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どんなリードが良いのでしょうか
我が家のわんこももうすぐお散歩デビューです。Mixで中型犬になる予定ですが、3ヶ月で5キロあります。いろいろなリードを売っていますが、どんなリードがいいのでしょうか。長さもどうやって決めたら良いのでしょうか。 よろしくおねがいします。
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- maritakai
- ベストアンサー率57% (48/84)
3ヶ月ですよね。うちの犬(ラブラドール)は5ヶ月で「しつけ教室」の」ようなところに通ったのですが、そこでは「首輪」と「180cmのリード」を用意して下さい。といわれました。(小型犬は「胴輪」) ・チョークチェーンやハーフチョークチェーンは骨格ができああがるまでは控えた方がよろしいみたいです。 ・首輪は耳のすぐ下でぴっちりな感じで装着しました。 ・「しつけ教室」後、特にやんちゃな子には「ジェントルリーダー」が推薦されました。 ・リードは「呼び戻し」のために長めを用意するようにとのことでした。 現在はチョークチェーンと革のリード180cmを使用しています。なぜかというと、歩行訓練を強化しているからです。 でも、その段階に行くまでは、普通の首輪とリード(ナイロン製)でした。 一番いいのは、首輪はデザインよりその子のサイズに合ったもの。リードは丈夫できれないもの。だと思います。 革のリードはつかっているうちにしんなりしていいですよ。犬にも伝わりやすいみたいです。 胴輪やフレシキリードは訓練の上では効果がないように言われました。 うちではお散歩用(革の180cmリード)、ドッグランやアウトドア用(汚れてもいいようにナイロン製)、原っぱ用(とっても長いロングリード。ボール遊びする時)で3本のリードつかいわけてます。そうそうおうちの中でもつけとく時ありますよ。その時はナイロン製のものです。軽くて邪魔にならないからです。
- nekotoinu
- ベストアンサー率22% (19/86)
こんにちは! ウチのワンコは今月お散歩デビューしました。 ウチはこの子が2代目になるので大体の大きさが判っているのですが 今は首輪にしています。 私も胴輪の方が良いと思うのですが、 なにせ子犬の成長は目に見えるほど早いもの…その時合ってる胴輪も いつの間にやら使えない代物になります。 その点、首輪は胴輪よりも安くまた大きさも一本でかなり使えます。 生後6ヵ月ぐらいまでは、うちは首輪にしています。 胴輪がなぜ良いかというと、散歩中胴輪にすると 首輪の時より動きが少なくなります。 運動量というのではなく、飼い主の側をうろうろするのが落ち着く子が多いです。 ただ躾にはチョーカー(最近はどうなのかな?)など首でショックを与える方が ワンコに届くので首輪を使用します。 リードはその子に合った物がいい、という答えにつきます。 とてもかけっこが好きで、広い原っぱでは飼い主も追いつかないほど走り出すならば、伸び縮みするリードも良いと思います。 また躾に使うのであれば一般の長さの物~20mぐらい長い物(待てなどを教える時に使えたり、フリスビー犬に使えるそうです)を使い分けてください。 また短いリードも売っていますが、主に大型犬用ですので 中型でしたらあまり必要ないと思います。
- wagtail
- ベストアンサー率34% (9/26)
私も犬(中型犬3匹・それぞれ別種)を飼っていますが 散歩用のリードは、首輪より胴輪をおすすめします。 うちの犬も1匹(ビーグル系MIXです)は、とんでもないやんちゃで すぐにあちこち飛んでいき、何度も首輪をすり抜けたことがあります。 短毛で首周りのスリムな子だと、首輪は抜けやすいようで 普段おとなしい子でも、不意の大きな音に驚いて、 首輪を抜け逃げてしまったという話をよく聞きます。 なので、”呼べば必ず戻ってくる!”というわんこ以外は、胴輪の方が安全だと思います。 ただ、首輪の方が散歩のトレーニングをするには便利だそうです。 使う場所や用途によって、使い分けると良いかもしれません。 最初は、犬が飼い主の脇を歩くように、長すぎない物が良いと思います。 あまり長いと、飼い主も犬も、周囲の人も面倒です。 散歩になれてきたら、広く安全な場所では動き回れるように 長さが自由に調節できるリードがいいかもしれません。 楽しいお散歩になるといいですね♪
お礼
ありがとうございます やっぱり元気な子は胴輪がよさそうですね リードの長さはとても参考になりました
私はネコ派なので犬を飼ってはいませんが、以前犬好きの友人に作ってあげたリードが好評でしたので、作り方を書いておきます。材料は5ミリ~8ミリ程度のロープ(できればシースロープと言うロープの外側を布で被ったものがいいのですが、ちょっと手に入りにくいので普通のロープでもOKです。シースロープは船舶用品店や登山用品店で入手できます)と、首輪にとめる金具と水道のビニールホースだけです。ちょっとした工夫としてはロープをそのまま使うのではなく、ロープをチェーンノットにして使うと言うことです。チェーンノットとは編物の鎖編みのことでこうすることで、いきなり犬が駆け出した時に引き戻す場合にも、ロープに作られた結び目が衝撃を吸収して、犬にも人にも負担が軽くなります。 このようにしてロープを作るには出来上がったロープの3倍程度の長さのロープが必要ですが、丈夫さと衝撃吸収性を考えれば価値があると思います。 私はヨット乗りでロープの扱いには慣れて(これができないと帆船には乗れませんから)いますが、実際ヨットでも緊急時にワンアクションでほどく必要のあるところ(救命浮き輪の固定)や衝撃を避けたい(岸壁に船をつなぐ)時などに用いる方法です。ロープ全体をチェーンノットにしなくても半分ほどをチェーンノットにするだけでもかなり効果があります。水道用のホースは持ち手にあたる部分と首輪にとめる部分の輪になる部分に通します。こうすることで手が痛くなったり、金具と擦れてロープがいたむ事を防げます。輪になる部分はできれば編み込む(スプライシングと言います)事が最良ですが、これはなれが必要で難しいので、輪にしたロープを重ねて凧糸などでしっかり巻いて(重ねる部分を5センチ程度とり、幅いっぱいに凧糸などでしっかり巻く)しまえば強度は十分でしょう。
お礼
たいへん詳しく作り方を教えていただきありがとうございます。 既製品でなくてもよいものができそうです。 早速材料をさがしてみます。
お礼
ありがとうございます。とっても参考になりました。