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御礼状の書き方(主人の会社の社長へ妻から)
教えてください。 主人の会社の社長から、私の誕生日に花が届きました。 社長宛てにお礼の葉書を送ろうと思うのですが、わからないことだらけです。 文章の始め方、終わり方、自分の名前の書き方などなど・・・。 サイト検索もしてみたのですがいまいちわかりません。 葉書の半分は息子といただいたお花の写真(最近生まれたので)をプリントしました。残りの半分にメッセージを入れようと思っています。 (メッセージ自体は簡単なものにする予定です。) あるサイトに 【また、妻とわかるような文面で書く場合は「内」と書き添えてください。そして、仲人さんなど相手が妻のことも良く知っている場合であれば、夫婦の連名にしても良いと思います。ただし、とくに親しい相手以外の男性宛てのあいさつ状や礼状には、女性の個人名は避けた方が良いでしょう。】 と載っていました。 「内」はどこに書き添えるのでしょうか? 差出人のところには主人の名前も書くのでしょうか? どなたかアドバイスを宜しくお願いします。
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以前お世話になっている社長婦人からお手紙を頂いたことがあります。 その際、最後に苗字が書いてあり、その横に(内)とありました。 例:鈴木(内) 私もそのようなお手紙を頂いたのは初めてだったので、こう書くのか~~~と勉強になりました。 あとは、筆者が女性であれば結びは「かしこ」で結びます。「かしこ」を使う場合は文頭の「前略」や「拝啓」は不要です。そのへん、下記のサイトでチェックしてみてください。 あまり堅いことを気にせず、気持ちが伝わる内容になれば、社長様も贈ってよかったな、と思われるのではないでしょうか。早く出すことも大事ですね。 息子さんの写真+お花の写真は良い案ですね~。 お誕生日おめでとうございます(^v^)
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- newbranch
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一般にお礼状を書くときに、ご本人(ご主人)が書くのではなく、奥様が代筆することがありました。その場合に、ご主人の名前の下に、内と書き加えることで、奥様が代筆したことがわかりました。 このたびも、本来は、奥様が直接お礼を言われるのではなく、会社の社員であるご主人がお礼(会社の配慮に対して)すべきものだと思います。 文面は、既に、お子様と花束を持った奥様の写真を撮られた葉書が 出来上がっているのであれば、 「拝啓、本日、思いがけも無く、私の誕生日に素晴しいお花をお届け賜り、誠に有難う御座いました。主人と二人で感激いたしております。私の、今までの人生の中で、一番驚き、感激した、嬉しい誕生日で御座いました。その記念として、ご覧のような写真を撮り何時までも残しておきたいと存じます。社長様のご配慮に対し、主人ともども、感謝申し上げるとともに、心より御礼申し上げます。誠に有難う御座いました。 敬具 等如何でしょうか?
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。あげていただいた例文を参考に気持ちを込めた文章を書きたいと思います。
お礼
ありがとうございました。(内)の使い方がわかったような気がします。早速先ほど投函してきました。 とても参考になりました。