女子フィギアスケートのユニフォームについて

質問

先日のNHK杯をTVで観ていて疑問に思ったのですが、女子選手のユニフォームって、みんな肌の露出を押さえていますよね。

一見、胸や背中が広く開いている様に見えますが、よーく見ると肌色になっているだけで、露出は極めて少なくデザインされています。

これは防寒の為なのですか？それとも他の理由から（例えば規定により肌の露出は押さえなければならないetc）なのでしょうか？

回答No.3

goepi · ベストアンサー

防寒、怪我防止どちらもです。多分。防寒はむしろ演技開始前が大切です。
滑走順によっては体が冷え、下手をすると演技に響きます。
また、試合のときの氷では血を流す、というほどの怪我はしないと思いますが氷で擦れるのは
結構痛いです。まあ選手ごとに好みは違うので
それぞれの人が何を思ってしているのかはわかりませんが。

回答No.2

Saera

わたしも想像での回答になってしまいますが、怪我の防止というのもあるんじゃないでしょうか。
フィギュアスケートってしょっちゅう転倒しますよね。滑走順が後のほうだとかなり氷も削れているだろうし、素肌だと擦り傷ができることもあるんじゃないでしょうか。
腕や肩から血を流しながらの演技ってうつくしくないですよね。

回答No.1

noname#2979

こんにちは、私も見ていました。

私見なのですが、結構動きが激しいので、もしかしてのぽろりを防ぐ為、と
屋内でも黙っていると寒いので、４分３０秒の演技の後はたっぷり汗をかいてしまうから
冷えないように…ではないでしょうか。
汗をまき散らしてジャンプ！って感じになりますよね…

でもでも、よくみると、露出している人もいました！（＠＿＠）

ということは、恥ずかしがりが露出しない、自信のある人は露出する…
なんてだめですか？

私もちょっと気になっていました。