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陰湿な友人
おはようございます。 陰湿かつ、干渉が激しい友人に嫌気が差しているのと、 悩んでるので、力になってください。 自分は大学生の20の男です。 同じ年の友人がいるのですが、付き合いにほとごとく嫌気が差しております。 まずたまに一緒に買い物に行ったり、ドライブに誘われるので 行くのですが、ずっと自分の自慢話や誰かの批判話を聞かされます。 私も人付き合いは嫌いなほうで、一人で今までよくいました。 なので話し上手ではないため、いつも聞き手に回っているのですが、 こういつも不快な気分にさせられると嫌気が差します。 なので四ヶ月前からは何かと理由をつけ、断っております。 ここまでの話を聞くと、私が不満を言えばいいだけの話なんですが、 その子は自己愛が強く、自分に逆らうやつには表面上はなんともないにしろ、敵対心、不満を持ち始めたりします。 前に付き合っていた女の子がいたらしいのですが、別れを告げられたため、血糊がついた剃刀を送りつけたり、ストーカまがいの行為をしたと 平気で言うんです。 友達に裏切られたときも(お互いに非がある)その友達の家の前で 車を空ぶかししたりと嫌がらせをしたみたいです。 なので、私も不満や改善点をいうと何かされそうで怖いです。 現に前に不満を言ったらそのときは納得してくれましたが、 事あるごとにその話を嫌味たらしく持ち出してきます。 ただ表面はものすごくいい子ぶりを発揮しているので、バイト先や 先生の評価は物凄く高いみたいです。 私にも学校退学にさせてやるだの内定取り消しにできるだの 半ば脅し?とも取れることを相手が酔ったときに言ってきます。 その子は私と同じ大学に行ってたのですが、イジメ?のため辞めました。 私だけ行ってるのがものすごく負い目を感じていると自分で言ってました。 こういう人間にはどう接していけばいいですか? 自分は人を踏み台にしたり利用するなんてできません。 不器用な私にアドバイスおねがいします。
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- hana111777
- ベストアンサー率30% (3/10)
同情します。私にも実はこの友人と同じような、幼少期からの知人がいました。 私は縁を切りましたが、粘り強くこちらに干渉してきて脅しのような事もしてきて、周りの人を背後で操ってこちらとつながり、精神的暴力をふるってこようとしてきて、めんどくさかったです。 あなたの身が心配です。今できることは、自己愛性人格障害について知ることと、サイコパスと呼ばれる人間がいることを知ることです。 また、あなただけが大学に通われているとのことなので、あなたが大学を辞めさせるためにあなたに近づいているのかもしれません。危険です。 その友人の周りにいる間接的な付き合いの人とも交流を絶ち、その友人と縁を切ったほうが良いです。相手が自己愛性人格障害と知った時点で縁を切り逃げるが勝ちと、自己愛性人格障害の人に悩まされた経験のある人はみなそう言います。彼の住んでいるところに、彼に知らせずに、また回りの人にも知らせずに内緒に引越しをして、携帯電話も話番号を変え、メールのアドレスも彼の知らないうちに変えて、自分を守ったほうが良いです。
- smile64
- ベストアンサー率41% (23/55)
自分に自信のない友人だから、自分で自分の自慢話をしたり、誰かの批判ばかりしている、ただの弱い人間ですね。 口では大きな事ばかり言って、実際の彼は臆病者、一人じゃ何もできない人間かもしれません。弱い自分を隠すための、口先野郎のような気がします。 でも、そんな彼と付き合っているあなたは大変だと思います。 嫌がらせなどされるのは、もちろん嫌ですよね? なので適当に相手を褒めちぎったり、「うん、うん」言っていれば、その彼は満足するでしょうし、あなたが彼の言う事にいちいち気にしないでいればいいと思います。 ですが、その困った友人は「嫌がらせをしてやった」と言ったりしていますが、その被害者から直接聞きましたか? もしかしたら、内面は弱い友人かもしれないので、口だけかもしれませんよ? それに、彼よりも強そうな人に対して、彼が何をを言ったり、何かをした、というのを見ましたか? その友人は、自分より弱そうな人と付き合ってたり、何も言わなさそうな人を友達にしてませんか? 1度よく観察してみて下さい。 彼がもしも弱い人間なら、あなたがキレたそぶりを見せたら、少しは変わるかもしれませんよ。
- jumina
- ベストアンサー率41% (55/131)
うわあ~、大変ですね、、 あなたも気の毒ですが、その友達も可愛そうな人ですね。 外面がいいといっても、実際はあなたの他に友達と呼べる人がいないのでは? 「弱い犬ほどよく吠える」とよく言いますが、彼は正にこのタイプではないでしょうか。 このタイプは、姑息に相手を選んで吠えているはずです。 質問者様はとても穏やかな性格のようなので、少々難しいかもしれませんが、 何かの折に、「うわっ、こいつ怒らせたらマジやべえよ!」と彼の脳裏に焼き付ける「何か」 を見せ付けるのが効果的かと思います。演技でもいいですから。 もし難しいようでしたら、大学卒業までのあと二年、と言っても四年になったら ほとんどゼミの用事でしか登校しないと思いますので、正味あと一年を我慢してやり過ごすしかありませんね。 社会人になったら、業種も様々になり、自然に縁も切れますから それまでの辛抱です。
- nao1144
- ベストアンサー率24% (21/87)
やばいですね、文を見る限りその友人最悪です。 きっと自分以外の人間は家来、もしくは利用する為にいるような感じなのでしょうね。 自己愛性人格障害に似た様な印象をうけました。 いきなり連絡不通にするのは危険だと思うので、メール、電話での交流は残しつつ、 決して直接会う事はしないようにして連絡をゆっくりなくしていくのが一番ベストかと思います。 時間がかかって大変だとは思いますが、何するか分からない、執念深そうなのでしょうがないかと思います。 外面がいいとの事なので万が一何かあった時のために本性での会話(他人批判、脅しなど)を録音しておくのも手です。 あんな良い子が信じられない!と思っている人の意識を変える事ができますので。 余談ですが、モラハラをする奴はこんなタイプが当てはまります。
- acuna
- ベストアンサー率14% (319/2259)
そんな危険な人に関わると、とんでもない事件に巻き込まれるでしょう。 さらに、そんな危険な人物に見込まれやすい隙が、あなたにあるということの証でもありますから、今後は、隙無く行動するよう心がけましょう。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
もう友達では無いでしょう. 誘いを受けても具合が悪いとか理由を付けて断り続ける事です.
