日本女子パレーについての質問

質問

日本女子パレーをみていてわからないところがあります。
１．ユニフォームの違う選手が一人いますが、どういう意味がありますか？
２．日本チームに背の低い選手が二人いますが、なぜですか？
３．コートの中央付近にラインがありますが、どういう意味がありますか？
４．一度選手交代した選手がすぐに復帰したりしますが、どういうルールがありますか？
５．高橋みゆき選手の背中の名前が「SHIN」なのはどうしてでしょう。

よろしくお願いします。

回答No.5

fukuo102 · ベストアンサー

２番だけ１人はセッターの竹下佳江選手で
このポジションはアタッカーへのトス上げの選手なのですが
司令塔の役割を担っています。
このポジション日本人は基本的に背が低い選手が多いようです。
今回は初選出の高校生河合由貴選手(セッターで選出)も身長は低いほうです。
過去にはバレーの試合解説の中田久美元選手などは身長が高かったのですが、で身長が高いとトスアップの時点で攻撃をしかけられるので相手に脅威になる攻撃バリエーションが増える利点があります。
もう一人は佐野優子選手でリベロで守備専門の選手でようは拾いやです。２００６年のワールドカップでは菅山かおる選手をコンバート起用していたのですが基本攻撃選手の為あまりボールを拾わなかった為
今大会は佐野選手を起用したようです(個人的にも佐野選手は拾うほうだと思います。)

回答No.6

tototom

3番のアタックラインについての補足。
コート内の６人は、自チームのサーブの度に時計回りに守備位置を変えていくのですが、この時、エンドライン側（後衛）の３人はアタックラインとネットの間（前衛のエリア）から直接相手コートにボールを送ってはいけない。バックアタックは、ルールの盲点というか、後衛の範囲内からジャンプしてアタックゾーン内へ着地するまでにボールが相手選手に触れるか、コートに落ちるとセーフということです。
味方へのパスは認められますので、後衛に回ったセッターが、アタッカーなどへのトスはできますが、「ツーアタック」のように相手のコートへは落とせません。
レシーブが乱れて、後衛がアタックゾーンへカバーに入った場合、ツーで味方（前衛）へのパスは認められますが、スリーでも相手コートに送ると相手の得点になります。

回答No.4

oyabaka007

皆様　答えられているので、補足になりますが「高橋みゆき選手の背中の名前が「SHIN」なのはどうしてでしょう」ですが、先日　テレビで「心技体」の心→しん→ＳＨＩＮとなったと言っていたように思います。「心をつよく」という意味がこめられているそうですよ。

回答No.3

ht218

他の方が回答されているので、補足のみします。

2、たぶん一人はセッターの竹下でしょうね、キャプテンでもあるし、実践を重ねているし、ジャンプ力もあるし、とにかく実力があるからです。
もう一人は、背番号何番でしょうね？
たぶんリベロじゃ無いでしょうか？守備に身長はそんなに関係無いですものね。

3、センターラインで、以前は、このラインから後でスパイクというか、攻撃をしてはいけないことになっていましたが（のはずです）、今はバックアタックと言って、そのラインを超えずにスパイクを打っても構わないです。

回答No.2

noname#46268

１．ユニフォームの違う選手が一人いますが、どういう意味がありますか？
⇒　リベロという、攻撃に参加しない選手がいます。
　　他の項で質問がありますが、好きな時にチェンジできます。

２．日本チームに背の低い選手が二人いますが、なぜですか？
⇒　たまたま全日本に選ばれた選手が背が低かっただけでしょう。

３．コートの中央付近にラインがありますが、どういう意味がありますか？
⇒　どこの事でしょう？センターラインのことですか？

４．一度選手交代した選手がすぐに復帰したりしますが、どういうルールがありますか？
⇒　１で回答済み

５．高橋みゆき選手の背中の名前が「SHIN」なのはどうしてでしょう。
⇒　コートネームをいれているそうです。
　　イチローみたいなものでしょう。

回答No.1

suzukikun

１．リベロです
２．単に小さいだけでは？
３．アタックラインです
４．１セット６回までです。
５．ニックネームです