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PMT関数の数式入力で以下のD6は必要ですか?
<問題> 『関数を使って、セル【D8】に、「¥200,000」を年利「18%」で借りて、 「12回」で返済する場合の毎月の返済金額を求めましょう。 次のようにセルを参照して数式を入力します。 利率:セル【C3】 期間:セル【D6】 現在価値:セル【C8】』 <回答> (1)セル【D8】を選択。 (2)「=PMT(C3/12,D6,C8)」と入力。 ━━━━━ <結果>AB…列 12…行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ A B C D E F G H 1 │ 2 │ 3 │ 年利18。0% 4 │ 5 │ 支払期間 │ 1年 │2年 │3年 │4年 │5年 6 │ 支払回数 │12回 │24回│36回│48回│60回 7 │ 借入額 │ 8 │¥200,000 │ ¥-18,336 9 │¥300,000 10│¥400,000 11│¥500,000 12│¥600,000 13│¥700,000 14│¥900,000 15│¥1,000,000 ………………………………………………………………… PMT関数の解説ではこう書かれています↓ =PMT(利率,期間,現在価値,将来価値,支払期日) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ (1) (2) (3) (4) (5) (1)利率: 一定の利率を指定 (2)期間: 返済期間全体の返済回数を指定 (3)現在価値: 借入金額を指定 (4)将来価値: 最終的な収入金額を指定 (5)支払期日: 返済する期日を指定。 期末の場合「0」、期首の場合「1」を指定。 ………………………………………………………………… <質問> この場合、(2)の返済回数を12と入力しているのに 又その後D6と入力しないといけないのですか? 12・D6と入力するそれぞれの必要性について教えて下さい。
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- kiki_s
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>「=PMT(C3/12,D6,C8)」 「C3/12」が利率指定ではありませんか? 除算で、一ヶ月の利率を計算していると思いますが・・・ 「=PMT(C3/D6,D6,C8)」でも答えは同じになるかと。 Office系ソフトの質問は下記の方が回答を得られやすいと思います。 http://virus.okwave.jp/207/218/c232.html