勉強を教えることだと思います。 その上で、あなたに余裕がある範囲で相談に乗ったり話を聞くのはいいことだと思います。 彼女もとても心強いでしょうね。 ただ、あなたの余裕の範囲を超えてしまうようでは、元も子もありません。 あなたが専門家に任せるなり家庭教師を降りることは、決して見捨てる行為ではありません。 私なら、自分が所属する家庭教師の派遣会社に相談し、今後のことを話し合います。 その上で、その派遣会社から契約を打ち切ってもらうか、続けることになるとしたらどのように対応するかの 指示を受けるのが一番だと思います。 仕事の範囲を超えた付き合いをしていて後から問題になったときに、 あなたの所属する会社とのトラブルになっても困りますから。 万が一彼女が自殺(未遂など)をしたとき、「あなたに相談してたのに」となって 会社を巻き込んでのトラブル…なんてこと、可能性が0だとは思いませんから。 一個人のあなたと、家庭教師として派遣している立場のあなた、両方を考えなきゃいけませんよ。
お礼
具体的なアドバイスを丁寧に書いて頂きありがとうございます。 専門家に任せるということで気持ちは固まりました。どう伝えるかはまだ検討中です。 家庭教師の仕事は、派遣会社経由ではなく、掲示板で個人的に募集したものだったので、間に立つ人も会社も無い状態です。(時給は平均よりもかなり低めの相場です)「不登校の生徒さんもどうぞ」という文字も入れて募集しました。事の重さを深く考えずにOKした自分の責任も感じております。気をつけなければいけませんね。 ありがとうございました。
- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
質問の文章を拝見する限りでは、かなり限界状況でしょう。 ですから、八方丸く収まるような筋書きはよほどの幸運を必要とします。 まず、生徒さんに様々な不調の原因が家族にあることを認識させましょう。とはいっても、まだ家族にアイデンティティの大部分を負っているでしょうから、なかなか認めないでしょうが…。 そして、自助独立の手助けをする。ただし家族を捨てさせる。 これをz0922さんが自覚をもってする。 これがやり遂げられないのであれば、一線を堅持して深入りしない。 将来教職に就いたとして、クラスに複数の問題児童がいた場合に全員になにができるか?誰を切り捨てるか?は、覚悟する必要があるでしょう。いまは、その勉強ができるいい機会です。この経験で自分の実力が把握できるように全力を尽くしてみてください。
お礼
具体的なアドバイスありがとうございます。 自分が深入りすべきでないことを、強く納得できました。本人は家族のことを嫌っていて、いつも家族への不満を訴えています。そして、病院のお医者さんへの愚痴もあります。私は聞くばかりで、どちらかというと共感する立場をとってきました。それがもしかしたら悪いほうへ導いていたのかもしれません。色々と気をつけて、今後のことを考えてみます。 ありがとうございました。
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
あなたが言葉をかけているというのは うやむやのなぐさめごまかしでしょう。 現実を変える行動の問題であり、 そのための発言をしなければならない。 ごまかすことしか考えていないあなたが悪いのです。 家庭教師の業務に支障をきたす家族問題ならば あなたが斬り込む権利と義務があります。 要するに兄が悪いのであって、あなたはなぜ彼らを 咎めないのですか。 あなたは自分が苦しくなったからどうしようと 相談していますが、自分しか見えていないのは あなたではないですか。 「兄たちもストレスを」と加害者の都合を優遇していますが、 そんなことが通用するなら好き勝手に人に害を加えてよいことに なってしまいます。 あなたはスリ師の買い物予定を聞かされたら財布を渡しますか。
お礼
