• 締切済み

信号機の点灯の仕方について

ある交差点の信号機が青、黄、赤が用意されているのに、青になる時青にはならず黄色が点滅し、その後黄色が点灯し赤になる場所があります。 その交差点は電車を挟んで右側と左側がそうなっています(どちらの車線も双方向に走れる)。 ガードをくぐる方は普通の点灯の仕方をする信号です。 こういう点灯の仕方をする意味は何なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

もちろん意味はあります。 黄色点滅が表示されている側の信号は、反対側の信号に比べて交通量が少ないのです。黄色点滅ではなく青にしてしまうと、反対側の信号は当然赤にするしかありません。でも、黄色点滅だと反対側の信号は赤点滅にすることができます。赤点滅は一時停止の上で進行することができます。つまり、交通量の多い側の交通量を完全に止めずには済むのです。このような制御は夜間に多いです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4552/11248)
回答No.2

>その交差点は電車を挟んで右側と左側がそうなっています 路面電車用の信号表示では? https://dtenko.jp/blog/category01/a13 曲がる場合は矢印が多いですが 直進ならば 歩行者分離のように 路面電車分離

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • head1192
  • ベストアンサー率20% (162/786)
回答No.1

青信号は「交差点に進入してよい」 黄色点滅は「徐行し周囲に注意しつつ交差点に進入してよい」 黄信号は「やむを得ない場合を除き交差点に進入してはならない」 何らかの危険要因が存在し高速進入では危険な場合、指摘のパターンになる。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A