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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消しゴムを持って帰れない息子)

消しゴムを持って帰れない息子

このQ&Aのポイント
  • 小学校3年生になる息子が消しゴムやえんぴつを持って帰ることができない悩みがあります。
  • 息子は整理整頓が苦手で、盗まれているわけではなさそうです。
  • さまざまな対策を試みましたが、うまくいかず、怒ってもすぐに忘れてしまいます。障害があるかどうかは知りたくないが、どうしたらいいか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#188107
noname#188107
回答No.10

>温かく見守れば、そのうち良くなるのでしょうか。 はい。 私もそんな子供でした。 そして、そういういつまでもそのまんまの大人はいませんね。 みんなそれなりに自覚して、やがては納まります。 (忘れ物をしやすい資質は大人になっても治りませんが) 子供が将来傷つくからと、、今、傷つけても意味がありません というより、本末転倒ですね。 たぶん、今は気にもしてないとは思いますが。 (泣くのは親が怒っているから泣いてるだけで、 悪いことをしているという自覚はありません) で、うちの下の子もそんな感じです。 嫁には理解できないようで、ずいぶんと神経質に叱ったり、 怒ったり、なだめたり、躾けたりしているようですが、 今はまだそれだけの受け皿や自覚が持てないと 考えてみてもいいかもしれません。 もちろん、ほったらかしでいいわけではありませんし、 (ほったらかしにしても治りますが) 親としては気が気じゃないでしょうから、 NO5の方の意見のように、先生に自覚を促すような お手伝いをお願いするというのは有効だと思います。 それより、親の神経質は子に悪い意味で伝染しますから、 もう少しおおらかに考えられた方がいいと思いますよ。 (よその子のことだから無神経に考えて思われても困りますが、 うちの嫁にも同じことを言ってますから) 私の場合は母親が他人からは無頓着で親としての自覚がなさすぎと 思われるくらいおおらかな人だったので、 今から考えるとずいぶんと救われた部分があると思います。

rosavermelha
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答感謝します。 こういう例をお聞きしたかったのです。 感謝します。

その他の回答 (11)

  • sleepmoon
  • ベストアンサー率19% (229/1180)
回答No.13

筆箱と中身だけなら、そんなに怒ることないと思いますけど。 わが子も、小3ぐらいまでは、鉛筆・消しゴムがなくなることなんて 日常茶飯事でしたけど。 (うちの子は借りパシされてた時期もあったし) トピさんのように叱りつけた事ないです。 小4になって、ようやく、筆箱に入ってくるようになりました。 問題は、筆箱の中身だけなら、割と良くあることなので、 気にすることはないですが、宿題、学校からのお便りや書類、 体操服や教材類にまで忘れているなら、学校支援が必要ですし、 専門機関に検査をお勧めします。 専門機関にいけば、日常生活を円滑におくれるようにアドバイスを 受けれますし、学校側の姿勢も変わってきます。 うちの子は、学校支援で配慮受けてますが、障碍を理由に免除などしてくれません。 通常学級に在籍しているため、他の子供と同等ですよ。 トピさんは、学校支援をいう概念を間違った認識を持っておられるようです。 配慮というのは、うちの子供の場合は、 文字の読み書きが極端にできない学習障がいですので、 座席は、前のほうのなることが多い。 ノートが他の子供が使っているマスより大きい。 それと通級を週1、45分間(1コマ)個別授業を受けているだけです。 それ以外は、通常学級を全く同じです。 漢字テストなんかだと、家で勉強しないと目標点数を取れないから、 自宅勉強を余分にしてこなしている・・そんな毎日です。 お子さんの全体把握をまずして、それから考えたほうがいいと思います。 今の日本の学校支援ってよほど進んだ自治体でない限り、 たいしたことはないです。 でも、ないより、あったほうがいいです。 うちの子供は、通級を楽しみにしていますよ。 45分間、マンツーマンで指導を受けてので質問しやすいから、らしいです。 参考程度に。