確かに、慰め程度の言葉しかかけられていないかと思います。話を聞いて、彼女が辛い気持ちを吐き出せるように努めてきました。本音では、「バイトしてみたら」「家を出たら」と強く勧めたいです。でも、今の彼女にはとてもそんな余裕がないのです。体力もなく、ちょっとのことで疲れるし、乗り物にはすぐに酔うし、対人関係もとても苦手です。今まで彼女が興味があるところにドライブして連れて行ったりしましたが、新しいことをしようと仕向けられることも嫌みたいです。少しでも強いことを言えば、すぐに後ろ向きになってしまいます。人に強いられることに強く抵抗を持つ子なので、自分からその気になるのを待っている状況です。 家族問題は、難しいです。お兄さんが悪いのは確かです。でも、お兄さんに口出ししても、それは回りまわって彼女にまた返ってくるような気がします。お兄さんは夜しか帰ってこないので、まだ会った事がなく、彼女の口からしか人物像が浮かんできません。 自分が苦しくなってこちらに相談したのは事実です。でも自分しか見えていない、というのとは違います。この辺をご理解いただけると嬉しいです。自分の未熟さと限界は自覚しています。色々と生意気ですみません。 ありがとうございました。
- acuna
- ベストアンサー率14% (319/2259)
親御さんはもっと悩んでいるはずです。 あなたの業務範囲を超えています。 親御さんに状況報告で、まず、様子を見るしかない。 あなたの業務は、まず、ちゃんと教員養成課程がしっかりしている大学へ合格させる為の勉学を教える事です。 でないと、彼女の将来の道が開けませんから。 高校生で、精神障害がそこまで深刻なら、教職はそもそもストレスの面で、無理かもしれないけどね。
お礼
私の書き方が悪かったようで、誤解させてしまってすみません。教員を目指しているのは私です。彼女自身は、進路を考える余裕もない状態です。勉強の方は、記憶する教科が大変苦手で、何回練習しても漢字を覚えられない状態です。話をしたり、映画やマンガを理解する能力はあるので、軽い学習障害だと感じています。 私より親御さんの方がずっとずっと辛いはずですよね。普段は顔を合わせないので、なかなか話す機会がありません。父親が親としてノータッチで、母親がストレスをためまくって病んでいるというのが気になります。両親に伝えることも考えてみます。(彼女は嫌がりますが)ありがとうございました。
- tyty7122
- ベストアンサー率31% (238/764)
冷たいようだが、そのような状況では貴方が彼女と彼女の家族全ての面倒をみる覚悟でも出来ていない限りは早めに関係を打ち切ったほうがその家族のためだ。携帯番号もメールアドレスも一気に変えて、完全に捨ててしまうのだ。 このままでは、関係者の精神的苦痛が加速度的に増えていくばかりだ。今の貴方の役割は専門の精神科医でなければ務まらない。このまま関係を続けていては、誰もが不幸になる結末しか待っていない。それに、今ならばまだ関係を打ち切ることもできるだろうが、このままでは近い将来関係を切ることすらできなくなる。 うわべだけの綺麗ごとを言ったところでどうにもならない。貴方の人生の中で最も大切な人は、言うまでもなく貴方自身だ。余計なことに無責任に首をつっこく義務は貴方にはないのだ。 そして、彼女の病気や通院状況などにも首を突っ込むべきではない。 >将来教師になりたいと思っているので、 その糧として今回の件に取り組もうなどと考えているのであれば、甘い甘い、実に甘っちょろすぎる。そしてあまりにも彼女と彼女の家族に対して残酷すぎる。なぜならば、それは以下の貴方の発言によく表れている。 >毎回、自分なりに精一杯彼女を支える言葉をかけてきましたが、 そう、貴方は自分の勉強のための実験材料として彼女らを利用しているだけなのだから。そして「自分なりに」という言葉が表すように、あくまでも自己中心的。貴方は教師には向かない。 貴方は、もうすこし「自分の力の限界」をきちんと把握したほうがいい。 >非常に優しく正義感が強い一方で、少し我侭で自分しか見えていない面もあります。 なるほど、貴方自身が大した分析能力を持っていないことはこの一文でよく分かった。であれば、彼女ら家族のために、無能な貴方はいちはやくこの家族から離れるべきだろう。 とにかく、貴方は自覚していないだろうけど、この一家を教材の一つとして利用している。その事実をどう思うか? 冒頭で書いた結論に戻る。早くこの家族から貴方が離れることが誰にとっても一番だ。
お礼
