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今日、はじめてメガネをかけました。
最近、夜くらいと、見えにくいから、メガネを、買いました。びっくりするくらいよく見えますが、鏡をみたら、他人みたいで、なんか、複雑な気持ちです。メガネを、かけてる人たくさんいますが、みんな、はじめてメガネをかけた時こんな、複雑な気持ちになったのですか?明日、メガネをかけて会社にいきますが、すごくイヤです。カツラをはじめてして行くとしたら、こんな気持ちになるのかな。ほとんどの人が、メガネをしてるのに、みなさんは、こんな気持ちを乗り越えて、メガネをかけてるのですか、教えてください。メガネをかけて、親戚にあったり、昔の友達に会ったりしたら、いちいち、目悪いんだ と説明するのもめんどくさいです。みんな、どうやって、はじめて、メガネかけたのですか?
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私は中学一年の時からメガネをかけていますから・・・かれこれ20年ほどかけてますね。 passagenさんがどの程度の視力かはわかりませんが、昨日までメガネがなかった事を考えるとメガネ無しだと生活できない訳でもないと思います。 私の場合も普段はメガネなし、授業などで見えにくい時のみメガネを使うようにしていました。その時点で周りからは「あ、メガネかけるようになったんだ」という反応はありましたが、普段はかけていないのでそんなに気にするような反応もなかったと思います。 そのうち見える事の方が良いのでどんどんメガネをかけている時間が長くなってきましたが、時々にせよメガネをかけていた訳ですから、その時間が長くなったところで誰も反応しませんでしたね。 passagenの場合もこのように最初は必要な時だけかけるようにすれば、そんなに問題ないと思います。 めったに会わない人と会う時は、すでに自分自身が通常メガネをかけている事に慣れていますから、どんな反応でもきっと気にならないでしょう。
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- dice
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初めてのメガネ・・・懐かしいです(^-^) 外見って自分よりも周囲が気にしていますね。 私が、初めてメガネをかけたのは中1のとき。思春期の難しいお年頃でした。なにしろいじめられた体験もあったので、初めてかける時は「またこれを理由にいじめられるんじゃないか」と思ってかなり勇気が必要でした。 自分で見ても、「似合っている」とは思えなかったし。 その頃は、我が家はある問題で出費を極力抑えなければならない事情もあり、似合うフレームを選ぶこともできませんでした。 で、学校でメガネをしてみたら、女の子より男の子の反応の方が大げさでした(^_^;) でも、ちょこっとからかわれるぐらいだったなぁ。 いつのまにか、メガネをかけているのが当たり前状態になって・・・。 コンタクトに変えたときは「メガネやめちゃたの?」ってコンタクトにしちゃ、悪かったんですか??状態(^_^;) 他人は勝手なもんです。 さてさて自分自身はというと周りの反応に影響されて、自分にはメガネは似合わないと思い込んでいたのですが、フレームを変えて見てびっくり。印象がすごい変わるんだなぁと思いました。それからはファッションのひとつという意見も悪くないなぁと考えるようになりましたが、安いものでもないので、いまはコンタクト中心の生活(眼の病気のせいでもあるんですが)です。 たまにメガネをかけると確かに気分が変わります。「仮面」のようなものなんでしょうかね?正確も若干変わるような気もします。 passagenさんもちょっと「メガネをかけた自分」に慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、経済的に余裕があったら、いろいろなフレームやレンズのメガネ、コンタクトを使い分けて外見も気分もいろいろ変わる「自分」を楽しんでみてはいかがでしょうか? p.s.tez3さん、そうなんです。コンタクトでバイクに乗るとつらいです。ゴミはめったに入りませんが、乾きます(T_T)
お礼
中一の時に、メガネをかけたのですね。そして、にわあなかった。でも、そんな状態にも慣れた。でも、メガネには、フレームがあって、フレームを変えるだけで、印象が変わることを、発見して、にあわなかったら、メガネをやめるんじゃなくて、メガネを変えろ、そして、楽しめ、そういうことなんだ、 メガネかけてわかったことは、メガネかけてる人は、はっきり見えてることを知りました。メガネをかけると、ハッキリ見える。視力1,0なんだもんね。 たぶん、メガネ一生つきあっていかないといけないから、まず慣れて、メガネを、楽しむようにします。ありがとう
- tez3
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なつかしいですね、私は高校入学時にかけはじめました。 外見などよりも、鼻梁がむずむずしたり、フレームが気になったり、また、地面が遠く見えるため、自転車に乗る際に平衡感覚が取れなかったりした方が印象に残ってますね。 今でもフレームなどは気になりますが、極度のメンドクサがりに加えバイク大好き(走行中にホコリとかゴミとか入りそうで恐くて…)の為、コンタクトが難しいので眼鏡です。 友達と温泉にいった時などは『誰かわかんないから眼鏡外すなよ』などと言われもしますね。妻は『眼鏡をしていた方が優しそうに見える(していないと普通だそうな…)』などといわれます。 2、3個の眼鏡をTPOに合わせて使い分けると楽しいですよ。 気に入ったフレームってなかなか見つからないものですけど(今どきティアドロップのべっ甲(セル)フレームを探そうっていうのが無理か…?)、今後も長いおつきあいになりそうです。
