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細いゴム部にアーマオール等を塗るときのコツ
窓ガラスの周囲のゴムや、メッキモールとの隙間のゴムなど、細いものとはいえ白っぽくなっているといくらボディやタイヤを綺麗にしてもなんとなく全体にパッとしないものです。ワックスを付着させないように気をつけていても、年月とともに自然に乾燥が進み白っぽくなるものです。 これらのゴム部をアーマオール等のシリコンオイルを塗り黒光りさせることで黒のコントラストがビシッと効き、車全体のイメージががらっと変わるものです。 ところが、ボディとメッキ部の幅数ミリの細い部分に塗り込むのは容易なことではありません。はみ出すとボディの塗膜やメッキ部・窓ガラスがくすみ、油分を取り除くのも難儀します。 テープでマスキングするにしても、かなり大量のマスキングテープが必要で労力や集中力もかなりのものです。 そこで、こういった部分に比較的簡単にアーマオール等を塗るテクニックをご存じないでしょうか。 ウエスやスポンジではなかなか難しいですよね。よい方法を知っているという方がいらっしゃいましたら是非教えていただけませんか。 よろしくお願いします。
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私はアーマオールよりクレのラバープロテクタントの方を使ってますが、ノズルに細いストロー状のアダプターを付けて散布しています。 しかし、それでも細い部分にはみ出さない様に散布する事は出来ません。 その様な細い部分には「ガラス磨き用の硬質スポンジ」をカッターで細く切断して、そのスポンジに付けて塗っています。
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- yasubee337
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書き方が悪かったですかね。 綿棒にもいろいろなものがあります。確かに耳掃除に使用するような綿棒はすぐにだめになってしまいます。なので私は懐かしのカセットテープで使用するヘッドクリーナー用の綿棒(フェルト棒?)です。
お礼
そういうものがあるのですね。カセットテープ用となると今売っているかどうか微妙ですが、どこかで見かけたら買って使ってみようと思います。
補足
(この回答に対してではなく皆さんのご意見を受けて私の発見) 思いつきました!綿棒、硬質スポンジをヒントに細ゴム用アーマオール塗布ツールを作ってみようと思います。マジックペンの要領で、持ち手をタンク部とし先に硬質ウレタンか綿のブロックのようなものを取り付けるアイデアです。 市販のヘアカラーについている容器とノズルを利用します。このノズルはある程度幅があり、横長に均等に液が出ます。それに硬質スポンジを整形したものを被せるように取り付ければスポンジに液を染み込ませる手間も無く、容器を押せば適量の液が出る構造なのでちょうど良さそうです。 これが成功すればちょっとしたアイデア商品として売れるかも?(笑) 皆さんヒントをありがとうございました。
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
スポイトや筆は試されましたか? スポイトで点々と垂らしておいて筆で広げれば良いんじゃないかと ちなみに大き目のスポイトはホームセンターの塗料コーナーか農薬コーナーにおいてあります。
お礼
これは試してません。なるほどいい考えですね。 ただ水平面はいいですが、ゴム部はほとんどが急角度あるいは垂直面が多いので、水滴を垂らすと流れていきそうです。 試すときは垂れる心配の無い部分でやることにします。
- yasubee337
- ベストアンサー率37% (785/2072)
綿棒はどうですか?
お礼
綿棒、yasubee337さんは試してみたことありますか? じつはこれは過去に試したことがありました(いちいち書いてませんでしたが)が、綿の部分が小さいため数センチ塗るたびに液を付けなおさないといけなくて、また1mも塗らないうちに綿の頭がほぐれてきてとてもこういう用途には使えませんでした。
お礼
ノズルで散布だとけっこう周囲に飛び散りませんか? 硬質スポンジを細く切ったもの、これが良さそうに思います。一度試してみます。