うなぎの偽装問題で愛知県の一色町は「やる気無し」

質問

今日は土用の丑の日です
うなぎ出荷日本一の一色町に行ってみました
偽装問題があったので、ココはひとつド～ンと景気をつけて『うなぎ大売出し』とか期待していました
ところが一色町に入ってもうなぎの看板はチラホラ程度です
景気づけののぼりとか何も無い
「一色さかな広場」に行ったものの閑散とした感じで拍子抜けと言うか肩透かしと言うか・・
勝手な期待をしたわたしがタワケモノなのですが
『アカンがねぇ、やる気なし、試合放棄かよ』
『浜名湖をちょっとは見てみぃ』

愛知県の一色町は「やる気無し」なのでしょうか？
それとも出荷で忙しくて手が回らないとか？
でもここでデカイ花火をドッカ～ンと打ち上げないと沈んで行くような気がします

回答No.2

mat983

産地は産地でしかありません。
ここにうなぎを食べに大勢の方が押し寄せるのではなく、
また、名物、観光資源があるのではありません。
極めて地味だと思います。

土用の丑で活況を呈するのはうなぎ専門店だけです。
店先で臭いを充満させる店です。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

noname#64329

というか、土用の丑の日が忙しいのは「客がくるうなぎの小売店」であって出荷地各所は「既に出荷を終えている」のですからピークを過ぎているってだけでは？

お礼

ありがとうございます