- ベストアンサー
Bフレッツの契約の選択について
NTT東日本のBフレッツの契約についてです。ベーシックとニューファミリーとの契約選択がイマイチ分かりません。料金が回線使用料とプロバイダ使用料を足すと月額使用料がかなり違うのでニューファミリーの契約にしたいのです。そこでNTT東日本のページを見るとベーシックは端末10台までで、ニューファミリーは5台までとなっています。事業所が3箇所あり同時に導入しますが、各PC台数が7台,8台,3台となっているためベーシック×2回線,ニューファミリー×1回線の契約になるのでしょうか。終端端末装置以下にはNTTよりレンタルのBフレッツ対応ルータを借りるつもりです。この下にルータをつけるとPC7台でも1台に見えてベーシックではなくニューファミリーでも契約可能なのでしょうか。NTT東日本で言っている端末台数の規制の意味がイマイチ分かりづらいのです。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
すでにNTTのHPを見られていると思うので,大きな部分のみを説明します。 それぞれ参考の端末数が書いてありますが,契約の回線に繋げる端末数は10台程度なら問題なくニューファミリーで多分問題なく契約できます。(当社は事実しています。←内緒ですよ。)実用上大丈夫だとおもいます。(大丈夫です。)つまり,NTTとしては1本の回線1契約者があまり負荷をかけて他の2契約者に迷惑がかかることをおそれているため名目上規制をかけているといえます。(個人的主観) (同時にすべての端末からインターネット接続をすることは多分まれでしょう?→NTT想定のトラフィックを越えるとNTTより回線変更のお願いがあるそうですが。) ニューファミリーはベーシックと異なり100Mを3回線に分岐しそれぞれに終端装置をつけるため料金は安くなるが,実質100Mの1/3のスピードが出ないことがあるそうです。共有している他の契約者の使い方にもよりますが。 蛇足ですが,ニューファミリーはそんなにスピードでません。安定性重視で採用される位の考え方で良いとおもいます。なお,ルータも市販の(6千円程度のもの)で購入された方がお得だとおもいます。光終端装置はレンタルしかありません。
お礼
契約の回線に繋げる端末数は10台程度なら問題なくニューファミリーで多分問題なく契約できます >>そう思っていました。ルータもすべてNTT支給であれば何らかの操作でルータ上に5台なりの規制を掛けることも可能でしょうが、買取品も使用できるので無理ですよね。 100Mを3回線に分岐し >>これは新たな収穫です。ありがとうございます。 ルータも市販の(6千円程度のもの)で購入された方がお得 >>IP電話対応にしたいこともありルータの選択に自信がないのでレンタルにします。また会社資産にしたくないので。レンタルでもあまり高くないですからね。 ありがとうございます。