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手作りご飯で皮膚疾患が改善された方にお聞きしたいです。
3歳の愛犬が春ごろから皮膚炎になってしまいました。 下腹部、顔(目、鼻、口の周り)、指の間、などが赤くなり痒がって舐めたりしています。 病院で血液検査を受けましたが、IgE検査ではアレルギー反応はありませんでした。 投薬、シャンプー、生活指導(メンタル面を含め)を受けました。 一度ステロイドを徐々に減らして切ったのですがリバウンドしてしまい、 ステロイド再開、今は減らしている途上です。 犬の疾患やフードに関する本を何冊か読み、ネットでも調べたりして 自分なりに勉強してみまたところ、 何人かの獣医師が手作りご飯を薦めていたので1ヶ月ほど前から本を参考に、 手作りご飯 7:ドライフード3 位にしています。 フードは以前は2年程パーフェクトフィット、ここ2ヶ月程フィッシュ&ポテト、 今月からアズミラに変えました。 本などには手作りご飯で皮膚病が治ったとかの体験談が載っていますが、 実際に治った、あるいは改善した方はいらっしゃいますか? 実際に経験された方、 ご飯、効果のあったサプリメントなどの情報を是非お願いします。 シーズー、♂、未去勢です。
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こんばんはkoinu-momさん。 meluchan5です。 >手作り食にして何ヶ月くらいで皮膚の状態が良くなってきたのでしょうか? 目に見えて皮膚の状態が良くなりだしたのは、手作り食に変えてから2~3ヵ月後です。(下痢と嘔吐は3日で完治) 手作り食に変える前の皮膚の状態は、いつも発疹を気にして舐めてしまうのでうっすら血がにじんでいる状態で、場所によっては嫌な臭いのする汁が出ていて乾燥して赤茶色くなっているような状態でした。 それが2~3ヵ月で、気付いた頃にはあまり痒がらなくなっていて、まだ赤みは残っているものの、かさつきと発疹が軽減され嫌な臭いの汁も出なくなっていました。 その頃には、ステロイドは当初の半分の量に、アレルギーの薬も毎日飲んでいたのが3日に1回になっていました。 皮膚の状態が目に見えてよくなってからは、皮膚の状態がよくなっていくスピードが上がったような気がします。 体内に溜まっていた悪い物がすべて排出されたおかげかもと思っています。 フードなどの食べ物が合わないと、最初の症状に耳垂れがでたり涙やけがひどくなる子が多いです。 その逆なのか、体の状態が良くなって来ると皮膚の状態が良くなる前に、耳垂れや涙やけがまず改善されていきます。 koinu-momさんのワンちゃんもその辺を注意して見守ってみてください。 >植物性オイルとは、どのようなものを使ったらいいのですか? もちろんお家にあるオイルでかまいませんが、皮膚や被毛に良い成分が入っている(オメガ3やオメガ6)オイルのほうが効果が高いと思います。 オメガ脂肪酸と犬のアレルギーと皮膚炎について http://www.retriever.org/shop/supple/omega.html このサイトさんが分かりやすく説明しているので読んでみてください。 オメガ3・オメガ6・オメガ9源となる植物油の種類も載っています。 家ではフラックスシードオイル・紫蘇オイルを与えていました。 酸化したオイルは、内臓疾患や皮膚炎を悪化させたりするので、小さめのボトルを買い、冷蔵庫で保存し、早めに使い切るようにしてください。 ドライフードで皮膚炎が出るのは、酸化した油が原因になっていることもあります。 特に動物性の脂肪は多く取りすぎると皮膚炎が悪化する場合があるので、気をつけてください。 オイルは大変酸化しやすくそれに加えオメガ3は熱に弱いので、ご飯を食べる直前にかけてあげてください。 http://www.i-ken.jp/shop/item/oilcapsule.htm ↑このように、カプセルに入った商品もあります。 酸化の心配もなくいちいち計量しなくてもいいので家でも時々利用しています。 >玄米か白米1:肉か魚1:野菜1 をベースにしていますが、須崎先生の本に「皮膚炎の治療中は低蛋白質」と書いてあったので今のところ肉は少なめにしています 今は皮膚の状態の改善が第一なのでそれでいいと思います。 皮膚の状態が落ち着いてきてから、koinu-momさんのワンちゃんに合うそれぞれの比率を調整していけばいいと思います。 ご飯の量ましについてですが、おからなど食物繊維が多く含まれる食材のとりすぎには注意してください。 食物繊維は適量なら腸の動きを活発にし便や有害物質の排泄を助けますが、取りすぎるとそれらと一緒に大切なミネラル類まで体外に排出してしまいます。 お豆腐のほうはおからに比べほとんどが水分ですから、量ましの食材にはぴったりだと思います。 >生の肉は牛肉の赤味を一切れやってみたところ食べなかったので 無理に生肉にしなくても大丈夫ですよ(^^) 嫌なものを無理して食べさせてストレスで症状が悪化したら大変ですから。 十分他の食材から栄養の摂取が可能ですし。 お肉だけでなく他の食材もワンちゃんが好む状態で与えてください。 まずは栄養バランスなどはそれ程気にしなくていいですから、ワンちゃんと飼い主さんが手作り食に慣れる事を目標にすればいいと思います。 飼い主さんは楽しく、ワンちゃんは美味しく、それでいいと思います。 手作り食支援のアイテムも色々あります。 http://www.yuho-online.net/tedukuri/tedukuri.html またまた長文になってしまいましたが、参考になったら嬉しいです。
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- ouzak
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No.3です。 私の場合は薬を1ヶ月分もらってから手作りにしました。 その薬はステロイドではなく抗生剤です。 スレロイドは大変良い物ですがリバウンドもありますので、それまでに徐々に投与減らして行きました。 かゆくて傷ができて化膿するのを防ぐため、抗生剤をもらいましたが、結局かゆみも治まりましたので、まだ半分ほど残っております。 かゆみが出た時のためにとっております。 先日、ワクチン接種で病院に行ってみてもらったら、先生も良くなったので驚かれていました。 食事の改善だけが100%とは思いませんが、所謂、免疫力が付いてきたのだと思います。 おかしなものが体内から出たのでしょうか。 予断は禁物ですので注意しております。 脂肪分は極力捨てておりますが、秋刀魚が好物なので焼いてからフードに混ぜて食べさせているのが最近の傾向です。 本に書いてある手作りグルメとは大違いですが、ワンたちはこれで十分満足の様です。 混ぜる時には飼い主の手で直にごちゃまぜにするのが良いそうです。 飼い主の匂いが移るのでしょうか。参考にして下さい。 昔の犬の食事の時はアトピーにかかっている犬とかいなかったと思います。 人もそうですね。 魚の脂は肉に比べると良いのかもしれません。 なんせ大型犬3頭もいれば、経済を優先せざるを得ませんので、旬の安い食材を選んで与えております。 野菜なども表面の捨てる所でまかなっています。
お礼
お返事ありがとうございました。とても参考になりました。 うちのワンコの場合は、皮膚が化膿してひどかった時は 抗生剤も飲んでいましたが、今はステロイドだけです。 1日おきですが、飲んだ日は症状が抑えられていますが、 飲まない日は赤くなり始めます。 なので今後さらに減らして2日おきになるのはまだ不安です。 シャンプーも患部を4日おきくらいに病院で買ったシャンプーでしています。 あと、生活面では病院で指導されたとおり、干渉しないようにし、 できるだけゆったりすごせるように心がけています。 でもまだ改善の気配は見えなくて・・・ 手作り開始1ヶ月なので、まだまだですよね。 結果を急がず、焦らず、根気よく・・ですね。 化膿した時のために抗生剤をもらっておくのは安心できていいですね。 私も担当の先生に聞いてみようと思います。 ごはんを混ぜるのは私も手でやっています。 温度もわかるし、魚の骨があった場合に気付くのでいいですね。 ouzakさんがおっしゃるとおり、昔はドッグフードなどなかったので 人の残り物を食べていて、アレルギーやアトピーなどなかったですものね。 ドッグフードは様々な添加物が入っているし、人間の食用に向かないものが 材料として使われているそうなので選ぶ時は厳選し、 手作りをメインにして免疫力をつけたいと思います。 完治を夢見て。。。
- ouzak
- ベストアンサー率22% (14/62)
家の犬は大型種ですが、アトピー性皮膚炎にかかりあちこちの脱毛とかさぶた、そこからの2次感染で苦労しました。 ステロイドと抗生剤の投与、シャンプーなどで2ヶ月くらいの通院で好転してから、手作りフードに踏み切りました。 病院はその時点で打ち切りました。 内容はドライと手作り半々です。 材料は肉(鳥胸肉)魚、野菜(ジャガイモ、サツマイモ、キャベツなど)冷蔵庫にあるものを適当に選んでおじや風にしています。 ごはんとか牛乳も時々与えています。 半年ほど経ちますが、ひどかった皮膚病が嘘のように治りました。 長く続けなければいけないので、私の場合は適当にあるもので間に合わせています。 大型犬と小型犬では食事の内容も違うと思いますが、参考になればと思います。
お礼
