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腰に負担をかけないスイングは?

49才です。 体育会系でもないのに、ゴルフ好きが高じて、 腰を悪くしてしまいました。 1ヶ月に2回はラウンドしてます。 打ちっ放しは週1ノルマ(2かご)です。 腰を悪化させないような上達法はありませんか?

みんなの回答

  • Teddy05
  • ベストアンサー率60% (39/64)
回答No.5

40代女性ゴルファーです。10数年前にゴルフを始めた当初に無茶な練習をして腰を痛めて以来腰痛とつきあいつつのゴルフでした。 一時多忙でゴルフから離れて後、3年ほど前から多いときで週に3ラウンドとラウンド数が増えたために、おさまっていた腰痛がまたぶり返してきて悩んでいたときにネットで「ゴルフ腰・筋肉痛を治す」という本を知り早速購入しました。 ゴルフインストラクターおよび鍼灸師の資格を持つ小淵徹氏の著書で、腰痛になるスイングの説明からはじまり、快適にプレーするためのストレッチやツボマッサージの方法、腰を痛めないためのスイングが写真・図解で詳しく説明されています。 これをもとにストレッチやマッサージをはじめて1年半になりますが、それまで手放すことのできなかった湿布薬やコルセットのお世話になることがほとんどなくなり、快適にプレーしています。 ご興味があればアマゾンなどで検索してみてください。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.4

歩くときの自分のテコの力点・支点・作用点を意識して考えてみてください。もし、力点が下半身にあるようでしたら、ゴルフを熱心にし始めると、腰を痛める可能性が高くなります。ゴルフスイングも普段の運動のテコのクセ(筋肉のテコ作用の生活習慣がスイングに出る)が出ますからね。 体重移動がエンジンになってしまう(かなり前にはやった逆Cフィニッシュのスイングになりやすいタイプ)と作用点は常にクラブヘッドですから、力点と作用点に距離が生じてしまい、特にやせ型の方や上半身(特に肩周辺)に筋肉の付いた人、足の細い人等はそういったスイングの支点となってしまう背中下部~腰にかけて支えようと大きな力がかかりますから、その部分を痛めやすくなります。 もし、あなたが上記のような体形の場合、背筋をエンジンにしたスイング(背筋をねじることで足を支点にしてスイングする、これでも作用点はクラブヘッドです)にする方法があります。いわゆるボディターンスイングです。ただし、自分の考察では、このスイングも支点の一部である左足首が体の回転と一緒に回転しては球筋の乱れに繋がります。しかし、背筋の回転を支えるため大きな力が足首にかかりますので、回転を止める左足首を痛める可能性があります。 つまり、ゴルフスイングは常にテコの支点となる部分を痛めやすいという運動だということは自覚された方がいいと思います。そういう意味では、自分の体形に合った、そして自分の筋肉構造と運動生活の習慣に合ったテコを使用したスイングを、練習を通じて早く知るべきだと思います。

  • heyhey111
  • ベストアンサー率27% (49/176)
回答No.3

ゴルフは腰痛のスポーツとも言われていますから、ある意味宿命ですので、腰痛が出てからは正直無理をしないことです。 それでも、やりたい方は先ずは腹筋,背筋を鍛えることです。 腰痛持ちの方は腰に負担が掛からないように少しずつ毎日やります。 初めはコルセットをするのが良いと思います。 スポーツジムに行って相談しても良いと思います。 スイングでは、女性の場合は不動PやアニカPのように肩と腰を一緒に回転させる方法です。 結構難しいですが、腰への負担は余りありません。 男性の場合は筋力があるので、正直物足りない感じがします。 飛ばそうとする気持ちを無くせば良いかも知れません。 最近は腰痛持ちでも飛ばせるスイングがあるようですので、雑誌等で調べてみて下さい。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.2

はじめまして(^-^) 飛ばそうと上半身重視のチカラ配分となり、腕に振られてしまうスイングは特に腰に負担が掛かります。 左サイドの壁を勘違いして、腰をスライドさせて打つのも腰への負担は大きくなります。 また、ターゲットより右を向いてしまう傾向の方(かなり多いです)も腰を痛めやすくなります。 腰の動かし方を図解したサイトがありますので参考にしてみてください。 http://golf-garage.com/koshiwo.html ヘッドスピードはあくまでも結果であって、基本的にキレで飛ばすのがゴルフです。 キレを作るにはある程度のコツをつかまなければ、チカラ任せになって余計に腰を痛めてしまいます。 実は…足の裏にヒミツがあったりします(ツアープロ伝授) 両足で地面をシッカリつかみ、両足の指で回転させます。 この回転力が↑の図解の動きをさせるきっかけとなり、キレを生みます。 このときのタブーは左側を引っ張らないことです! そしてコツをつかむまでは、キレのことは忘れてください! 時期に右サイドからの遠心力でハジけたボールが体感できます。 ハジけ始めたら自然とキレを体得でき、ハーフショット感覚で今の飛距離のボールが打てるようになります。 飛ぶ!といわれるオープンスタンスのドローはコレを理解するまでは決して行わないでください。(余計に壊します) ゴルフにおいて腰はエンジンともいわれます(人それぞれではありますが) 効率の悪いエンジンは速くも長くも走れませんよね(^-^) 練習及びラウンドの前は必ず準備運動をしましょう! アプローチが多い練習も負担はかなりのものですので、始めから腰を切った状態で行うようにしましょう!(基本ではありますが) そして、練習及びラウンドが終わったら…必ず逆振りを行いましょう! 10回程度で構いません。単純に逆側にも負担を掛ける動きなだけですが...カラダはバランスを取ってあげるだけで片方への負担を軽減してくれます。 スポーツ、レジャー、ストレス発散…ゴルフの楽しみ方は様々ですが、お金を稼ぐ仕事とならなければ、日常生活に影響のするようなカラダへの酷使は褒められたことではありませんからね^^; なにかご参考になれば幸いです。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

>ゴルフで腰を痛めた お気の毒な事です 昔から、ゴルフは腰を痛めると言う方が居ました でもこれは、自己流で、物の道理を無視した為に起きてきたものです (力任せにボールを飛ばそうとするのがその典型的なものですね) 他のスポーツでも体の動きは「腰」を中心にしています その腰を力学的に(無理をしないで)使う知恵が必要ですね ゴルフのスイングは、クラブヘッドの重さを活かす為のものです テークバックして、ダウンスイングからヘッドの加速を促し インパクトでヘッドのエネルギーを最大にする (ひもの先につけた錘を振り回すのと同じ考え方にすること) 体の力が必要なのは、クラブの「振り」(スイング)の中心 (グリップ)がグラグラしないよう支える事 腰が中心になれば、腰の動きは体の軸を中心にして 水平に動くだけになりますので、力で振るスイングに比べて 負担ははるかに軽くなりますね 御自身でスイングの改善が出来ないようなら 手っ取り早くレッスンを受ける事です 最近のレッスンは学問的によく研究されています お大事に

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