• 締切済み

つかれた

色々あって、疲れてしまいました。 死にたいと強く思っています。でも案外、家の中って自殺できるところは少ないんですね。 まず梁がない。無かったですよ。くいもない。 以前樹海の特番でビニールテープで首をつった方がいたので、食い込み良さそうとの安易な考えで私もビニールテープを4重くらいにしてみました。 カーテンレールくらいしかなかったので紐をかけてふと。 片手でぶら下がったら一瞬でねじがぶっ飛びました。 ダメですね。 一酸化炭素中毒といっても、車無いので、自室にガムテープで漏れを防いでとなるのかな。いずれにしろ練炭がないや。練炭のみ買ってもすごく怪しがられそう。暗い顔してるから…笑 なんだか、本当に疲れました。がっくり、脱力という感じです。 これ投稿するのにタイピングする手の早いこと…手だけ別人のように活躍してます。われながら、びっくり。 本当に死にたい人なんていないのかもしれない。よく聞く言葉ですが。 でも生きる方法が他に無いんです。 過去の自分の過ちを認めさんざん醜くぶつかった家族にも過ちを認め暗黙でも謝罪をし、その方たちのしたことは忘れ、更に謝罪をし、死ぬほど恥ずかしいだろうに、前向きになって生きている人。本当にすごい。すごい。 時間の経過が過去の憎しみや人の過ちや恥ずかしさに鈍感にさせてくれるのか薄めてくれるのか。 自分は、間違った考え方で長い間、そうせざるを得ずというかそれが小さい自分の精一杯だったのですが、歩いてきてしまった。 振り返ればそれを確たるものにする記憶しかない。歩いた道にはぼとぼと、豆か小石を目印に落としたみたいに随所随所にそれがある。 いつまでもよく見える。色あせてくれない。 憎しみや恨みを抱いている、他人、主に親の(世界狭い情けない)した行為も同じようにぼったぼった落ちていて、きらめいていてうっとうしい。 忘れたい。馬鹿でもいいし間抜けでもいい。 自己価値観を高めるために利用されたことも忘れたい。 憎んでいることを全て忘れたい。阿呆と呼ばれてもいいから。 確かにあったひどい話だけど、しかたがなかった。自分が今こうなってしまったのも、全ては自分に起因するんだろうと分かっているけれど、そのときその時の選択はそれ以外ありえなかった。しかたがなかった。 いつも追い詰められていたんだから。 しかたないしかたないしかたないしかたない。 仕方が無かったと分かっているのに悔しいとかなんで自分だけとかこれからしなくてはならない一般的な社会人としての最低限のことにチャレンジするにあたっての不安とか。考えると。 納得できていないと思い知る。 自分でもう一人の自分を見たとして、 そのような場面を何度も想像し、そのたびに言葉がなくなるまで殴った。なぜか特に顔を集中的に。 それくらい腹立たしく感じてる。 そんな自分だから殺したくなるのも当然か。 人を許すにはどうしたらいい。軽蔑とともにある人間をどう受け入れればいい。かたくなに行為の正しさを主張して人を非難する人間を許すにはどうすればいい! 世界で悪いのはなにもかも私だけか! とても都合の良い…いえ夢想を描いているのだと今思った。 多分、死にたくはない。怖い。痛そうであるし悲しい。 たぶん、今を放棄して別世界に生きたいと望んでいる。やり直せる世界。夢想。 ほんとうに死にたい人間はいない。 今この環境下で生きる方法が分からない 生き場所がないです。 投稿したのはやはり心細いんでしょうね。

