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トップ+シャンクとダフリとフックが止まらなくなった。

はじめまして。 当方初めて練習場に行ったのは高校生のときです。 そのときはゴルフが嫌いで、父親の付き合いと思って父に誘われたとき練習場だけ相手してました。しかもたった2~6ヶ月に一回。 コースは2、3年に1回ペース。 ところが今年に入ってあることをきっかけに「うまくなるぞ!」と決心した33歳の普通のサラリーマンです。子供のころから私も兄弟全員運動神経はいい方です。 暦は長いのでフォームはキレイですが、スコアは100前後です。 自己紹介長くなってすみません。。。 今日一人で練習場にじっくり時間をかけて納得いくまで打ってみようと思い足を運びました。 150球ほど打ち出して急にアイアンがおかしくなりました。 少し疲れが出始めたころです。(いやー今日は暑かった・・・。) 打球が全てトップ+シャンクするようになったんです。こんなの初めてです。 そこで「ボールをよーーくみるぞ!」とものすごーーく注意して打つと、今度は打球がダフリ+フックになりました。 これを交互に繰り返しました。さらに200球打ったのですが、止まる気配が無かったので、あきらめて練習場をあとにしました。 一体何が原因と考えられるでしょうか? うまくなる過程だったらいいんですが・・・。

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  • autoro
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回答No.1

お話からすれば 疲れが出て体の動きが小さくなってしまった また、体で振っていたクラブを手で振るようになった と考えて良いと思います トップアンドシャンク トップ:クラブヘッドが十分に地面までダウンしない     ボールの横腹をエッジでたたいている     (疲れて、膝の動きが硬くなり、上半身の動きも同じ     ほんの数ミリメートル動きが=柔軟性がなくなっている)     次のシャンクにも共通しますが     手でクラブを振る傾向が強くなり     フェースが開く為に本来のダウンスイングの動きにならない シャンク:クラブを体で振れなくなると     手で振ろうとするようになります     体の動きとシンクロして振れているときはいいのですが     手で振り始めるとアドレスのグリップの上下関係が崩れ     (右手が左手の上になる形:右利きの場合)     クラブヘッドよりグリップが先行する形になります     こうなるとクラブフェースが開いてインパクトを迎え     ネックが先に下りてきますのでシャンクになります ダフリ+フック ボールを良く見てと言う所はいいのですが 上記の状態で既に手振りになっています また、疲れの為に体の動きが止まり体重移動がありません (体の動きがとうにバラバラになってしまっている) ダフルのは当然の状態です フックになるのはダフッたフェースが(地面ではねているので) 下から跳ね上げる為、クラブのネックを中心にしてフェースが回転し ボールを包み込む動きになります=フックになりますね 自信があったのでしょうが 疲れが全てを打ち壊してしまったようです どんなに疲れても正常にクラブが振れる形のスイングを 身につけられることです (普段から体をオーバーに使用していると同じ結果になりますので 程ほどに使われることをお勧めします) アドバイスまで

kokku5555
質問者

お礼

確かに疲れたので手で振ろう、手で振るから疲れて・・・。 が悪循環したかも知れませんね。 体のターンで振るように心がけます。

その他の回答 (1)

回答No.2

想像されることはコックのリリースが出来なくなっていたことと思います。 運動神経がいいこと及びゴルフ歴が長いことから普段はコックのリリースが無意識に出来ていたのだと思います。 トップでは誰でも多かれ少なかれコックを使っているはずで、これをインパクトまでに戻す(リリース)する動きが必要となります。 これが行われない(手首に角度のついたまま)と当然、ヘッドはボールの上外側を通過することになるので、トップとシャンクが出ます。 また、コックがリリースなれない状態で無理にヘッドをボールに当てるために無意識に肩や腰を落とせば、自分で爪先上がりの状態を作るのと同じなので極端なダフリやフックが出やすくなります。 ただし、シャンクやトップの直接の原因はコックのリリースにあるかもしれませんが、その原因は他にあるかもしれません。 例:疲れてバックスイングが浅くなる。腕の振りが身体の回転に対して遅れるなどなど・・・・

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