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弱対子場・強対子場って?
初めて質問します。 とある麻雀コミュニティの中で「弱対子場」「強対子場」という単語が出てきました。 この「弱対子場」「強対子場」という用語自体、どこをどう検索してみても見つかりません。 当の本人に聞いてみたところ「初心者には難しすぎるかも」とのことでした。 オカルトなのかデジタルなのか、戦術的に実になるものなのか説明できる方、 教えて頂ければと思います。
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おはようございます。対子場については3又は7の数字の牌が かたよって1人の人間の手に入ってしまう、14枚の王牌の中に沢山 入ってしまう事で発生します。もしお友達と研究できるのであれば 無作為に3又は7の数字を4枚抜いてゲームを進める事で弱対子場 が体験できますし、8枚以上抜いてゲームを進める事で強対子場が体験 出来ますので機会があればお試しください。実際のゲームの中で そのような牌がかたよる状況が連続して発生するか証明してくれと問わ れれば証明できる人はいないと思うのですが、実際長い事マージャン をやっているとそういう場面が実際起こりますから不思議です。 戦術的に何が出来るかということになるとこれまた難しいのですが 相手のトイトイを予想して鳴かせないようにするチートイツを予想 して当たり牌を読む、自分の配牌の中に3と7の対子が2組以上 入っていることで直感的に手を対子系の手に切り替えるなどが 考えられます。あまりうまく文面で表現できなくてすいません。
お礼
いえいえ十分わかりやすい説明ありがとうございました。 研究・・とまでいきませんが多少意識して打ってみようと思います。