みんなの回答

  • green-101
  • ベストアンサー率39% (18/46)
回答No.5

こんばんは。 ご質問者様と近い状況でした。でも、私はこう考えようとか、無理するのを止めてしまいました。 許せないものは許さない。 辛いことは辛い。 我慢してきた自分を認めて振り返る。 死にたい気持ちはどうにもならないから押さえない。 そこから思ったのはたったひとつ、生まれ変わりたい、自分じゃなくなりたい。そんな気持ちでした。私は、仕事も辞め、親との距離を取っています。そこには自分の生き場所がないから。私が私でいられないから。 絶望の先に違う物が見えることもあります。今あるしがらみを棄てることも私はいいと思います。 人間は社会的な動物だから、相手がいて様々な出来事がある。 その相手を避けてみるとシンプルになることもありますよ。 私は逃げ出した弱い人間。でもね、それでも生きています。 それでも、昔よりはいいって思います。我慢しかしなかった頃よりもね。 ご質問者様は避けられない状況なのかな?でも、心は自由なはず。 それは都合のいい夢想かもしれないけど、私はそこで生きています。 私が逃げ出した世界では、未だに傷跡が残っているけどもう関係ないと思っています。 一時的に非難してもいいのではないかと思いますよ。

noname#115486
noname#115486
回答No.4

 江原啓之さんの『いのちが危ない! スピリチュアル・カウンセラーからの提言』はどうですか。  私は、最近、死にたい気分になった時に。「自分に優しくしよう」キャンペーンを行っています。  具体的には、「おいしいものを食べよう」ということですが。  「自分に優しく出来ない人間は他人にも優しく出来ません」  『神との対話(1)』にも書いてあった事ですが。  まずは、過去の辛いことを思い出すのをやめて。(無職状態で、精神疾患状態にいると、そういう考えがよく、浮かんできますが)  「自分に優しくしよう」キャンペーンを、実行してみましょう。

noname#69261
noname#69261
回答No.3

質問者さまが置かれている状況、今の環境が具体的に分からないので、 ずれた回答になるかもしれませんが・・・。 >ほんとうに死にたい人間はいない。 >今この環境下で生きる方法が分からない >生き場所がないです 立場は違うと思いますがが、お気持ち、分かりますよ。 私は60歳、現在無職、バツイチの女性です。将来(と言っても5年後)にもらえる年金はとても生きていける金額ではなく、スズメの涙ほどしかない貯蓄もこの求職期間に減るばかり。心身ともに疲れきっています。 本当は生きたいけれど、生きる術が見つからず、かといって120%確実に、100%人に迷惑をかけずに、80%くらいは苦しまずに死ぬ術も見つからず。 抗うつ剤や抗不安剤で、ごまかしごまかし日々を過ごすのも、もう限界・・・。 こんな状態に追い込まれると、過去の嫌なこと、嫌な人をついつい思い出し、憎しみや恨みを募らせてしまいがちですよね。 人を許せないといけませんか?許せないのは、それだけあなたが辛い、苦しい思いをしたからではないですか? 「今は(将来は分かりませんよ)許せない自分がいるんだなぁ。仕方ないな、それだけ辛かったんだもの」と、許せない自分を許してあげませんか? 自分で自分をボコボコに殴ったら、ご自分があんまりかわいそうです。 生まれてからこれまで、どんなに辛い思いに耐え忍び、どんなに寂しく、悲しい夜を過ごしてきたか、それでも何とか自分なりに精一杯生きてきたか、それを本当によく分かっているのは、質問者さまご自身です。他人には分かりません。 後から振り返れば、間違っていた選択、情けない自分かもしれない。 でも、質問者さまがご自分で言われているように、仕方なかったんですよね?その時、その時は、自分なりにそれが精一杯だった、のです。 そのことを分かってあげられるのも、ご自分だけですよ。他人には表面に出た結果、表面に現れた言動しか分かりません。見えません。結果ではなく、もがき苦しみながらなんとか精一杯がんばった自分を殴るのではなく、抱きしめてあげましょう。「これまでよく、辛抱したね。よく頑張って生きてきたね」って。 >世界で悪いのはなにもかも私だけか! そんなことは絶対にありません。 質問者様にも至らぬ点はあったでしょう。でも、周囲の人にも至らぬ所があったのです。 >本当は生きたい この心の奥からの叫びをご自分で打ち消してしまわないでください。 それは、暗闇に差込む一筋ののひかりです。 生き場所がないなら、必死で探しましょう。もちろん、今までに探してこられたとは思いますが、もう一度、頑張ってみませんか? 私も老体に鞭打って^^、もう一度、頑張ってみようと思っています。 心は揺れ動きますけど、揺れながら、それでもなお。 小さい頃を振り返って、こんなことならなんとか自分にも出来る、と思えることはありませんか? 皆の中に入って行くのは苦手だったけど、コツコツ一人でプラモデルを作るのが好きだったとか、水泳なら大丈夫とか、ゲームなら夢中になれるとか、なんでもいいのです。それが見つけられれば、それを辿って、自分にも出来そうな仕事を見つけられますし、学生さんなら、将来の道を探ることができます。 生き場所を見出し、心にゆとりが持てれば、自然に過去の嫌なことはあまり思い出さなくなります。心が満たされれば、許せなかった人や出来事を自然に許せるようになります。 以前、ほかの方の回答に書いたことがあるのですが、映画がお好きでしたら、「ショーシャンクの空に」とか「幸せのちから」とか「生きてこそ」など、追い詰められたときに観ると、生きる気力をもう一度取り戻そう、と勇気づけられますよ。DVDを借りることができない状況なら、ネットであらすじを読むだけでもいいです。 「必死で死ぬか、必死で生きるか、そのどちらかだ」 「人には誰にも奪えないものがある。それは希望だ」 「ショーシャンクの空に」で、無実の罪で殺人犯として服役する主人公が親友に言う言葉です。 生きるのも困難、死ぬのも困難、ならば今一度、「本当は生きたい!」という心の叫びに従って、勇気をだして、生き抜く道を探りましょう。死ぬのはいつでもできるのですから。 私も同じ仲間です。心細いのも一緒です。この空の下に、同じ想いで生き抜こうとしている人間がいることを忘れないでください。 そうそう、このOKWAVEの社長は、仕事も家も家族も失い、ホームレス生活をしながら、このQ&Aサイトのアイデアを得、どん底から立ち上がった方です。希望さえ失わなければ、生きる道は拓けます!

