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公衆トイレに使用されている木材のことで
こんにちは、お世話になります。 屋外に設置してわりと雨に濡れる部分が多い公衆トイレを利用していて疑問に思ったのですが、 柱、針などが木材で作られていたのですが、普通の家に使われている 様な、木材ではなく何か表面に塗ってあるみたいでつめで、押しても 傷がつかないほど表面が硬いです。この木材はどの様な事が施されて いるのでしょうか?普通にペンキが塗られてるのとは違うみたいです。 ご存知の方教えてくださいどうぞ宜しくお願い致します。
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考えられるのは以下の通り。 ・プラスチック木材 プラスチックだけど木材のようにしているもの。 しかし、いくら素人でも手にて見てわからないとは思えません。 あまり公共施設で見ることはありません。 ・コンクリート製の木材もどき 意外とこれがよくできていて、一見すると、そしてちょっと触ってみても非常に硬い木材のように見えます。でもコンクリートです。 公共施設、公園などで見かけることが間々あります。 ・ハードウッド ウリンが結構多いですが、非常に密度の高い木。 (ウリンは別名アイアンウッド=鉄の木と呼ばれます) これも公共施設ではよく見かけます。 このほかにはイペなどもあります。
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- ddg67
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回答No.1
本当に木ですか? 木の模様に加工したプラスティック製品というのもありますよ 透明な塗装だとウレタン系のクリア塗装があります、車のボディに塗ってあるのと同じ塗料
質問者
補足
そうですね、先入観から木材ばかり考えてました。 後日確認してみます。 情報ありがとうございます。
補足
いろいろな参考になる情報ありがとうございます。 コンクリート製もあるのですね! 後日もう一度確認してみます。