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バッテリーが充電せず途方にくれています。
チャージランプが点灯したのでオルタのブラシ交換を行いました。症状改善されずバッテリー交換しました。その後数Km走行後再びチャージランプ点灯しました。バッテリーが上がったのでジャンプしてエンジン始動しました。チャージランプが消えていました。その後IGオン時でチャージランプが点かなくなりました。次にオルタのICレギュレータを交換しましたが変化ありません。 ちなみにディーゼル車でグローのリレーの漏電なども疑いましたが違いました。1982年式のベンツです。どなたかお知恵をお貸しください。 よろしくお願いいたします。
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No.1です。 ハイ、実はちょくちょくあるトラブルですので 一応念のためにご確認下さい。
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- goo-par1732
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充電できないということは、オルタネータが発電していないからでしょうね。 ブラシとICレギュレータは交換されていますから、 発電しない原因は、ロータコイル断線(スリップリングの接触不良を含む)か、ステータコイル不良か、レクチファイヤ不良のいずれかです。 ブラシを交換されるとき、ロータコイルの導通(あるいは抵抗値)をチェックされましたか。 また、ブラシとスリップリング間との接触がよいか、スリップリング表面にオイルが付着していないか、荒れていないかなど、チェックされましたか。 ステータコイルやレクチファイヤのチェックは、ユーザーではちょっと困難だと思います。 つまり、プロに任せるしかないと思います。 現状は、IGオン時、チャージランプが点灯しないのですね。 IGオンの状態で、オルタネータのコネクタを揺さぶってみることくらいしか、チェックのしようがないですね。 ついでに、オルタネータB端子の配線がきちんと接続されているかもチェックしてください。 バッテリを交換してもすぐに上がっていますね。 初めの充電状態にもよりますが、オルタネータの内部回路によっては、レクチファイヤのダイオードがショート故障すると、まったく充電せず、かつIGオン時にチャージランプが点灯しない場合があります。 その当時の国産ディーゼル車のオルタネータでは、通称名マスターバックのバキュームをつくるバキュームポンプがオルタネータに付いています。 ベンツはどうだか知りませんが、もしポンプ付きなら自分でさわらないことですね。 車の配線図、オルタネータ内部回路図、テスターがあれば、診断はできるでしょうが、分解修理は困難だと思います。
オルタネータを丸ごと交換してみたらどうでしょう。 ハンダ付け不良で、長いあいだ走っていたら内部の接点が取れてしまった、なんてこともあります(メルセデスの例ではありませんが)。 あるいはハーネスが断線しているか。
- rgm79quel
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いちおう、ヒューズボックスの下を一目見てみて下さい。 もしかしてもしかしたら…ですが…
補足
も、もしかして・・・。 溶けてる。抜けてる。 そんなことですか?