• 締切済み

お客様の立場から。お茶汲みについて。

ショールーム形式の店舗内で事務員兼受付を兼務しています。 女性職員は私のみということもあり、お客様へのお茶出しは主に私の仕事として割り振られています。が、基本的には手が空いた者が、というスタンスです。ですので、私が席を外していたり、手が放せない時には担当営業マンがお茶を入れるか、お茶を入れること自体をあきらめるかタイミングをずらして、とそれぞれに対応している様子です。 お茶汲みの作業事体は、給茶機とペットボトルを利用するだけなので、特別手間というわけではありません。が土日など、大人数の家族連れのお客様のご来店時や、お役様が複数組重なった時などは、かなりの手間と時間をかけることとなり、事務の業務が押せ押せになり定時に終わらなくってしまうこともしばしばです。 そんな時は、できるだけ手の空いている営業マンにヘルプを求めたいのですが、そんな私の姿勢に対して、先日とある男性営業マンから「男がお茶を入れるなんて、味気なさ過ぎるし体裁が悪い」と苦い顔をされてしまいました。 そもそも、男がお茶を持ってくることが体裁の悪いことだとは、私は思えません。また、ボーとしている男性営業マンの傍らで、お茶出しや片付けに女性スタッフだけが奔走しているというのも、ある意味体裁が悪いのでは??とも思います。 もちろん、お客様がそこまでスタッフの言動を見ているとは思えません。自意識過剰かなとも思います。 が、実際暇そうにぶらぶらしているだけなのに、作業をしている私に対して「あのお客様にお茶出してあげて」等と指示されると、カチンと来てしまうこともしばしばです。私も、タイミング見計らいお客様の来店目的を確認しながらお茶出しをしているので、余計むっときてしまいます。 皆さんは、男性がお茶を持ってくることに、どのような印象をお持ちですか?? やはり、マイナスイメージが強いのでしょうか??

みんなの回答

noname#76229
noname#76229
回答No.7

個人的にはお茶出しに男女の別は無いとは思いたいのですが。 私が質問者様のお立場ならば。 「やはり君のお茶出しと接客は最高だね♪感謝しているよ」とまで言わしめます。 たかが接客、されど接客。  最初のお客様への「笑顔」と「おもてなし」はかなり重要だと思うのです。 ですからまずは「私のお茶出しで売上に多大な貢献をしているのよ!」くらいに明るくお仕事されてみてはいかがでしょうか。 健気なたち振る舞いは意外なところで意外な人がしっかりチェックしていると思うのです。 それに「事務員兼受付」として採用されたのであれば、誰よりも質問者様がお茶出しに適任のはずなのでしょう。 それだけご自分に魅力があると自負なさってはいかがですか。 逆にいえば、他の男性社員のレベルがかな~り低いとか。。。 一番問題なのは「事務の業務が押せ押せになり定時に終わらなくってしまうこともしばしば」なのですよね。 質問者様が精一杯接客でフルに忙しく働いた結果の事務の遅延が生じた段階で、 「これほど一生懸命やっているのに」と上司に申告してみてはいかがでしょう。 常識的には「お茶出しを他社員にも手伝わせる」などトップダウンで何らかの援護射撃がおきると推測しますが、 それが見込めない、という事態になれば、またその時として。 まずは質問者様の持前の素敵な笑顔を大切にして下さいね。

noname#67500
質問者

お礼

ありがとうございます。 当初は、事務員として採用されました。受付の先輩が寿退社されたため、欠員要員を補充されることもなく、私が兼務することとなりました。 そのような経緯もあり、お茶出しのみ専念することに抵抗があるのも事実です。 上司には相談したのですが、「接客業なのだから仕方がない」と取り合ってもらえませんでした。 とはいえ、数少ない経験ですが、直接お客様からお礼を言われる機会も確かにないわけではありません。 もっと自分に自信を持っていきたいです。

  • bcaa10gx
  • ベストアンサー率40% (231/567)
回答No.6

私自身がどう思うのかではなくて、、、 マーケティングからなのですが ・なるべく信頼性、決定権、社内権力などのある営業マンを演出 するため他者がお茶を入れて持っていくのが望ましい場合がある この場合、お茶を持ってくるものの性別は問わない ただしお客さまの見ている前で命令する行為は訪問者によっては 不快となる場合もあるので、頼むときは裏で ・逆に課長、所長クラスの実際に裁量権のある人の場合は自分で お茶を入れて持っていくことで親近感を演出できる 本当に売れる営業マンは訪問者の様子からこの辺を使い分ける

