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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルで含み損減のナンピン計算)
エクセルで含み損減のナンピン計算
このQ&Aのポイント
- エクセルを使用して、含み損減のナンピン計算を行う方法について説明します。
- 購入した株式の高値買いで数年間含み損を抱えている場合、ナンピンと呼ばれる手法を使うことで、平均購入価格を下げることができます。
- 具体的な計算方法として、購入価格と売却価格を設定したエクセルシートを作成し、計算式を入力することで、平均購入価格の低下を狙います。
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質問者が選んだベストアンサー
NO.1です。 「171」を見落としていたので、計算しなおすと単純に159円で損切りしたときと比べて、12000円程度の差になり、手数料を引くと大差ありません。 見かけ上の単価が下がっているだけで、下がった単価より低い150円で売買を繰り返すので、そのたび損失が発生していきます。つまり、単純に損切りすれば1度に含み損が実現損になるのに対し、売買を繰り返すことにより、徐々に含み損が実現損に振りかえられるだけです。 労多くして益すくないと言ったほうがよろしいでしょう。
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- masuling21
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回答No.1
>300円*9000株のまま159円で損切りした場合の1.350.000円 これは、150円で損切りした数値です。 >131.000円多くなり 根拠がありません。何から何を引いた数字なの? 質問の平均単価をそのまま計算してみると、159円で損切りするより75000円多くなります。手数料はここから引いて下さい。
お礼
3000株の売買の累計損を省いて質問したのは計算式群の設計に混迷していたからでしたが、明快な文面ですぐ理解でき確信を持って計算式を作れました。ご回答感謝申し上げます。 手数料込みで作ったところ、10円以上の益だしを繰り返さないと、論外だと確認できました。 3000株150円買いの160円売りを繰り返して、9000株の売り値が270円だと2625円のプラスになりました。 3000株150円買いの170円売りを繰り返せば、9000株は234円で売れば2850円のプラスです。 3000株の買いを1000株3回に分け、平均収得株価の端数を3回に分けて切上げればもう少し増益になると想像できます。 ありがとうございました。
補足
解決したと思ってましたが、この場をお借りして書きます。 やっと明快に気がついたのですが、そもそも自分の質問は税務上の処理の問題と実質的な損得の問題を混同していました。ごめんなさい。 3000株の売買が同株価ならば実質的損は手数料の合計金額でした。 記帳上は3000株購入した時点で瞬時に平均株価が変り3000株の売り時点で記帳上は新しい平均株価が3000株の購入金額となる為、帳簿上の損金額が大金になるのでした。 9000株をいずれ売却した時、実質損得は売買差益ですが、帳簿上は購入平均株価が小さくなり、3000株売却時のおおきな数字を調整しているに過ぎない。----のでした。 ありがとうございました。