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「フジヤマ、ゲイシャ、シンカンセン」は、いつごろから言われだしたのですか?
新幹線が出来てからなのはまちがいないでしょうけど。 また、英語圏とかの外国人に「日本と言えば何?」と尋ねれば、今もやっぱり 「フジヤマ、ゲイシャ、シンカンセン」なのでしょうか?
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- ucok
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回答No.1
>「フジヤマ、ゲイシャ、シンカンセン」は、いつごろから言われだしたのですか? 「フジヤマ、ゲイシャ」と「シンカンセン」は同時期に言われ始めたのではありません。新幹線は、つい最近まで「ブレット・トレイン」と呼ばれていました。今も「シンカンセン」という呼び名を知る外国人の割合は、そう多くはありません。ただ、日本のイメージとして、富士山や芸者や新幹線が普及したのは、いわゆる高度成長期、すなわち1960~70年代でしょうね。 >英語圏とかの外国人に「日本と言えば何?」と尋ねれば、今もやっぱり「フジヤマ、ゲイシャ、シンカンセン」なのでしょうか? 「日本と言えば何?」と尋ねれば、中高年なら「ハイテク産業と高性能な小型車」、若年層なら「アニメ、J-POP」でしょう。ただし、日本に観光に行くなら、まずは富士山と芸者と新幹線を堪能したいと思うものです。まあ、それはごもっともなのですが。
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