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宇宙胞子とは?
手塚治虫の『火の鳥』を読んでいたところ、宇宙生命(コスモゾーン)という概念にぶつかりました。 これ自体はさしたる問題もなく理解できた(?)のですが、手塚治虫本人のインタビューによると、コスモゾーンは宇宙生命ではなく、「宇宙胞子」が正しいのだそうです。 この「宇宙胞子」についておたずねしたいのですが、どんな概念で、出典はどこなのでしょうか? 質問のカテゴリが適正か分かりませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
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noname#108554
回答No.1
webで探すと一番ぴったり来るのが http://www.jwic.com/anonym3.htm http://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/cite.html のようなサイトのようです。 パンスペルミアと言い換えたほうが一般的なのかもしれません。 ※火の鳥は私も読みましたが、手塚氏がこれ以外の意味で使われていたら、分かりません。
お礼
お答えどうもありがとうございます。早速参考サイトを見てみたんですが、ちょっと違うようです。 ただ、うちになぜかサイトに出ていた本があったので、ちょっとかじってみることにします。