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固定電話のシステム電話線の本数、都市伝説
携帯電話におされてあまり興味をもたれなくなった固定電話ですが、1億台以上の台数があるようですから、いつでもどことでも繋がるようにするには、もしや2億本以上の電話線が日本中に張り巡らされていないとシステムとして意味がない。 その物理的量は地下空洞を通すにしても、膨大な質量の束となり資源も膨大な量が必要、保守点検もその束の内側部分などできやしない。 巨大な地下空洞を膨大な本数の電話線が日本中つながっていると聞いた事もない。 電話局の地下には巨大なケーブル用の空洞があるのかどうか? 参考:電話回線という表現がある、神線らしい。 さて地下空洞ご存知のかたいたら、どの程度の広さだったか? 電話線の本数は何本かご存知ならお答え願います。
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- Shirozaru9
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お礼
わかったような気持ちにさせる空論の積み重ねで出来ている事くらいあらかじめ知っています。どんな大学院出の技術系の人物も全体を理解していないと思います、部分論しかわかっていないんでしょう。 電気信号は電子ですからパルスも周波数も関係ありません、同じ場所を通るなら電子同士の干渉が起きるのが当然です。 もし電気信号の形に人間の音声を変換しているというのが、ほんとう、だとしたら、ですがね。 私が質問したのは、地下空洞を何本の電話線が通っているかとかそういうものを見た人がいるかとかの、実際の現場を見た人の意見を聞いてみたかったということです。