※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歳の差夫婦の老後資金。(主人が年上の場合))
歳の差夫婦の老後資金
このQ&Aのポイント
歳の差夫婦の老後資金について不安があります。教育資金は貯まりそうですが、老後の資金はどれくらい必要か不明です。
現在の年収や貯蓄状況から考えると、共働きが必要かもしれません。退職金についても500万程度あれば十分かもしれませんが、より多くの資金が必要かもしれません。
老後の資金は少なくとも3000万程度必要かもしれません。効率的な貯金方法についてもアドバイスをお願いします。
私は30歳、主人は45歳を超えています。
主人は会社務めで、私は病気があって現在は専業主婦です。もう少ししたら働くつもりです。
子どもは8歳、5歳です。
教育資金が今年中に貯まりそうなのですが、老後資金について不安があります。
現在年収600万、家のローンはありません。
60歳までに3000万ほどあればよいのかと考えています。
現実問題、教育資金以外の貯蓄は余りありません。
退職金も500万出ればよいほうだと思っています。
やはり早急にでも共働きでと考えています。
しかし、定年までの15年ほどで3000万、いやもっと必要なのかと思いました。
いったいいくらぐらい必要ですか?
また効率的な貯め方等ありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
どうもありがとうございます。 主人が年金をもらえるくらいの歳になったら、収入は年金以外に、私の働いた収入(パートか正社員か分かりませんが)と貯蓄の取り崩しで3000万あればよいのかと思ったからです。年月で割って月10万円ぐらいずつ取り崩していけばよいのかと・・・。 毎月30万くらいあれば生活していけるかと思っています。 でも考えると私が一人になったときのことは考えていなくて・・・。厚生年金を納めていた期間が今までに3年くらいしかないので、年金をあてにしてはいけないようです。この考えのままだと、一人暮らしでは生活していけないかもしれません。 家のメンテナンスは考えていませんでした。必要ですね。 さらにどうしたらよいかわからないです。 アパート経営ですが、主人はすでに考えているようですが、私は家賃収入がなくなったらと思うと不安です。 今、改めてローンを組んで買おう、定年を迎える前に退職したいと主人は言います。 しかし定年後生活していけないと考えるともっと不安です。