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本屋をやってみようと思っています。

 退職後これまでの教師の経験を生かして、教育関係と児童書専門の小さな本屋を開こうかなと思っていますが、資金はいくらぐらい掛かるのでしょうか、あまり儲かりそうな商売ではありませんが、子供と若い先生達とふれあいながら人老後の人生を過ごせるならいいかなと思います。いかがでしょうか?

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  • h1r0s13
  • ベストアンサー率12% (61/497)
回答No.1

私は小学校の算数の九九が終わりそうなとき、病気になってしまい、退院したときには、割り算が終わっていました。 先生も教えてくれず、教科書を読んでも解らず、それからは算数は0点、社会、理科は100点という奇妙な繰り返しが続きました。 家が貧乏だったので、塾にも通えず、今もって数学は苦手です。知能テストは、クラスの上位でしたので、何で勉強しないのかと、何時も言われていました。 家が貧乏でなくても、こういう子供がいると思います。そういう子供達のための、特化した寺子屋的な教え方の場所が、今必要かと思いますが如何でしょうか…。

papabeatles
質問者

お礼

 いろんな面で学習に困っている子が多くいる事は分かっていますが、私個人の力で出来る事は今の教師仕事を精一杯頑張るしかできません。 私の所に個人的に相談されるのならいくらでも協力は惜しみませんが、本屋をする事で家庭教育に悩む皆さんも救ってあげられるような本を紹介できると思います。  寺子屋みたいな塾をする事も考えましたがとても採算がとれそうもありません。

その他の回答 (1)

  • syusen
  • ベストアンサー率38% (37/95)
回答No.2

こんばんわ 古書店をやっておりました。 新書専門店は、ネット通販などで顧客を持っており、個人の新規参入は非常に厳しい状況だと思われます。 資本は店舗の家賃、本の仕入れ値だけです。(しかし書店組合に加入しなくてはいけません、組合員の2名の推薦が必要です。) もちろん、非加盟でも開店出来ますが、本の仕入れ等に非常に苦労します。(組合員でないと、卸元と取引ができない) 古書の世界では、「Book Off」などの大規模店がそのルールを破壊しましたが、新書本業界は、まだまだ昔のままです。 私のアドバイスとしては。 古書店組合非加盟の専門古書店を開く、しかし仕入れは買取だけです。 (古書組合も書店と一緒です、卸と取引が出来ない) 自分で本を書き出版する。 ネットでブログをひらく。(儲かりませんが) このぐらいではないかと思います。

papabeatles
質問者

お礼

 すみません古本屋でなくて新書を扱う本屋を考えています。古本屋も考えたのですがブックオフに対抗して古本屋をする自信はとてもありません。  私たち教師が勉強するための本が本屋によって非常に偏っているためなかなか良い本に巡り会えません。ネットで買う事も出来ますが、本の内容を確認しようと思ったらやはり立ち読みして内容を確認するしかありません。定年まで一応教師を続けましたので何か若い教師にアドバイスが出来るのではないかと考えています。

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