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母が六星占術にハマっているのですが

母が六星占術にハマっており、ことある毎に「明日は日が悪いからやめておきなさい」などと助言をしてきます。 この度一戸建てを購入することになり、8月末引渡しで9月に引っ越す予定です。 すると母が私に「あんたは金星人(+)で9月は大殺界だからよくない。10月にしなさい」と言ってきました。 ところがローンの返済が始まるのは9月からになるので、10月に先延ばししてしまうと今住んでいるマンションの家賃が1ヶ月無駄になってしまいます。 その事を母に言うと、「じゃあ引越しだけ9月に済ませて、10月までうち(実家)で寝泊りすればいい」と言うのです。 母が言うには、新しい家で寝泊りさえしなければ9月に引っ越したことにはならない、ということなのですが本当にそうなのでしょうか? また、寝泊りは実家でして、食事や入浴などは基本的に新しい家でしてもいいと言っています。 素人考えなのですが、どう見ても無理があるような気がします…。 私はあまり占いとかは気にしない方なのですが、もし母の助言を無視して何かあった時に「それ見たことか」と言われるのが嫌なのでとりあえず聞いている、という感じです。 いずれ母も一緒に新しい家に住むことになりますし…。 でもさすがに1ヶ月だけとはいえ実家との行き来は面倒なので、実家で寝泊りする以外に大殺界を回避(?)する方法があれば教えてください。よろしくお願いします。

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回答No.2

 年と月だけで計算しても、4割以上を大殺界が占めています。中殺界、小殺界まで含めれば6割以上。これに日の分まで含めたら、もはや人生で危なくない時期の方が珍しいといえるでしょう。  六星占術を信じるなら、悪いことが起きたときに危ない時期であるのは当然といえます。逆にいいことが起きた時期を確認したら殺界である可能性も非常に高いはずですが、普通の人は不安のない時期に占いに頼ったりしませんから。 http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html

noname#137092
質問者

お礼

リンク先の記事も興味深く拝見しました。 なるほど、これでは確かによく当たるはずですよね(笑) ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • henmiguei
  • ベストアンサー率45% (1764/3876)
回答No.4

そもそも六星占術なるものがインチキ商品だという事を 納得させなければなりません 六星占術の開発者は 本来の九星占術が理解できなかったので 自分のお頭で理解しやすいように 勝手に六星占術と称し九を六に減らしてしまった物です おまけにテレビでは「あんた死ぬわよ!」など恫喝をして 無理やり信じ込ませるる手口を使い 挙句の果ては「霊感がある」などとたわいも無い事を出だして 嘘だとわかってあちこちでスカン喰ってしまいました 彼女の占いがいかに出鱈目かを認識させるには http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html の下半分を見せれば少しは出鱈目が判るでしょう 前半に中国4000年の昔から六星占術が有るとしていますが 中国には現在も六星占術なるものは有りません もし有るとすれば彼女が自分で宣伝した物だけです 信じるととんでもない土壷にはまる事を認識させてください。

noname#137092
質問者

お礼

#2の方も同じリンク先を提示されていましたがこれを見せた方が早そうですね。 ありがとうございました。

  • 8823kin
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回答No.3

ハマっているだけで、その力で商売(他人を納得させて、お金をもらう。)までのモノではないでしょ(笑)。たぶん、物凄く真面目に取り組んでおられそうですので、悪口を言うと祟られそうな気もします(笑)。 聖書に目覚めた人が、誰をもつかまえて「説教」をしている姿と、少し重なるイメージですね。 でも、これは、それをないがしろとは言いませんが、それほど真剣な存在に思っていない人(私も含め)には、少々迷惑なる話です。 一方的に従うのも、嫌でしょうし、拒否する事にも気が引けてしまうでしょうね。 母親がA型で、あなたがB型とします。混ぜ合わせるとAB型。こうなってしまったら、何が最善の方法なのか?解らなくなりますよね。(笑)。 ご主人の意見を聞いてみて、多数決にされたらいかがでしょうか?それが嫌だったら、アミダクジにしてしまうとかもありそうです。 いずれにしても、喧嘩にならない方法を考えてくださいね。 あくまで他人の私から見れば、「ほほえましい光景」なんですから!!

noname#137092
質問者

お礼

ああ言えばこう言う母でして、正直説得も面倒なので最終的には母の言うとおりにしてしまいそうですが…やはりこれが一番喧嘩にならない方法かもしれません(苦笑)

noname#137092
質問者

補足

書いていませんでしたが、私は独身です。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.1

大殺界なるものを回避する方法は、信じないことです。 大殺界なるものが、ちょっとした工夫で回避できると考える根拠がよく分かりません。 ちょっとした工夫で回避できるものは、そんな恐ろしいものでしょうか? もし、大殺界なる時期があると考えるなら、それはその人の「良い行い」で自由になるものではないと思います。「良い行い」や回避行動でどうにでもなると考える安易さの方が怖いでしょうね。 人間の力ではどうしようもないものは、諦めます。 <諦める>という言葉の語源は、明らかにするという意味があるそうです。 諦めて受け入れなさい。

noname#137092
質問者

お礼

これから一生の間、何も悪いことが起きないというのはありえないので、仰るとおりだと思います。 ありがとうございました。

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