回答、ありがとうございます! 実際に手作りご飯で皮膚病が治ったという方のお話は、大変励みになります。 手作りご飯を始めてからまだ1ヶ月ほどですが、本当にこれで改善するのかなぁ?と、 疑問、不安な気持ちでいたので、経験者のお話を聞くと、 頑張ろうという気持ちが強まります。 私も今のところレパートリーが少なく、おじやくらいですが、 肩の力を抜いて気長に「脱ステロイド」目指していきます。 ouzakさんは、手作りフードを始めると同時に薬をやめたのでしょうか? 家の子の場合は、止めるとリバウンドしてしまうので、 ステロイドを徐々に減らすのと平行して、 食事で体質改善、解毒できればいいなぁと思っています。
- meluchan5
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今晩はkoinu-momさん。 ワンちゃんの症状心配ですね。 家の愛犬もkoinu-momさんのワンちゃんと同じく、下腹部・顔・指の間に加え、前足の脇の下に内太ももに赤茶色の炎症をおこし、下痢や嘔吐といった症状も見られました。 アレルギー疾患が疑われると言うことで、アレルギーや皮膚炎に強いといわれる病院で検査を受けましたが、アレルギー反応はまったくなし。 手作り食に理解のある先生から、最近ドッグフードやおやつなどに含まれる添加物に過剰反応を起こし、アレルギーのような症状をおこす犬が増えており家の愛犬もその可能性があるといわれたのと、ステロイドに頼りきりの治療に疑問を持ち、手作り食に変えました。 家は手作り食にしてから皮膚が元の綺麗な状態に戻り、嘔吐や下痢もぴたっと止まりました。 家でも完璧にドッグフードを辞めた訳ではなく、1食は信頼できると考えられるドライフードを与えています。 やはり手作りだけで完璧なご飯を作ることはプロでも難しいですし、ペットホテルでのお泊りや入院に災害時などいざと言う時を考えておくと、ドライフードに多少は頼らざるおえないかなと考えています。 私は違うメーカーのフードを数種類用意し、同一のフードだけを与え続けることは避け、その数種類のフードをローテションをして与えています。 ドッグフードには全原材料の記載義務がないので、そのフードが完全無添加を語った商品だとしても実際は分かりませんから、もし与えているフードに何らかの添加物が含まれていたら、同じフードを与え続けた場合、添加物が排出される前にどんどん蓄積されていくことになってしまうので、そのような与え方をしています。 食事の内容は、家のワンコは添加物に対するアレルギーに加え穀物不耐性と言う穀物の消化が苦手な体質なので、他のワンちゃんより穀物は少なめです。 うちの子には 肉5:穀物・イモ類2:果物・野菜2:その他1 の割合があっているようです。 穀物の消化が苦手じゃない、一般的な子だったら、肉4:穀物・イモ類3:果物・野菜3ぐらいが標準だと思います。 慣れないうちは少ない種類からでいいので家にある食材を上記の割合で調理し、慣れてきたらワンちゃんに合う割合を決めるためにお肉や野菜・穀物類の割合を変えてみたり、調理方法を模索したり、徐々に食材の種類を増やしたり、サプリメントやオイルにこだわってみたらいいと思います。 お肉はだいたいは生肉を使っています。 生肉には火を通した肉には含まれない酵素や栄養があり、リンやカルシウムバランスも整っています。 細菌などの心配もありますが、流通過程で検査されるのでそれほど心配ないことと、犬の唾液などは人間のものに比べて大変強い殺菌作用を持っているので、ちょっとやそっとの雑菌は問題にはなりません。 それに今、人間の間でも雑菌に神経質になるあまりに逆に細菌に対し免疫力が低下してしまったりしていますが、ワンコでも同じことが言えるのではと、野生本来の食事に近い生食にしています。 お肉の種類も同じ種類の肉だけを与えるのではなく、牛・鶏・ラム・馬などその日あるお肉によって変えています。 お肉も一般的に肉といわれる部分だけではなく、内臓や軟骨・筋などいろいろな部位を取り入れればよりバランスがよくなります。 内臓系や筋は安いので経済的ですし^^ 肉の代わりに魚(こちらは刺身用以外は火を通す)も与えます。 生肉を与える場合ははじめは軽く火を通した状態(しゃぶしゃぶみたいに)から徐々に切り替えてください。 家は一発切り替えで平気でしたが念のため(^^;; 生のお肉が心配だと言うのなら、もちろん加熱したお肉での手作り食で問題ありません。 穀物類は白米より栄養バランスの整った五穀米を使っています。 家のワンコは普通に炊いた状態だと消化不良を起こすので、おかゆみたいににドロドロにした状態で1週間分冷凍保存しておきます。 野菜は、本当は生の状態でジューサーミキサー等でドロドロにしたものが消化吸収・栄養的にもベストなのですが、家のワンコはそれでは青臭くて食べてくれないので、みじん切りにして茹でて汁ごと与えます。 そのほかに植物性オイルは毎日添加し、カッテージチーズ・ゴートミルク・ヨーグルトや納豆に豆腐・キノコ・海草(海苔やひじき)卵などその日の気分や人間の献立しだいでいろいろトッピングします。 食材は色々な食べ物から色々な栄養を摂取させたいと考えているので、犬が食べてはいけない食材以外で、大体1日10品目以上を目安に食材の色を考え与えています。 