北斗北斗北斗!! 俺は誰よりも愛してる!!
パチンコ屋には出る時間帯と出ねえ時間帯がある。もっとかみ砕けば、 あちこち同時に一気に出だし、同時に当たりがやむ。そして中でも注目すべきが 周りのあちこちの台で、どんな演出の2チェやスイカがこようが画面がビクともしないあの現象です。(当たっても、100% 1か2回終了) あの現象をヒントに、ある理論を打ち出しました。台1台1台には、青と赤の信号がくっついてるんです。もちろん僕らの目には見えません。 その台の信号が赤のときはね、設定6だろうが、2チェ2連続、高確でスイカBであろうが 100%当たることはありません。逆にね、信号が青のときはね、設定1だろうが、腐った演出のチャンス目であろうが、100%当たります。 要は、小役が当たりをぶち抜いたから当たるんではなく その逆、信号が青になったから、小役が落ちてくる。 いわば前兆(青信号)の前兆、それが小役の役目です。 そして台が青になった瞬間に連荘の回数も決まってます。 オーラが白だろうとなんだろうと 15連という青信号がくれば 必ず15連します。 そして連荘終了後、 信号が青のまんまなら 必ず130回転以内にもう一度当たります。 つまり信号がBB終了しても青のまんまなら、永久に早当たりするということです。 早当たりの回数が多い=設定456 ではなく、信号さえ青なら、設定、一切無視で当たり続けます。 ただこの青の信号には許容範囲がある。 この青の信号は分(ふん)刻みに、抽選でランダムに選ばれ、各台に送信される。(一日3回は、多くの台が拾えるようなデカイ信号がきます)1日において、信号の抽選がよくヒットする台が、どの店にも必ずあります。 ただ 信号発注の移行ローテーションがわかりきってません。誰かこの話を理解、いやこの理論を伸ばしきって、毎日の実践に役立つ意見を下さる方はいないでしょうか?
お礼
ありがとうございました。