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何か良い絵本あれば教えてください!
小学2年生の息子ですが、ついて良い嘘と悪い嘘の区別がつかないようで、困っています。 例えば、友達が嫌な上級生から 放課後カードを見せて欲しいと言われ、「今日は用事がある」って嘘ついてたけど、何故そのような嘘は良いの?と聞かれます。 欲しい鉛筆や消しゴムなど、「友達と交換した」「友達から貰った」など、私に怒られるのが嫌で嘘をつきます。 些細な嘘でもついてはいけないと注意してますが、なかなか区別がつかず困っています。 何か絵本などで、読み聞かせて子供でも理解できるような本があれば教えてください。
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noname#102561
回答No.2
ついて良い嘘と悪い嘘の違いですか~説明するのは難しいですよね。 嘘には人を安心させるための『白い嘘』と 人を陥れるための『黒い嘘』があるそうです。 その辺りを説明してあげるといいかもしれませんね^^ でもそういう事に気が付くって鋭いお子さんだと思いますよ^^ 嘘の本ではありませんが 『おしいれのぼうけん』ふるた たるひ/作 小学校2年生でしたら自分でも読めるかもしれませんが お母様が声色を変えて読めばもっと楽しめるかもしれません。
- akikenta
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回答No.1
小学校2年生のお子さんでしたら、大人と同じような嘘の区別や、判断力を要求する事自体がまだまだ早過ぎるのではないかと思いますが・・・。 大人の言う「嘘も方便」という事がわからないのでしょうが、それで普通だと思います。 嘘についての絵本でしたら「狼少年ケン」ぐらいしか思い当たりませんが、こちらは「嘘を着くことは悪いんだよ。」という事を子供達に教える童話であり、違いを教える本ではありませんね。。。
質問者
お礼
ありがとうございます。 少し安心しました。 私も以前から思っていた「狼少年ケン」の本を読み聞かせてみようと 思います。
お礼
お礼のお返事が大変遅くなり申し訳ございません。 アドバイス有難うございました。 先日『おしいれのぼうけん』を読んだところでした! 急には理解してくれませんが、その都度言い聞かせていこうと 思っています。 少~し理解もしてきたような・・・ 本当に有難うございました。