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Bフレッツベーシックとビジネスの速度差

Bフレッツベーシックと同ビジネスでは同時接続数と接続可能端末台数 が異なりますが、実際にはどの程度の違いが有るのでしょうか? webサーバーやメールサーバー等を立てている方で、ベーシックから ビジネスに切り替えたらときの体験談をお聞きできればと思います。

みんなの回答

  • T-SQ
  • ベストアンサー率29% (24/82)
回答No.2

ベーシックとビジネスとでは、NTTの中継回線での集線の数が異なる(当然、ビジネスの方が集線数は少ないはず)と聞いています。当然、トラヒック、高スループットに対する体力が違うと思います。 東西NTTが云々も確かにありますが、これは、どちらかと言うと約款上の問題だと思います。 むしろ、ISPが接続セッション数(ここで言うセッション数とは、プロトコルで言うセッション数です。)を眺めていて、あまりの高スループットが続くと、(ベーシックなのにおかしい?とか。)ISPより、契約解除を通告されたとか、という話を聞きました。 話の的が若干ずれましたが、ISP側も替わってくるのではないでしょうか。(例:)A、ISPは、Z市に、ベーシックは提供するが、ビジネスはしないとかがあります。

  • ramuta
  • ベストアンサー率32% (74/227)
回答No.1

まず同時接続数では無く同時セション数です。 同時セション数は例えば、フレッツスクエアと どこかのISPを同時に利用したい場合に 2セション必要となります。 同時接続可能数が1セションしか無い場合は、 繋ぎ代えが必要です。 次に接続可能端末台数ですが・・・ はっきり言うと、関係ありません。 これはNTT東西の希望台数を述べているだけです。 ですので、Bフレッツビジネスで端末数1000台と 言う例もあります。 (端末台数なんてチェック出来ません) ただしBフレッツはあくまでもベストエフォート ですのでNTT東西のやりようによっては、 わざとスピードを落とす事も不可能ではありません。 _____________________ ただ、ベーシックとビジネスでは局側の収容方法が 違うとの話もありますので多少のパフォーマンスの 向上はあるかもしれません。 こんなところでよろしいですかね?

VRTX750
質問者

補足

>まず同時接続数では無く同時セション数です。 申し込み後に送られてきた「Bフレッツ ご利用にあたって」ではセッションという 表現は使われていないのですが...? >ただ、ベーシックとビジネスでは局側の収容方法が >違うとの話もありますので多少のパフォーマンスの >向上はあるかもしれません。 実際の体験データーとしてどの程度の向上があったのかが 知りたいのですが...。

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