rosavermelha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 職業柄、思うことなのですが、 通級や、国際学級や、特別支援学級の担当になる先生というのは、 両極端なのです。 とても熱意を持ってやっていて「敢えて」特別支援担当になっている人、 または、 担任をもてないから「仕方なく」特別支援担当になっている人 このどちらかが多いです。 そして、普通の担任というのは、特別支援教育の「と」の字も知らない、 と言う人、たくさんいます。残念ながら。 間違った認識を私が持っているというよりは、 間違った認識を持たれることが嫌なのです。 ないよりあった方がいい、確かにそうなのです。 けれど、わずかな支援どころか、却って害になる場合もあるのです。 私は別に、統合教育を支持しているわけではありません。 中度や重度の子であれば特に、支援が必要な子も大勢います。 けれど、親がちょっと悩み相談をしたら、 すぐに診断をすすめる、 親の気持ちをわかったようなことを言って、 実は全然理解していない、 そういう最近の風潮が嫌で、 軽い気持ちで相談できないのです。 今、匿名のネットで相談できることがとてもありがたく思っています。 これはうちの子の話ではなく、 仕事上の、他の子どもたちの話なのですが、 「親は受け入れるのはつらいけれど、 受け入れればラクになるのだから。」 そういう言葉を聞くたびに、吐き気がします。 どこの世界に、 「障害なのでは?」 と言われて平気な親がいるでしょうか? そうやって、障害障害とすぐに言うから、 相談できるものも相談できなくなって、 余計事態が悪化するのだと思います。 …繰り返しますが、上記はうちの子の話でも、 回答者さんたちへの反論でもありません。 さて、ここからは回答者様へ。 >宿題 これは不思議と忘れたことがないです。 >学校からのお便りや書類 きちんと持って帰ってきます。 けれど、ランドセルの中にぐちゃっと…ということがたまにあります。 >体操服や教材類 たまに忘れることはありますが、 大抵、持って帰ります。 本当に、筆箱の中身が・・・。

noname#232424
noname#232424
回答No.12

>整理整頓もとても苦手です・・・基本的に不器用な子なのです。 鉛筆や消しゴムだけの問題なのか,全般的に注意散漫なのか,どうですか? たとえば,宿題になにが出されたか覚えていない,計算問題をしょっちゅう間違える,お使いにやっても必ずなにかを買い忘れる,下校時に晴れたら傘を忘れてくる,というぐあいなのですか? なぜか鉛筆だけは忘れるという状況なら,ぼくならば「相性が悪いんだろう」とあきらめて,100均の5本組の安い鉛筆を買ってきて,忘れるごとに次々に与えます。じっさいぼく自身も,整理整頓はお袋の仕事でしたし,現在も3本組ボールペンの愛用者です 爆。身の回りに20本もばらまけば,いつもどこかに転がっているという状態になるでしょう。そういうことを気にしない性格の人間は実在するのです。

rosavermelha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 >全般的に注意散漫なのか,どうですか? まあ、どちらかといえば。 >宿題になにが出されたか覚えていない 覚えています。先生や友達の話などもよく覚えています。 >計算問題をしょっちゅう間違える 確かに、そそっかしいところはあります。 いわゆる、ケアレスミスですね。 理解はしているので、やり直せばできます。 >お使いにやっても必ずなにかを買い忘れる お使い行かせたことがありません。すいません。 でも、たぶん大丈夫です。 >下校時に晴れたら傘を忘れてくる これもありません。 >身の回りに20本もばらまけば,いつもどこかに転がっているという状態になるでしょう。そういうことを気にしない性格の人間は実在するのです すごい発想の転換ですね。 そこまで開き直ってしまった方がラクでしょうかね…。

noname#177093
noname#177093
回答No.11

お気に入りで揃えるときちんとしないでしょうか? 言い方は、悪いですが恥をかかないとわからない事もあります いつも筆箱に入っているわけではない事がわかればやるかもしれませんが 19歳くらいでテストを受けようと言うのに筆箱がない人がいましたよ 昨日まであったのに無くすかどこかやるみたいですね

rosavermelha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 お気に入り、いいですね。 そういえば、ゾロリの消しゴムだけは失くしませんね。 えんぴつも、親の買った、味気ないものばかりでした。 やってみます。 19歳のテストで筆箱がないというのはちょっと… それなら口を出した方がましかと思ってしまいます。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.9

