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債務整理で弁護士から連絡が入りました

投資話があると聞き200万を預けた所、 はじめの3ヶ月は配当があったのですが、 かれこれ6ヶ月音沙汰なしで 騙されたと思い連絡はしていたのですが 連絡がとれず、 そうこうしていると弁護士の方から 債務整理の電話が入りました。 相手の方は3年ほど前に自己破産しているらしく 破産は出来ないそうですが、 弁護士の方は「返済がいくらあるかはまだ分かりません」 「全額は難しいので少し返済を減らしてほしい」 と言ってきました。 こんな理不尽な事があるのかと驚きましたが、 これは泣き寝入りしないといけないのでしょうか? 本人は何年かけても返す。。。と言っていたのですが、、、。

みんなの回答

  • -phantom2-
  • ベストアンサー率42% (438/1023)
回答No.1

相手の方に財産が無いのであれば、結果的に泣き寝入りになるでしょう。 裁判で支払い命令がでようと、差し押さえしようと、強制執行しようと一文無しからは一円も回収できません。 今回のケースは、債務者に返さなければならない金額>本人の財産、ということでしょうから、債務者全員で債務を減額してあげてみんな平等に泣きましょう、ということを弁護士は提案してるのです。 投資話に騙される方にも不注意がありますから、これは妥当な話と思います。

masatomari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 悲しいですが 泣き寝入りしないといけないみたいですね、、、。 後で隠していた本人の財産が発見された場合は それを請求しても違法にはならないのでしょうか?

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