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.5

お茶くみは女性の仕事、と思っている人に関しては 男性が出すと味気ないし体裁悪いと思われるのでしょうね。 イメージ的にそう考えるのは男性の一部だと思います。 女性であったりそこにさして違和感を覚えない男性であれば お茶を出したのが男性だろうと女性だろうと なんとも思わないと思います。 質問文にあるような理由を述べた上で 上司にご相談なさってはいかがでしょうか? 上司が注意してきた営業マンと同じ考えの方だったら 改善は難しいかもしれませんが(^^;) でも何より「ボーっとしている男性社員がいる」のは 明らかにマイナスだと思います。

noname#67500
質問者

お礼

ありがとうございます。 実は、以前上司(男性)に相談したことがあります。その際、各営業マンへ、注意を促してもらったのですが、なかなか改善されていません。 先の営業マンは、その最たる例です。 ボーとしている男性社員がいること自体、確かにお店のマイナスイメージですよね。 せめて、忙しそうにしてくれていれば、割り切れるのですが……

  • j-g
  • ベストアンサー率28% (11/39)
回答No.4

こんにちは。 私の会社も女性が一人しかいません。 社員自体も少人数ですので、女性社員がいない時は御茶を出すのは しばしばあります。 まぁ男性より女性というイメージはありますがお茶を出さないよりは ましだと思います。 御客様の目も色々で男性が御茶を出してきて積極的とか何でもできる 社員さんだ、とか思われる時もありますので男性が御茶を出すのは 問題ないと思います。 積極性がない場合はお茶を出しやすくしてみてはいかがでしょうか? 例えばこの時季は冷たいお茶を出す事が多いので予めコップに 御茶を入れておき、冷蔵庫に作れるだけ作って置く。 そうすれば誰でも簡単にお茶が出せますよね。

noname#67500
質問者

お礼

ありがとうございます。 お茶は、給茶機とペットボトルを利用しているため、決して煩雑な作業ではないと考えています。 要は、体裁の問題のようです。一方で、面倒くさいから、というのもあるのでしょう。先のボーっとしていた営業マンなどの台詞も、ある意味自分がやりたくないから、その理由としてこじつけてるだけでは??と思ってしまいます。

回答No.3

私はとてもいいことだと思いますよ。 男性が入れたお茶がまずいなんてことはありません。 喫茶店は店主、ほとんど男性ではありませんか! 客としてそういう店に行ったとき、男性が出してきたら、 男女平等のいい会社なんだな、と思って好感度アップです。 その営業の男性自身が男尊女卑の塊なんじゃないですか? 女性はお茶くみだけなんて世の中は古すぎです。 まず、会社トップの社員教育を疑いますね。 お客さんに日本人以外はいないのですか?もしいたら、 逆にみっともないと思います。国際化、男女平等なんて いっておいて、日本は古いって呆れられますね。 あなたの事務のお仕事は、手の空いた男性に押し付けることは できないのですか? お茶くみを指示した人に、じゃああれやっておいて!と交換条件を 出すとか・・。 とにかく、男性がお茶を出すことに、抵抗があるなんておかしいです。

noname#67500
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、男尊女卑!ですよねぇ。 事務の仕事は、彼らに手伝ってもらうことはありません。むしろ、経理事務という立場ですが、各営業マンのその他諸々のフォローも仕事のうちとしてカウントされています。 私は、tempoprimoさんと同じ考え方で、逆に悪印象では??と、要らぬ心配をしてしまいます。

  • newbranch
  • ベストアンサー率30% (319/1053)
回答No.2

男尊女卑では有りませんが、やっぱり女性が接待していただける方が 嬉しいですね。でも、貴女のおっしゃるように立て込んでいるときに 男が接待して悪い法はありません。当然、手の空けることが出来る 男が、手助けして、お客様のご接待されるべきでしょう? 只、接客が主たる職場(ショールーム形式店舗)だとすると、コーヒー や、お茶の自動機(使い捨て容器を使用)を設置するなどして、 男性でも簡便に処置できるようにされては如何でしょう?(自販機等の設置もその一方法です)

noname#67500
質問者

お礼

ありがとうございます。 給茶機をショールームに持っていく案は、電源を採る場所がないため却下されてしまいました。 自販機を店内に設置する案は、経費の関係上難しいようです。

回答No.1

25歳の女です。 お茶を持ってきていただくのに、マイナスイメージがないというか・・・ むしろ、「誰が」(男女)もってきたかなんて、気にしたことありませんが・・・。

noname#67500
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も、自分が女であるせいもあって、お茶を出してくれる人間の性別に特別気を止めていませんでした。 ですので、余計「女性が出すお茶の方が美味しい」という論理に、はてなマークでいっぱいになってしまいました。

関連するQ&A