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チャージランプ点灯
先日チャージランプが点灯しましたので新品のオルタネーター(純正品)に交換しました。 それから数日走っていたのですが、ある日また高速走行中に点灯しました。 ただ、時速80Km程度で3速に落とすか、4速で120kmまでエンジンを回すとチャージランプが消えます。(4速オートマで、タコメーターは付いてません) バッテリーが不良でもチャージランプは点灯するのでしょうか? それともオルタの不良でしょうか? 交換は自分でやりましたが、端子のゆるみなどは確認しています。 車種は’94シボレーアストロです
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- goo-par1732
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バッテリの電圧が極端に低下してチャージランプが点灯することはありますが、そうであるならもっと頻繁に点灯するはずですね。 前回点灯したときの状況が不明ですが、今回と同じように高速走行時にちょっとだけ点灯したのであれば、難問です。 理屈で考えると、高速走行をある時間続けると、オルタネータの温度が上がり 理由は分かりませんが(半導体回路では温度の影響は大きいのであり得る話)、発電電圧が下がってランプ点灯し、回転数を上げると消灯したのかもしれません。この場合、高速走行を続けると同じ状況が再現するはずですね。 でも、直すすべがありません。状況を詳しくメモって正規ディーラーに相談するしかないですね。 あるいは、高速走行時にたまたま偶発的な接触不良が起こったのか。 電圧計が付いているはずですね。 いつもと同じような位置を示していますか。 絶対値は信頼性がないですが、走行中13V以上あればバッテリもオルタネータもまずOKと判断していいでしょう。 さらに、エンジン始動時、スタータが快調に回っているなら、暫くは安心です。 とりあえず次の点検をして様子をみられたらいいと思いますが・・。 バッテリマイナスケーブルのボディアースの締付け。 エンジンのボディアース(オルタネータ、スタータ電流の通り道)。 オルタネータのコネクタの挿し込みとそのリード線の接続状態。 オルタネータとバッテリ間の配線の締付けは十分であっても、配線の端末部がいたんでいないか。さわるとグラグラしないか。 バッテリプラスにつながるヒュージブルリンクの変色や異常はないか。 アストロについては次のグループに相談されるのもよいと思います。 アストロ、GMCサファリのオーナーズクラブ http://www.iasc.que.jp/