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家の修繕工事の鉄くず、コンクリ破片の落下について
我が家の隣の家で、ベランダと戸袋の工事を行い始めました。 足場を組むのに、勝手に入られた時点でとても不快だったのですが、 花壇があるから注意してください。無断で入り込まれても困ります。 工事をおこなっている業者の担当者の名刺をくださいと行ったのですが、ずっともらえません。それどころか、嫌がらせなのか、 我が家の駐車場にむけて、掃き掃除をし細かいゴミを飛ばしてくる始末です。 名刺をくれない時点で、建築許可がおりていないのでは 疑いまいしたが、それ以前にあまりの非常識ぶりに腹がたちます。 工事の際、最初の1日だけ、足場の周りにネットを張ったのですが、 2日目以降は、ネットが邪魔なのか、1本の鉄パイプに巻きつけたままです。そのせいか、取扱説明書の用紙が落ちてきたり コンクリの破片、金属の粉が我が家の駐車場に大量に入り込み、 車のトランク部位に金属の粉が落ち、しばらくして錆び、細かい 金属の破片そのまんま、車まで茶色く変色してしまいました。 ほか、花壇の花が突然枯れだしました。 土壌汚染なのか？？と心配になります。 ネット等を張らず作業をする行為、土壌汚染の心配 これら2点について、具体的に相談できるところはあるのでしょうか？ おなかにあかちゃんがいるので、 あかちゃんに支障がないか不安です。
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- taizoumaru
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こんにちは。 一番良いのはNO.1の回答者の労働基準監督署が 一番効果的ですかね！？ それかお隣の発注者に注意して下さい。 警察は民事には介入してこないので 不法侵入の証拠が無いと動いてくれないでしょう。 工事業者の本社にクレーム言う手もありますが、 中小企業では話を聞くだけで相手にされない事も多いです。 実際現場で工事してる担当者・職人は発注者と契約した元請けの 下請け（孫請け）の事が多く余程しっかりした会社じゃないと 監理が出来ていないのが実情です。 ご参考にして下さい。
お礼
市、警察に相談しました。警察には当たり前のように違法駐車をしていたので車の撤去をしてもらいました。市は、環境保全課の若い方2人は、マニュアルどおりのことしかできないこれは、どの部署にご連絡されても一緒だと言い切られましたが、建築課の方に来てもらったところ、いろいろなことを相談できました。まず、有力になりそうなのは、建築許可証のことです。建築許可証の名前がおじいさんで、警察を交えて話し合いをと思っても、目をあわせた瞬間、叫びだしまともな会話も出来ませんでした。指摘すれば、大病して大変なんだとお涙頂戴の話を切り返してきたり、ろくな業者でないのは明らかでした。（我が家は建売を購入しているのですが、この業者です。売ってしまえば関係ないとばかりの手のひらのうごき…）ひどい工務店だったので、なにが悪いのかよくあなた方のほうで考えて文面にして、二度とこのようなまねをしないという謝罪文をよこすように課題を出しました。隣の施工主（耳の不自由なおばあちゃん）は何度話しても、私はただこの業者に電話しただけだと状況を理解しようともしません。今現在県の管轄の建築指導課の回答待ちです。このたび、案をいただいた労働基準監督署に電話しましたが、うちは関係ない、労働者を守ることが仕事だのの一点張りでした。労働基準監督署のこの対応は確かだなと思いながらも、では、ヘルメットもしないで作業を許す、作業員の指導もできない業者を野放しにするのか？と聞いたら、ヘルメット着用については、逃げられないようで、注意しますぐらいの回答が来ました。結論、労働基準監督署はなにもしません。建築許可証をおろす県が一番力があるように感じました。回答待ちのため、月曜日にまたどのように動くか考えます。このたび、工務店具体的に、迷惑かけて申し訳なかった。この一言がほしいだけでした。工務店が、近隣住民を馬鹿にしているのがこのたびの5分ほどの話し合いでよくわかりました。（今後似たよう質問者が出るかもしれませんので、詳細をこの場をおかりして、記載しました。）
補足
すみません、自分のお礼に付け加えさせてもらいます。 工事業者の本社にクレーム言う手もありますが、 中小企業では話を聞くだけで相手にされない事も多いです。 実際現場で工事してる担当者・職人は発注者と契約した元請けの 下請け（孫請け）の事が多く余程しっかりした会社じゃないと 監理が出来ていないのが実情です。 この件はおっしゃるとおりです。 だた、建築許可証がおりている会社はすべて管理監視する義務があると思います。どんなに手元から離れた孫受けだろうと現場の管理監視が出来ないような業者を徹底的に叩く。こういうことを真剣に取り組まなければいけない時代だと考えています。警察を介した話し合いの場で話し合いができない老人が、建築許可証を持ち続けるのは非常に危険な実態です。
- inon
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お隣の施工主に直接苦情を言うべきです。 業者では話になりません。 工事に関する、被害については全て、写真に残してください。 もしICレコーダーなどがあれば、相手との話は録音された方が後々有利になる可能性があります。 被害の証拠を残さないと工事なんて結構早く終わってしまうので、被害を受けたまま泣き寝入りになる恐れがあります。 もし出来れば、旦那さんに協力してもらいましょう。
お礼
隣の施工主が、80近いおばあさんで、 半分業者に騙されているのでは？？と思うほどの方です。 主人が、業者の悪行三昧のほか、 おなかの赤ちゃんにもしものことがあったら、 おばあちゃんをうらんでもうらみきれないんだよ？？といいましたが、 ただ困ってうろたえるだけでした。 業者は我が家が忙しい時間帯の午前中にしか作業を行わないため、 なかなかつかまりません。 そのため、ＩＣレコーダー等に録音にすらたどり着きません。 車の被害の写真、花壇が枯れた写真、車が我が家のまん前に停めている写真は残しています。 市の環境保全課に相談していますが、農作物が植えてあるところで泣ければ、土壌検査はできないとのこと。 よく考えたらパセリが植えてあるので、検査の対象になるかもしれません。
お礼
警察…そうですね。 公害大国日本では、保健所はなかなか約に立たないようです。 （Ｎ農薬会社の公害についてのＨＰがありました） 建築に関わる場合、不法侵入にはならないと ＮＨＫの法律相談で回答があった気がします。