お礼
中学の時は、見えにくいの我慢してたけど、環境が、変わるのを、利用したのですね。器用ですね。僕も、先月、夜、自転車で走ってたら、車と接触しました。夜と近視と自転車は、危ないです。近視だと、暗いと、看板に挨拶したり、首のない人みたと、勘違いしたりしました。メガネ、2、3個持っていて、使いわけるのですね、これが、はじめてのメガネなので、あきたら実践してみようと思います。もし、今のメガネにあわなくても、やめるんじゃなくて、変えろですね。メガネの先輩は、みんないいこと言ってくれます。ありがとう
私は眼鏡をかけはじめて、15年になります。今はなくてはならないものですが、眼鏡じゃないときの話しをひとつ…。 8年ほど前にコンタクトにしました。眼鏡を壊してしまって、その日のうちに眼鏡はできないがコンタクトならあると言われ、しぶしぶでしたが…。 気分転換にストレートだった髪にソバージュをかけました。 すると…、いつも行くレストランでは声をかけてもらえず、道で後輩に会ってもきずいてもらえず、仕事に行けば「あんた誰?」といわれる始末でした。 「私」という存在は何も変わっていないのに、なんだか不思議な感じを覚えました。 男の友人の反応は「あ、コンタクトにしたんだ。」くらい、その後は普段どおり。 でも、女の友人は「なんでコンタクトにしたの?どうして髪型かえたの?もしかして何かあった?」etc…。私としては、ちょっとうざったかったなあ…。 その時思ったのは「ああ、周りって意外と外見を気にしてるんだなあ…。」ということ。でも皆すぐに馴れて何も言わなくなりましたよ。 けど、いちいち説明しなくても見ればわかるんですから、聞かれたら答えるくらいでいいのではないでしょうか? 2,3回会えば皆、そんな外見のことは全然言わなくなりますから、あんまり気にしないほうがいいと思いますよ。
お礼
質問に答えてくれてありがとう。メガネをかけてる人に、それぞれドラマみたいのがあって、参考になります。たかだか、視力を矯正する器具なのに、不思議でたまりません。回りは、慣れるまで気にするけど、慣れたら、何もいわなくなる。これが、yayupuu3さんが、メガネをかけたことで、わかったことなんだ。結論が好きです。あんまり気にしないほうがいいって言うの、そうだよね メガネをしてる自分も、慣れないから、違和感あるけど、回りも、慣れないから、違和感あるよね、やっぱり。慣れるって、大事ですね。
私は中学1年のときに近眼でめがねを掛け始めましたが、あなたのようにネガティブな感情とは逆に自分の印象が変わったことにうれしさを感じました。これは変心願望と同じで自分のキャラクターの幅が広がった感じでした。 今ではもっと度が強くなったのでめがねは手放せませんが、1年か2年で度が変わるたびにフレームも新しいものにしてめがねをファッションの一部と考えています。 まあ、私の場合はめがねを掛けないと地味な印象を与える容貌なのでそう感じるのかも知れませんが。
お礼
夜遅く質問に答えてくれてありがとう。昨日始めて、メガネをかけて、街を歩いたら、良く見えてうれしかったです。ほんとに、メガネかけると、自分の印象かわるよね。鏡みたら、自分じゃないみたいです。このことを、楽しんじゃえば、いいのですね。自分のキャラクターが、広がるのを、楽しむ。 抵抗があって、慣れて、楽しむ。なんだか、目が悪いのを、我慢してるのを、乗り越えそうです。きっと、感受性の強いmasmasも、最初は、抵抗が、あったとおもいますが、それを、楽しんじゃたんですね。たのしんじゃた者が勝ちですね。ありがとう
- ghq7xy
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こんにちは。大学院生のghq7xyです。私は、高校3年生のときに初めてメガネをかけてから約6年になります。フレームは6年間、同じ物を使っていますが、レンズは視力の低下により、現在のレンズが3代目になります。 さて、確かにpassagenさんがおっしゃるように、私もメガネをかけることに最初は抵抗がありました。中学のころまでは視力が両目とも2.0でしたから。しかし、少し慣れれば、眼鏡をかけるのは一種のファッションみたいなものだし、知的な雰囲気が出て、いいものですよ。今はグラスコード(メガネを外すと、ネックレスのようになるもの)を使って気に入っています。 だから、まあ慣れの問題じゃないかな。
お礼
やっぱり最初は、抵抗ありました?抵抗があって、しだいに慣れますか。 なんか、奥がふかいですね。抵抗が、あって、慣れる。これが、真理なのかもしれません。
お礼
ありがとう。今メガネかけながら、返事をかいてます。ある哲学者で、表面が、一番深いという言葉が好きです。表面が変わるって、なんか恐いです。 メガネをかけたくらいで、顔がかわったり、インターネットで、メガネの事調べたら、メガネ娘という、メガネを、かけたり、はずしたりするのに、興味をもつ人がいたりします。表面に、なぜそのような興味を持つのか、不思議です。メガネをして、なんだか人間の不思議さにふれたような気がします。うめずかずおのマンガで、顔がかさぶたになるのが、すごく恐かったです。自分の顔は、他人が、一定なイメージを持っていると思います。その一定な、イメージを裏切りたいという気持ちと、メガネをかけるとか、むかしだったら、お面をするとか、西洋なら、仮面舞踏会なんかと、つながるようなきがします