10品目と聞くと大変なように思いますがその日の夕飯の食材をワンコ用に少しずつ取り分けておけば簡単に10品目集まります。 食材の色とは、たとえば黒ならゴマや海苔、赤はお肉、茶色はキノコや納豆、緑はブロッコリー、黄色はにんじんとか、いろんな色の食材を与えようと考えると、自然と栄養のバランスが取れてきます。 栄養バランスも1日で完璧な栄養にしようと考えず、1週間や1ヶ月といった一定の期間で、きちんとバランスが整うようにすればいいので、そこまで神経質になることはありません。 質問者様はすでに犬の疾患やフードに関する本を何冊か読んでおられるのですでにご存知かもしれませんが、手作り食を作るうえで参考になる書籍をリンクしておきます。 須崎恭彦獣医師の本 http://www.rakuten.co.jp/1derland/1765020/ もう迷わない! ペットの健康ごはん 本村伸子獣医師著 http://www.mydog.jp/catalog/product_info.php/cPath/104/products_id/1220 被毛や皮膚の状態をよくするサプリメント http://www.yuho-online.net/supplements/syoujou/hihu/hihu.html 手作りにはオイル系の添加が必須だと思います。 免疫系サプリメント http://www.yuho-online.net/supplements/syoujou/menneki/menneki.html 免疫系サプリメントには皮膚疾患に効果があるものもあります。 手作り食の食材に http://sakaikikaku.com/index.html 長文回答失礼しました。 ワンちゃんの皮膚病が少しでも改善されるように祈ってます。 参考になったら嬉しいです。
お礼
とても丁寧な回答、ありがとうございます!! 経験者のお話は本当に参考になります。 リンクもたくさん貼ってくださりありがとうございました。 meluchan5さんのワンちゃんと同じように、うちの子も脇の下にも大きめな発疹ができてました。 また、以前から外耳炎を繰り返していました。 でも胃腸は丈夫らしく、何を食べても下痢はしたことがありませんでした。 meluchan5さんはすごく勉強されて、ご飯作りもいろいろ工夫されてるんですね。 私は犬ご飯作り初心者なので、須崎先生の本を見ながらドッグおじや程度です。 玄米か白米1:肉か魚1:野菜1 をベースにしていますが、須崎先生の本に 「皮膚炎の治療中は低蛋白質」と書いてあったので今のところ肉は少なめにしています。 ステロイドを飲んでいる間は食欲旺盛になってしまっているので、 おからや豆腐(蛋白質ですが水分が多いので)を入れてカサを増やしたりしています。 生の肉は牛肉の赤味を一切れやってみたところ食べなかったので(慣れてないせいか) 軽く火を通すことからトライしてみます。 ドライフードは数種類をローテーションするのがいいのですね。 安心できそうなフードを探してやってみようと思います。 おやつも要注意ですね。 うちはささみジャーキーをたまに少しだけ、という程度でしたが、 リンクして下さったお店の歯磨きガムを試してみたいです。 (毎日みがいてやってますが、手作りご飯だと歯垢が付きやすそうなので) また質問して申し訳ないのですが、 植物性オイルとは、どのようなものを使ったらいいのですか? ふつうのサラダ油やゴマ油ではいけませんか? それと、手作り食にして何ヶ月くらいで皮膚の状態が良くなってきたのでしょうか? 個々の体質の違いとか、生活環境の違い、ご飯の内容の違い (私はまだmelchan5さんのようなきめ細かなご飯作りができていませんので) があるのは承知していますが、お聞きしたいです。
お礼
再度の詳しい回答、アドバイス、本当にありがとうございました。 うちのワンコも痒くて舐めまくり、さらに悪化してジクジクし・・・ というかんじで、舐める音で私も眠れず、飼い主のほうも参ってしまっているという状態でした。 (痒みによるワンコのストレスは、はるかに大きいですよね。) 下腹部は舐められても顔は舐められないので、床に顔をこすり付けたり前足でこすったりで 白目のところまで炎症で赤くなってました。 目の周りは特にジクジクして嫌な臭いがしていました。 皮膚科専門の病院に行き、お薬で痒みから開放され、犬も飼い主もやっと熟睡できました。 今はステロイド半錠を1日おきですが薬がきれかかると赤味が現れ、目の周りが臭い出します。 meluchan5さんのワンちゃんは上手にステロイドを断つことができたのですね。 私も体質改善をめざしてご飯作り頑張ります。 家の子の場合何ヶ月かかるかはわかりませんが、meluchan5さんのお話を聞いて、希望が見えてきました。 リンクもありがとうございます。 オメガ脂肪酸って重要なんですね。 さっそくオイルを注文します。