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公図の縮尺と実際の測量結果が違います。
先日、横浜の方で自宅の公図を取得しました。 その後、自宅の面積を算出するためにメジャーで測量を自分で行いました。その結果、間口の長さは15メートルで、公図に物差しをあてると2.5cmだったので、それを公図に記載の縮尺率600倍をかければぴったり実測の結果の15メートルと一致しました。 問題は奥行きです。実測結果では16.5メートルあったのですが、公図に物差しをあてると1.5cmほどしかなく、600倍しても9メートル程度にしかなりません。明らかに公図と実測結果に差異が生じているように思えます。私は公図についてあまり詳しくないのですが、公図に物差しをあてて縮尺率をかけた結果が実測結果と大幅に異なることもあるのでしょうか。ちなみに登記簿の地積は240m2なので、実測結果に近い数字となっています。
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noname#184449
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