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日本人の女子の陸上選手の小麦色の理由は…。

日本人の女子の陸上選手で小麦色の肌の選手が多いな、と思うのは私だけでしょうか。 筋肉質で小麦色の肌はとても美しいと思います。 でもなぜ陸上選手は小麦色の選手が多いのでしょうか。 練習用と本番用のユニフォームは違うはずなので、もし日焼けだとしたら本番のときに日焼けのあとが分かるはずです。 でもTVなどで大会の本番を見ていても日焼けのあとは全く見られません。 筋肉トレーニングで身体が引き締まると自然に小麦色になっていくのでしょうか。 最近の本番用のユニフォームは肌の露出度が高くなっているので、本番に向けて日焼けサロンに通っているのでしょうか。 どちらにしても筋肉質で小麦色の肌はとても美しいと思うし好きですね。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mark-wada
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回答No.1

>練習用と本番用のユニフォームは違うはずなので、 >もし日焼けだとしたら本番のときに日焼けのあとが分かるはずです。 >最近の本番用のユニフォームは肌の露出度が高くなっているので、本番に向けて日焼けサロンに通っているのでしょうか。 練習の時も、本番もほぼ「同じ形」のユニフォームですね。「露出度の高いウェア」を、練習の時も着ているから、というのが結論です。 しかも、水着のようにぴったり密着するわけでなく、多少遊びがある、走っている途中に揺れる・ずれるわけで。 屋外で練習の時に、上半身はウェアの跡が特に目立たないような形で日焼けするのが、当たり前だと思います。 >筋肉トレーニングで身体が引き締まると自然に小麦色になっていく これは科学的にありえませんね。インドアの体操やバレーボールの選手を見れば明らかです。

judymary2001
質問者

お礼

なるほど。 確かにインドアの選手で小麦色の選手は少ないですね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • inahiko
  • ベストアンサー率23% (63/271)
回答No.2

もちろん、ウォーミングアップの時から、ユニフォーム姿で練習するわけではありません。 しかし、タイムトライアルなどの実戦に近いスピードを出すべき練習は、ユニフォームに近い服装で行います。 陸上競技の場合、一部の例外はあるでしょうが、ユニフォームは「見せる」ことではなく、「最も動きやすい」「力を出し切る」をコンセプトにしています。 汗や熱を効率よく放出し、軽快に動くためにあのようなスタイルになっているわけです。 (サングラスもまぶしさに起因する力みを防いだりするためで、必ずしもファッションとは限りません。) (冬のマラソンなどの場合は、保温を目的とするアイテムもありますね。) ですから、練習においても最大限のパフォーマンスを引き出さないといけない時には、ユニフォームに近い服装で練習している選手がほとんどです。

judymary2001
質問者

お礼

なるほど。 本番用と練習用も同じ形のユニフォームなんですね。 ご回答ありがとうございました。

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