厳しいご意見ありがとうございます。実験材料として関わっているつもりはないのですが、そういうふうに思われてしまうのですね。自分の力が足りないこと、能力的にこれ以上彼女を支えることは無理だということは自覚しています。教員になりたいという夢の理由が、自分自身が苦しい青春時代を送ったので、苦しんでいる子供のために何かをしたい、という思いもありました。だから、彼女の力になりたい、という思いは、下心ゼロといったらうそかもしれませんが、私の精一杯の気持ちです。自覚していないだけでしょうか?この、限界の力でも、彼女が私に頼ってくる限り、何かできないか、と考えています。分析能力が足りないのも承知です。でも、ただ離れるだけでいいのか、わかりません。離れるにも何かしら納得いく言葉をかけなければいけません。それがわからず困っています。うまくまとまらずすみません。 ありがとうございました。
完璧に鬱病ですね。 あなたは担任の教師でもなければ医者でもセカンドピニオンでもない、ただの家庭教師である事を忘れていませんか? 深入りするべきではないと思います。 彼女が自殺などした場合、あなたはどう対応できますか? あなた自身がだめになっていくのではないでしょうか? 関わっていく事より、遠ざかっていく事を考えるべきだと思います。 そういう人が身近にいてしらんぷりを出来ない気持ちは判りますが、この様な場合は専門の人に任せるのが一番だと思います。 母親が病院へ連れて行っているのなら、専門医からのアドバイスもあると思います。へたに彼女にアドバイスして裏目に出たときの事を想像してみて下さい。 ほら、あなた自信が鬱病になっているでしょ?
お礼
アドバイスはしないで、「話は聞くよ」「○○ちゃんは頑張っているね」というような言葉をかけるように少し心がけてきました。でも、自分では限界です。自分の力ではぜったりに無理だと感じています。もう自分が逃げ出したくなったりしました。それでも、ここで逃げたしたら、彼女を見捨てることになり、自殺未遂にならないか・・・と不安があります。 専門医に任せるつもりで、自分は少しずつひいていく、というのがいいのでしょうか。 ありがとうございました。
- aki-zakura
- ベストアンサー率23% (10/43)
まず、家庭教師として彼女の成績を著しく上げれるように、楽しく面白い勉強の教え方を考えたらどうでしょう?? 人生の支えになることも立派ですが、あなたの生活を乱してしまっては元も子もありません。 まずは、「家庭教師」として、がんばってみるほうがいいと思います。 勉強が解るようになり、面白くなり、成績が上がれば、彼女のそういった辛さも何か変わるかも知れません。 参考になれば嬉しいです。
お礼
勉強を教えることは頑張ってきたつもりです。ただ、彼女はどうも学習障害もあるようで、教えるのは非常に苦労しました。小学校3年生程度の漢字もなかなか覚えることができません。今まで、勉強が苦手な子に教えるのは得意だと思ってきたのですが、彼女に対しては非常に苦労しています。最近は、勉強をすること自体に嫌悪感を持っているようなので、全く勉強の話題は出さずに、ただ話し相手をしています。 私の力が足りないために勉強の楽しさを伝えられないのは認めます。こういう生徒でも勉強の楽しさに目覚めるきっかけを持たせられるように私も勉強してみます。ありがとうございました。
- porquinha
- ベストアンサー率35% (289/817)
鬱かもしれませんよ。 どこまで関われるのかは分からないですが、メンタルクリニックを紹介してはどうでしょう?
お礼
ありがとうございます。メンタル系のクリニックはすでにいくつか通ってきたそうです。どこも合わず、辞めてしまっています。もう病院にも行きたくないといっています。欝はあるでしょうね。一応、欝に効く薬も飲んでいるみたいなのですが…
お礼
お言葉の全てが胸に響いてきました。こんな風に声をかけられるような、心も視野も大きな教員になりたいと感じました。 自分なりにできる範囲でサポートしながら、人に任す方向に持って行きたいと思います。彼女にとっては、話すこと自体が疲れるらしいのです。病院でも、先生に言いたいことを言えない状態。私に頼るのは、唯一話ができる相手だからかもしれません。 私自身は、あまり損得勘定で生きているとは思っていないので、理解してくださる方がいるととても嬉しいです。暖かいお言葉に元気が出てきました。本当にありがとうございました。