- yukiinu
- ベストアンサー率42% (172/409)
おはようございます。 う~ん、確かに困り者のご友人ですね。 冷たくして嫌がらせさせられるのも気分悪いですしね・・・ 今も理由をつけて断っているそうですので今後もそうしていれば 自然に相手の方から離れて行きそうな気がします。 ただ露骨にやってしまうと反感を買ってしまいそうですので 新たにバイトやサークルを始める(始めた)と言い 嫌でしょうが、数回会った時にそれとなく「新しいバイトが忙しくてさ~」などと伏線を張っておいたらいかがでしょう。 これから夏休みもあるので「バイト」や「サークル」の活動が忙しくても不自然じゃないですし 徐々に距離を置いて行けば彼の方も他の人を誘うようになるかも知れません。 ただし、数回でも会う事が決まった時は自分が避けようと思ってるなんて 微塵も感じさせないように楽しそうにしていてくださいね。 「俺を避けようとしている」と感じると執拗になりそうですから 「あいつは俺の事好きだけど、忙しいから仕方ない」と思えるように。 大変でしょうけど頑張ってくださいね。
- hanabanako
- ベストアンサー率10% (6/55)
自分もこういう友人がいて、適当につきあっていましたが、(こういう人ってほかに友人がいないので、びしっというと意外とへこむんですよね)あるとき、今までの集大成みたいにその友人の事実の姿を知り合いに話したら、すっかり信用を無くして孤立してしまいました。 そういうキャラだから、自分が信用ないことを、そこそこ自覚していて、それで虚勢はってるんですね。 訴訟も3回おこされたりしていて、本人もおびえてくらしてるんですよ。 自然に疎遠にしていくのがいいです。
- miyanowaki
- ベストアンサー率45% (338/737)
いきなり汚い話で恐縮ですが、 人間誰しも うんこ をしますよね。 うんこ を出して便器の中で見た際には たとえ 自分のうんこ といえども生理的嫌悪感 を生じます。 理屈じゃなくて「生理的」次元の問題です。 ただ不思議な事に、うんこ といえども 自分の大腸に納まっている範囲では「生理的嫌悪感」 を生じない。もっとも内視鏡で「内部うんこ」見せられた 際には 幾分か「嫌悪感」レベルにまでは到達するとしも 「生理的」レベルまでの嫌悪感は生じない。 それは、一つの理由は、自己の体内活動の正常作用の一部 (ある意味、身体の一部)という感情的受け入れ体制が 染み付いているからでしょう。 その意味で「嫌悪感」と「生理的嫌悪感」は 次元が格段に違います。 「外部うんこ」を本来は体内物だからといって 「内部うんこ」と同じく受け入れろといっても 誰だって無理でしょう。 うんこに 限らず 自己の内面で「生理的嫌悪感」 を生じてしまった相手とはほぼ関係修復は絶望的です。 「生理的次元の問題」を宗教的博愛精神 等 如何に 感情で処理(受け入れ)しようとも無理なものは無理なのです。 その意味で「嫌悪感」レベルでは、まだ関係修復の可能性は 残されているでしょうが、「生理的嫌悪感」レベルでは 本人が如何に努力しようが、接触機会が増加すればするほど 「生理的嫌悪感」レベル度はアップしてしまいます。 極論して言えば、「感情」次元を超越した「物理的・距離的」 問題なのです。「物理的・距離的」を「感情」で如何に 念じても(超能力というオカルト的次元でない限り) 常識的に考えても無理でしょう。 ですから、この種のケース(ある意味「他人のうんこ」)の場合、 「耐えて接触」するか 「離れるか」二つしか選択肢はないわけです。 ましてや、「生理的嫌悪感」を感じる相手が危害を加える 可能性を加味されると最悪です。 残された道は、「離れるか」or「接触の機会を避けられる ようになるべく作為的に演出する」→(やむなく接触しなければ ならない時は)「外部うんこ」の対処方法と同様、「目を閉じる」 「目をそらす」「息を止める」「他のハッピーな事を考える」 等々しか道はないわけです。 (トラブルを誘発させない範囲で)事務的・作為的に 拒絶のベクトルで行動しなければ、必然的に、貴重な貴殿の 時間と空間は浪費のベクトルで消耗してしまうのは当然です。 究極的に貴殿にアドバイスしたい事は 「ひたすら、逃げろ」それだけです。 「生理的」問題に解決方法なんかありませんよ。