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防水スプレーの違い
レインウェアーと一緒に購入した防水スプレー(ダイキン工業製) スポーツウェア、キャンプ用品、皮革製品用 ヌバックの靴と一緒に購入した防水スプレー(コロンブス製) ツヤ革・起毛革等の靴およびその他皮革製品、布地・人工皮革等 の靴およびその他製品 の2本があり、それぞれ内容は 第4類第1石油 危険等級II フッ素樹脂、石油系炭化水素 と、まったく同じことが書いてあります。 後者は特に靴用に作られたように感じられますが、中身はまったく一緒なのでしょうか?
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スプレーされて出てくる、薬剤の粒の大きさが違うのでは? それと、アルコールなどの溶剤での希釈の割合かな。 皮革製品用は割と濃い目、対して布製品用は薄い気がします。 気のせいかなぁ? どっちにしても、タップリ塗って、 がっちり防水したいなら、結果は同じようなものでしょうね。 日陰の屋外で、ガンガンかけてよく乾かします。 エアコンをかけた室内は、厳禁ですよ!!
お礼
確かに・・・靴用の方が細かかったように感じました。 やはり用途別に使い分けた方がよさそうですね。 ありがとうございました。