 障がいを受け入れたくないのは親だけでしょう?  許す許さないではないです。自分を知ることが大切なんです。出来ない事と出来る事。出来ないなら、どう工夫すれば出来るのだろうと考えれば良いのです。障がいとか受け入れたくないは、放置状態ですよ。解決にも成りません。  実際に障がいがないとしても、障がいがある子供の扱い方を学んでも良いですよ。結構応用が利きます。特に曖昧表現はミスを起こしやすいので具体的に指示する方法をとってみてください。分かるだろうとかでは駄目ですよ。  我が子は障がいをもっています。発達障害です。しかし、それを受け入れる事で子供が生き生きと過ごしています。先生と親との連携などもあり、出来ない事が出来るように変化しています。出来ない部分をずっとサポートするのではなく、最初だけ手助けして、出来れば、それを足がかりにして先にすすめます。  私自身、障がいがあるからと甘やかしたりしていません。むしろ子供が苦しい状態なので、知識やテクニックなど考えて教え込んでいます。具体的に失敗したときも想定しつつ。学校側も社会に出てを想定しています。発達障害のサポートをするように制度が出来ているので、先生と話し合って、このレベルまでとか目標を定めています。そして、この情報等は学校が変わったりしても受け継がれていきます。  忘れ物が有る場合は、他の事に気が取られていることが多いですから、チェックカードとか目に見える形ですると良いですよ。きれいに入っている写真をカードにして、それと同じだけあるか。これは学校の先生との協力も必要ですが。  それと怒ると、より出来なくなりますので、褒めるように努力して下さい。  ちょとしたサポートだけでも子供は自信を付けて伸びていきます。子どもの事を真正面に受け入れて行く事で子供の状態も良くなります。他の親御さんをみてもそうですから。むしろ知ってもらう事で親の負担も軽減されたりもしますからね。

rosavermelha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 障害と言う言葉を出したのは、 そういう点について議論することが目的ではないからです。 私は、自分の子に障害があるとは思っていません。 けれど、万が一障害があったとしても、 大きな害(脱出、暴力、学習の大幅な遅れなど)がないのであれば、 現在の すぐに診断名を付けたがる学校の風潮や 特別支援教育の在り方や、 病院ですぐに診断名をつけてしまうことについて、疑問を持っているので、 診断を受けるという選択肢は、現状の息子の状態を考えると、今のところありません。 質問者さんのお子さんの場合は、 学校の受け入れ態勢や、担任の先生が理解ある方だったのでしょう。 けれど、すべての学校が同じかといえば、 そうでない方が多いと思います。 職業柄、発達障害のある子への接し方が、 通常の子への支援にも大いに役立つことは存じております。 ですから、具体的にそれを、親御さんの目線で教えていただければと思いました。 チェックカードや写真、褒めること、参考にさせていただきます。

  • cdtv328
  • ベストアンサー率36% (11/30)
回答No.7

子供と協力して試行錯誤して、結果どうしようもなくなったら、外部の助けを借りるのもいいと思います。 障害名を知りたいわけではない」が、外部の助けを借りるつもりはない、医療機関に相談したりするつもりはないという意味ならば、考えなおしたほうがよいと思います。 はじめから、なんでも障害の可能性を考えたりすることもないということであればそのとおりだと思います。 ちょっとしたことで、障害だと思って病院に行く人は多いですね。 ほかにも同じようなエピソードがたくさんあるのであれば、早めのほうが良いとおもいますが、この件だけで障害と言ってしまっては、世の中は障害者だらけということになってしまう。

rosavermelha
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 >外部の助けを借りるつもりはない いやそんなつもりは…。現に、今こうやって相談しています。 ただ、医師の診断については、普通の病気を診るのとはちょっと違うと思っています。 >この件だけで障害と言ってしまっては、世の中は障害者だらけということになってしまう。 障害かどうかということを聞きたかったわけではないので、 質問の中にあらかじめ入れておいたのですが、逆効果だったようです。