回答No.2

貴方が是程苦しい想いをしているのは、貴方が自分自身に「無知」な部分が有るからです。貴方は自分の中のもう一つの心と戦っています、もう一つの意識と云っても良いのですが、その意識は貴方を『許しています、そうして貴方の苦しみを、なくそう、助けたとい思っています。』 貴方は自分の本心を知らない事によって『苦しみから、又悩みから』抜け出せないで居ます。貴方が何も考えていない所から『湧き出した心が』本当の貴方です。処がその声を無視して生きています。その事が貴方を苦しめています。その声を聞いて『全てを否定している事が』貴方の悩みと言えます。 否定的な考えになっています。ですが、自分の『何も考えていないのに閃いてくる考え、或は感情を良く観察してみてください。その声は『全てに肯定的なものです、何もかも肯定的に創造できるものです。その意識と、貴方がつながる事が出来るなら全てが好転するはずです。 貴方の中に全てに『肯定的な考えがあります』ただ貴方の「自我意識」が否定的になっています。貴方が少しだけ『自我意識』を「弱くして」もう一つの意識の言う事を聞いてください。それが出来た時に、貴方は全てを『肯定的に見る事が出来るようになります』そうして自分自身の声に従った時に『貴方は貴方以外の全ての人とのつながりを感じる事ができます。』 人生では欲しいものを欲しがっていだけの時には手にすることが出来ません。最初に手放す事、それが出来た時に、本当に自分のものにする事が出来ます。彼女を手にしたいときも、命を欲しいと思う時も。全てを捨てた時が『本当に自分のものにする時です』 それは『自分を捨てる事です』貴方の場合は自分の『一念』を肯定してあげる事です。次に湧き上がってくる『二念』(否定的な自我意識)を捨てる事です。この事が貴方の心に『革命を起こします』直ぐには無理としても、粘ってみてください。本当の自分に気が付いただけで『孤独はもう二度と貴方を苦しめません』

回答No.1

今許せないなら、許さなきゃいい。 それだけです。 ただ、復讐しようとか、自分がされたことを鬱々と思いだしたりとかはしないでください。 楽しいこと、興味あることをやってみる。 ただそれだけです。 自分を苦しい思いから解放してあげてください。 まぼろしでも光を追い続ければ そのうち光に包まれている自分に気が付くことでしょう。