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肝臓の影響で(?)傷が消えないのですが
彼女が、足や腕の傷が消えなくて困っているようです。 いろいろ調べてみた結果、どうも体の内部になにかがあるのではないかという結論に至りました。 私の母親が妹を子供の頃病院に連れて行った際(詳しい話は覚えていないようです)体の傷が残るようであれば、一度病院へ行くように と言われたそうです 私の妹は、どうやら肝臓に袋(肺で言う肺胞のようなものでしょうか)が2つあるようで、その影響で傷が消えにくいだとかなんとか・・・と先生から話を聞いたそうです。 いざ病院へ連れて行っていらぬ恥をかきたくないので、教えていただけると嬉しいです
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- myeyesonly
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回答No.2
お呼びですか。m(__)m 普通は肝臓に水(みたいな物)が溜まってるのは胆嚢(たんのう)だけです。 肝臓の本体の中に水が溜まってる事は、普通はないですが、生まれつきそういう物がある、という場合もよくあるし、病気でなる場合もあります。 とにかく検査しないとそれ以上は判りません。
- myeyesonly
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回答No.1
こんにちは。 一般に肝臓の機能が悪くなると傷の治りも遅くなります。 肝臓の袋、との事ですが、肝嚢胞(かんのうほう)という物がありえます。 中に水が溜まってる袋で、「肺胞」とは違います。 何で水が溜まってるかが、問題になります。 それ以上は検査をしていろいろ調べないと判りません。
補足
さっそくの解答ありがとうございます! 肝嚢胞っていうんですか・・・初めて聞きました 普通はそこに水はたまらないものなのでしょうか?