  • sweet76
  • ベストアンサー率39% (584/1497)
回答No.6

>障害があると万が一わかったところで、その障害があるからといって、何でも許されるようになるわけではないからです。 この考えは間違っています。 行動障害や学習障害を早期に見つけることの利点は、障害名をつけて、”だから、できないのは仕方がない”というのではなく、”どうしてできないのかを親や周りが理解し、その子に理解できるやり方で教える”ということに意味があるのです。 たとえばですが、仮に右手に障害があるお子さんがいたとします。親は右手が不自由だから字は書けなくて仕方がないと思うでしょうか?違いますよね?左手で書けるように訓練します。 体の障害はそれはそれで大変なものですが、目で見て問題がわかるので、本人も親もその子に合ったやりかたを教えたり、どうして自分は、また何ができないのか、を直接的にに理解して対応することになります。 しかし、学習障害の場合、”どうしてできないのか?””何ができないのか?”が本人や親にわからないだけでなく、本人には”できていない”という自覚がない場合も多いのです(お子さんの場合、なくしたという結果はわかっても、その場で気づいていないので自覚できていないとも言えます)。 それを外部から、罰を与えたり、飴をあたえたりして、やらせようとしても”どやって”の部分がお子さんには理解できていないのですから、無理です。 このまま続ければ、学校へ行く→鉛筆をなくす→怒られる→学校が嫌・・・という理論になりかねません。 障害があるのかないのかは私にはわかりませんが、障害があることがわかれば、どうして?どうやっての理解の仕方が人とは違うということもわかり、対応できる可能性が高いです。 あなたや多数派の人と物事の理解の仕方や、習得の仕方が違うのだと、考えてあげてください。 >社会に出てからは、(本音では)許されないことなのだ、と知った時、傷つくのは子どもなのです。 では逆に、適切な診断を受け、訓練を受けていればできていたはずのことが、診断を避けたばかりにできずに大人になっていたら・・・許されないとわかっていたからと言って傷つかないんでしょうか? 大事なことは障害のあるなしではなく、お子さんの能力をもっとも伸ばしてあげられる方法を取ることではありませんか? きれいごとで言っているわけではありません。身内に経験者がいるのです。 障害だとわかる前、親はもちろんあなたと同じように悩んでいましたが、ケロッとした顔をして”皆と同じことができない自分”を一番責めていたのもその結果、友達に避けられて傷ついていたのも本人でした。 幸い、小学校入学時にわかって、訓練を重ねた結果、高校生になり、普通に暮らしています。でも、障害がゆえにできないことは、みんなと同じようにできるようになったのではなく、みんなと同じ結果を出せる別の方法(彼女に適した方法)を見つけただけなんです。 それを本人や親だけで見つけることは本当に難しい。 あなたの言いたいことはわかりますが、こだわるところを間違えると、お子さんの将来に大きく影響することをよく知っているので、回答させていただきました。

rosavermelha
質問者

お礼

おっしゃることはわかります。 私も、「障害がある子は、できなくても仕方がない」などとは思っておりません。 ですが、現状では、障害があると分かった途端、 「できなくても仕方がない」と(半分無意識のうちに)周囲に思われてしまうことは事実です。 それから、今回の質問は、 障害があるかないか、を知りたいのではなく、 それを知ることが有益かどうか、を知りたいのでもなく、 こういうケースではどうしたらいいか、を知りたいのです。 障害がある子の事例でも構いませんし、 障害がない子の事例でも構いません。

回答No.5

小学校教諭です。 言い方は悪いですが、暫くの間だけ担任の先生を利用しては如何でしょうか? 今から夏休みまでの間だけでもいいのです。 (1)朝一番で筆箱を出す時に確認。 (2)1時間目の始まりで確認。 (3)3時間目の始まりで確認。 (4)5時間目の始まりで確認。 (5)帰る前に確認。 の5つ(減らしてもいいですが)のタイミングで確認してもらい、 どのタイミングで失くしやすいのか見てもらうのです。 担任がここまで関与すれば、大抵の子は今まで以上に意識します。 それと、消しゴムにも鉛筆にもハッキリと名前を書いておき、 クラスの子が拾ったら、先生に伝えてから渡すようにしてもらうと、 どんな時に、どこで失くしているのかも分かります。 そして、誰の力を借りようと 失くしてこない日があれば一杯褒めてあげて下さい。 あと、人の意見に逆らうようで申し訳ないのですが、 物の管理を目的とするのなら、たくさん入れるのは逆効果だと思います。 逆に筆箱の中に鉛筆1本と消しゴム1個でもいいくらいです。 失くしたことに早く気付きます。 事前に先生に説明しておき、 暫くの間だけ1本でやりくりさせても良いかと思います。 教室に鉛筆削りぐらいあると思うので。 どんな場面で失くしてしまうのかを知れば、 具体的に改善する方法も見つけやすいと思います。 頑張ってください。

rosavermelha
質問者

お礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。 ご回答感謝します。 担任の先生に頼ってもいいのだというご意見、 少しほっとしました。 ただ、学級崩壊とはいいませんが、 大変なクラスのようで、 正直、うちの子のような「周りに害はないがペースの遅い子」 への配慮をお願いしても、 そこまで手が回らないのでは…とちょっと思っています。 名前は書いてあります。 けれど、それが返ってくることは少ないようです。 (どこにいってしまったのか?) >逆に筆箱の中に鉛筆1本と消しゴム1個でもいいくらいです。 >失くしたことに早く気付きます。 消しゴムは、大抵1個です。 でも、返ってきません。 >そして、誰の力を借りようと >失くしてこない日があれば一杯褒めてあげて下さい。 わかりました。そうします。

