- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大動脈蛇行により、要再検査です。)
夫の健康診断結果:大動脈蛇行が指摘され、再検査の必要性
このQ&Aのポイント
- 夫の健康診断で大動脈蛇行が指摘され、再検査の必要性が生じました。
- 夫は酒やタバコの摂取が多く、肝機能も危険領域です。
- しかし、夫はストレスが原因で酒やタバコをやめることができず、再検査に行きたくないと考えています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アルコールは肝臓に予備能力があるうちは、止めれば回復するかもしれません。ただし、止めても回復しようがないくらいダメージを受けていれば、取り返しのつかないことになるでしょう。年単位で肝機能障害を指摘されているのであれば、もはやアルコール性肝硬変の入口にあるのかもしれません。 また、飲酒と喫煙が重なると口腔癌、咽頭癌、食道癌と危険性はどんどん高くなりますよ。 大動脈蛇行はおそらく高血圧と関連したもので、動脈硬化性のものかと思います。ただの蛇行であればよいですが、それが動脈瘤であれば、致死的になる可能性も十分考えられます。 禁酒、禁煙が絶対と言うまでの状況かどうか、質問文からはわかりませんが、ストレス解消を飲酒、喫煙に頼らない方法を考える必要があるかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 飲酒や喫煙に頼らないストレス解消が大切ですよね。 この連休に、白馬にトレッキングにいきました。 より、煙草もお酒もおいしいと、喜んでました・・・。 飲酒量を減らすため、お酒と合わない料理を試みてみます。 目の前に赤信号が点灯しているのに、止められないのがはがゆいです。