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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大動脈蛇行により、要再検査です。)

夫の健康診断結果:大動脈蛇行が指摘され、再検査の必要性

このQ&Aのポイント
  • 夫の健康診断で大動脈蛇行が指摘され、再検査の必要性が生じました。
  • 夫は酒やタバコの摂取が多く、肝機能も危険領域です。
  • しかし、夫はストレスが原因で酒やタバコをやめることができず、再検査に行きたくないと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1

アルコールは肝臓に予備能力があるうちは、止めれば回復するかもしれません。ただし、止めても回復しようがないくらいダメージを受けていれば、取り返しのつかないことになるでしょう。年単位で肝機能障害を指摘されているのであれば、もはやアルコール性肝硬変の入口にあるのかもしれません。 また、飲酒と喫煙が重なると口腔癌、咽頭癌、食道癌と危険性はどんどん高くなりますよ。 大動脈蛇行はおそらく高血圧と関連したもので、動脈硬化性のものかと思います。ただの蛇行であればよいですが、それが動脈瘤であれば、致死的になる可能性も十分考えられます。 禁酒、禁煙が絶対と言うまでの状況かどうか、質問文からはわかりませんが、ストレス解消を飲酒、喫煙に頼らない方法を考える必要があるかと思います。

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 飲酒や喫煙に頼らないストレス解消が大切ですよね。 この連休に、白馬にトレッキングにいきました。 より、煙草もお酒もおいしいと、喜んでました・・・。 飲酒量を減らすため、お酒と合わない料理を試みてみます。 目の前に赤信号が点灯しているのに、止められないのがはがゆいです。

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