  • cdtv328
  • ベストアンサー率36% (11/30)
回答No.4

> 結局自分でやれるようにならないといけないのだから、 > どうかなぁとも思っています。 > ADHDなどの障害があるかどうか調べたらどうか、というご意見もあるかもしれませんが、 > 私は、障害名を知りたいわけではありません。 > 障害があると万が一わかったところで、その障害があるからといって > 何でも許されるようになるわけではないからです。 そのとおりだと思います。 それでも、私から見ればあなたも子供に干渉しています。 先生の手助けは一人でやったことにならなくて、親の手助けは一人でやったことになる、というのは変じゃないですか。 子供のために文房を管理したり、ペナルティをつけてみたり、さまざまな試行錯誤をしています。 まだ小学校ですよね。そして低学年。まだまだ失敗しても仕方がない。(比較して遅れているという見方すら危うい) 本人は鉛筆や消しゴムがなくて、困っているとおもいます。 私はもっと子供の行動にまかせてみてもいいと思います。 子供が困ったとき頼ってくるでしょう。そんなときいっしょに対策を考えればよいのでは。 子供も一人の人間です。もう生物として一人前です。ただ知らないことや習慣化してないことが多すぎるだけです。 いくら咎められても、分からないことは分からないし、できないことはできない。 いくら管理されても、わからないものは結局わからない。 自発的に解決しようとしなければ、自分で解決しようとする行動は身につかない。 恐怖や義務感で生きたり、健康なのに周囲の補助に助けられることでしか生きられない人は、それまでそうしてきたから、それまで通り生きているのです。 小学校で筆記用具がなくて、困って、課題ができないことが多少続いてもいいでしょう。 ゆっくり協力して解決していけばいいとおもいます。案外早く解決するかもしれない。 子供があなたのことを管理人や支配者のように感じるようになるとしたら、残念でしょう。 本人が困って解決したいと思うときが来たら、知恵を貸してあげてください。

rosavermelha
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答感謝します。 私も、口を出しすぎる親だということは理解しています。 けれど、えんぴつもけしごむも持たせずに学校へ行かせるというのは、 なかなか勇気がいります。(親が) 自発的にというのはその通りなのですが…。

回答No.3

そこまでできないなら、もう叱ってなおるものとは思っていませんよね。 まずはなぜそういうことになるのかを知ることが必要ではないでしょうか。 >障害があると万が一わかったところで、その障害があるからといって >何でも許されるようになるわけではないからです。 これはある意味正しいのですが、もし障害であればどうやっても無理なこともあります。(だから「障害」なんですね。) そういう場合は本人と周りとで適当に折り合いをつけられるところを見つけていく、そんなことが必要なこともあります。 >私は、障害名を知りたいわけではありません。 そんなことは言わずにきちんと向き合わないといけないと思いますよ。 本当は薄々気がついているのに、はっきりするのを避けているように感じてしまいます。

rosavermelha
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 >もう叱ってなおるものとは思っていませんよね。 はい。 ですから、いろいろな手立てを講じている最中です。 >もし障害であればどうやっても無理なこともあります。(だから「障害」なんですね。) 私が一番心配しているのは、その「無理」という視点なのです。 障害のある子でも、時間はかかるけれど、必ず成長します。 けれど、それを理解できている人はそれほど多くないのが現状なのです。 >本当は薄々気がついているのに、はっきりするのを避けているように感じてしまいます。 私は、息子に障害があるとは思っていません。 ですが、きっとそういう回答もあるかと思い、前もって私の見解を示しました。

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.2

無くしても気にならないように、大量に配備してみては? 私は鉛筆は3ダースぐらい使ってます。 勉強の途中で削るのが思考の流れを止めるので。 消しゴムもあっちこっちに置いてます。 あんまりガミガミ𠮟らん方がえぇ子に育つ思いますよ。 私なんか褒められるばっかりで、 ひねくれず大人になれましたから。

rosavermelha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 消しゴムを3個入れてみたことがあるのですが、 友達に気前よく貸し、結局ゼロ個になって戻ってきました。 もっと入れておけばよかったでしょうか…? 3ダースってすごいですね。 消しゴムは何個くらいお使いなのでしょう…。 >あんまりガミガミ𠮟らん方がえぇ子に育つ思いますよ。 そうですよね。 頭では分かっているのですが、自分の子には腹が立ってしまいます。 人の子だと、「しょうがないなぁ」とほほえましく思えたりするのですが。 消しゴムやえんぴつをすぐになくす癖が直らないことと、 将来ひねくれてしまうこととを、 天秤にかけたらいいのでしょうか。

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