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心霊現象でしょうか?(本屋での心霊体験)

最近、高校時代の心霊現象を思い出します。 某駅前の量販店内本屋でのことです。 私が漫画本を見ながら(立ち読みではありません)歩いていると、突然足元に小銭が落ちてきました。辺りを見回すと誰もいません。始めは、店員さんにお金を「落ちてました」と渡しました。しかし、その本屋に行くたびに、お金が足元で落ちてくるのです。私のポケット、バックからではありません。10円、5円・・・。やはり、周囲に人はいません。 信じてもらえないかもしれませんが、同じような体験をした方はいらっしゃいませんでしょうか。 「落ちている」ではなく、その場に立っていると、ジャラっと落ちてきたのです。 何回か連続して発生しました。 何を意味しているのか・・・。 よろしくお願いいたします。

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  • obladi
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.13

ANo.3の方が後半に言ってることは、まぁもっともなことですね。 たしかに、よく考えずに何でも「心霊現象だ」と決めてしまうのは良くない。 ただ、ANo.3の方はこうも言ってますね。 「(心霊現象は)単なる錯覚」「心霊現象なる現象そのものが作り話」 これはどうなんでしょう。 ANo.3の方がどの程度心霊現象について研究したり検証したりしてきたのかは知りませんが、どんなに調査をしたとしても、心霊現象を「錯覚だ」「作り話だ」と言い切ることはできないはずです。 それなのに「錯覚だ」とか「作り話だ」などと決め付けるのは、 「お金が落ちてきた!これは心霊現象だ!!」と決め付けるのと大差ないんですね。 んで、前置きが長くなりましたが、 お金が落ちてきた件、私たちに明確な答えを出すことは、残念ながらできません。 お金が落ちてきた原因に関して、心霊以外の原因を考えることは可能でしょう。 ですが、それでも、どんなにそれっぽい理屈が出来たとしても、 あくまで「そういう可能性が考えられる」という程度のこと。 実際に現場に行って調査するとか、お金が落ちてくる瞬間を撮影して検証するとか、そういう地道な努力をする以外に原因を知る方法はないでしょうね。 我々が今すぐ出せる答えは「心霊現象かもしれないし、そうじゃないかもしれない」が限界です。

teraoyuuki
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 「心霊」という言葉をつかってしまったために、自分自身で怯えてしまったのかもしれませんね。 あるお寺の住職さんに話してみましたら「十数年前の話ですから、あまりきになさらずにしてください・・・」といわれました。 検証する程のことではないということですかね・・・? 私自身、不幸のどん底だったり、何か起きたわけではないので「心霊現象」ではなく「不思議な出来事」にしておきたいと思いました。 もう12年も前のはなしですから・・・。 ありがとうございました。

その他の回答 (13)

noname#140971
noname#140971
回答No.3

Q、心霊現象でしょうか? A、単なる錯覚。 そもそも心霊現象なる現象そのものが作り話です。 で、<事実は小説より奇なり>の事象は世に多いです。 でも、大抵は冷静に考えれば、幾つかの合理的な説明がつきます。 まあ、そこの思考をすっ飛ばして心霊現象で片付けるのはいかがなものか?

teraoyuuki
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 当時の私も同じ考えでした。 しかし、2度3度と続くと、さすがに怖くなってしまい・・・。 心霊現象と考えてしまいました。 最初は、「何かの偶然だろう」と思っていました。 自分のバック・ポケットはもちろん調べました。その付近の本はカバーがかかっているので本を開くことはありません。 決して、思考をすっとばして心霊現象では?っと思ったのではありません。 ありがとうございました。

  • clover0707
  • ベストアンサー率32% (552/1694)
回答No.2

なんだか不思議ですね。 「その場に立っているとジャラっと落ちてきた」 の状況がちょっと想像しにくかったので、 もしよかったら詳しく教えて頂けませんか? 「落ちてくる」というのは、「頭の上から」ということですか? 落ちてくる硬貨が視界に入っていたの? 目の前を落ちてきたの?それとも後方? それとも、足下からジャラっという音が聞こえて 見てみると硬貨が落ちていたのかな? ある程度の高さから硬貨を落としたら、 床で跳ねたり、転がって行ったりすると思うのですが、 あなたが見た時はどういう状態だったのですか?

teraoyuuki
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 状況ですが、本棚を吟味ていると突然足元でジャラっと小銭の散らばる音がしました。 音に驚いて床に目をやると、多いときは、5円玉が6枚・・・。 遠くまで転がっているということはありませんでした。散らばっていました。 1回目は、自分か、本にどこからか落ちたと考えたので店員にわたしました。 2回目に怖くなり・・・バックに穴があいていないか、制服のポケット・・・調べました。ちゃんと調べました。お金は拾ってその場の棚に置いて逃げました。 私は、お金は必ずお財布に入れていました。 決して、ポケットやバックにそのままの状態で放置するということはありませんでした。月4千円のお小遣いを千円以上で持ち歩いたことはありません。でも、定期入れに「何かあった時のため千円」を忍ばせていました(もちろんお札です。) ちなみに、場所は毎回同じではなく、本屋のコミックコーナーの角付近(4メートル四方くらいでしょうか)でした。(レジからは離れています。)その本屋さんは、立ち読みができる状態ではありませんでした。 当時、私は高校生で少女漫画が好きでした。学校帰りに、その本屋に立ち寄るのが、パターン化していたように覚えています。しかし、高校生ですから、お小遣いの関係上、かなり吟味して、お気に入りの本を選んでいました。 怖くなってしまいその本屋には行けなくなってしまいました。

noname#66163
noname#66163
回答No.1

まったく関係ないかも知れませんが、台湾の仏教関係の昔話で似たようなのを読んだことがあります。 昔、ロバを連れた一人の商人が水辺を通った際に、大量の荷物を運ぶために、駱駝かロバがもう一頭ほしいなあ、と思うんです。彼は善良な人で、いまいるロバが年を取っているから、かわいそうになってそう思うんですね。 ところがロバがその途端に悲しそうに啼き出すんです。おかしいなと思いながらも、その晩はオアシスで眠るんですが、ロバが夢に出てきて、新しいのは連れて来ないで、と盛んに訴えてくるんです。 なぜそんなことを言うのか尋ねると、ロバが言うには、なんでも自分は前世人間で、若い頃の商人からたくさんのお金を借りた。返すあてはあったけれども病気だか事故だかで死んでしまって、返せなかったのがものすごーく心残りで、だからロバに生まれ変わって来てあなたのお手伝いをしているんだ、と。 新しいロバだか駱駝と取り替えられてしまったら、あの金額分を返せなくなる。それだけはやめて。と、なんともシビアな話をされて、商人は目覚めます。 ああお前はあの時のあいつかー、と、返って来なかった借金と行方知れずになった友人のことを思い出して、変な気分になりましたとさ。っていうお話でした。 小銭、誰かが返したがってたのかも知れませんね。

teraoyuuki
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 最近になって、いきなり気になりだしたので・・・。 とても興味深いお話ありがとうございます。 それと、信じてくれてありがとう。

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