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ウィンブルドンを見ていて
テニスには全く無知なのですが、昨日の深夜ウィンブルドンの 大会をテレビで見ていましたが、実況で「うまく抜いてきました」とか ツーゲームブレークアップとかダウンとかパッシングとか言ってましたがどういう意味でしょうか。自分で調べろという回答にならない回答はやめてくださいね。
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#2です。 > 「ダウンズライン(ライトかな?)」というのも昨夜よく言ってまして ダウンザライン(Down the Line)ですね。 自陣コートのサイドから、相手コートのサイドラインに沿ってストレートのパッシング・ショット等を打つことです。 自陣コートのサイドに追いやられた時に、決定打を放とうとする場合は、対角線方向に打つ「クロス」か、サイドラインに沿って打つ「ストレート(ダウンザライン)」のいずれかが多いです。 センターに返すと相手がネットまで詰めていることがありますので。
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- galma_zabi
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言葉の意味は#1さんの回答にある通りなので、意味的なことを少し。。 テニスにおいてサービス側が有利なのはご存知かと思います。 サービス側は最初に強力なボールを打ち込めるわけですから、当然といえば当然です(特に男子はパワーがあるので)。 となると、重要なのは自分のサービスを確実に取ることであり、 相手がサービス側のときにそれを打ち破る(ブレーク)ことです。 相手のサービスを破ることができれば、そのセットをとれる可能性が高くなります。 そういう意味で、自分と相手とでどれくらサービスゲームを打ち破ったかがわかれば、 現時点でどれくらいの差が出ているのかが一目瞭然、、、ということです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、昨夜見た杉山さんやシャラポワも、キープした時よりも ブレークした時のほうがはるかに嬉しそうでしたね。 「ダウンズライン(ライトかな?)」というのも昨夜よく言ってまして わからなかったです^^;
- cheese2ko
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ツーゲームブレークアアップは相手のサービスゲームを取る(勝つ)ことツーだから2ゲーム多くブレークしている ダウンはその反対 パッシングはベースラインのラリーまたはサーブ&ボレーで 相手がネットにつめてきたときにその横を打ち抜くことです。 うまく抜くはパッシングと同様の意味もしくは相手の予想をうまくはずしたショットという含みもあるかもしれません。 間違ってったらすみません
お礼
早速の回答ありがとうございます。 フェデラーの試合と、錦織さんの試合を見ましたが、 どちらの試合でも言ってたので、とても印象に残りました。 今夜も見ますが、おかげさまで少し理解しながら見れそうです^^;
お礼
再度の回答いただきありがとうございます。 とてもよく分かりました。 意味が分かって見るのと、分からずに見るのとでは ずいぶん違いますね。 助かりました♪