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ギザギザ10円について

10円のまわりがギザギザしているいわゆる「ギザじゅう」ですが、 あれって、どのくらい貴重で、また、何年のものが一番貴重とか なぜ貴重なのか・・・とか、どうして作られてどうして作られなくなったとか そういう情報知ってますか?知ってる人はどんなことでもいいので 詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

おはようございます。 私が子供のころ、うわさで「昭和33年の10円玉は1万円と変えてくれる!」というのがありまして、親に話したところ10万円を全部10円玉に両替してひいひい言いながら家までもって行き、家族総出で探したことがあります!(笑) その中で、1枚だけ33年のものが見つかり、銀行へ喜び勇んで持っていったところ、行員のおねいさんが「?」という顔をして、「10円は10円です」と まるで、新しい嫌がらせか?という態度をとられました。 そして、それを古物商のところへもって行ったところ、いやな顔した爺さんが「ちっ」と舌打ちしながら、20円にしてくれました。 重さ何キロかわかりませんが、苦労して家までもって行き、 家族5人が必死になって1時間かけて探し喜んで銀行にいったら冷たい目で見られ、さらに歩いてお情けで20円になった苦労を帰った家で話したときの母親の焦燥しきった顔と山のように詰まれた10円玉は、もらった20円をこすり合わせて3枚に見せようとしても、むなしさが残るだけでした・・・ TV番組で見た記憶では、33年の10円玉には金が余分に含まれており、 それで他のものより価値があるとか・・・ ただ、1万円になるのは全くの未使用のものだとか・・・ その当時の10円がどれくらいの価値があったかわかりませんが、 お金を使わずにとっておくって、本末転倒だと思いません!? ああ、あの後、10円をお札に変えるため銀行までタクシーに乗っていって、 料金をその10円で支払おうとする親父と運転手の押し問答が今も忘れられない・・・

その他の回答 (6)

回答No.6

目の不自由な人が判断するためと聞いたことがあります。

  • superoki
  • ベストアンサー率28% (81/286)
回答No.5

ギザのついた10円硬貨は、最初の発行当時の昭和26年、硬貨の中では一番高額でした。つまり、一番高額になる硬貨に、ギザが付けられたんですね。100円・50円硬貨も同様のはずです。ちなみに、発行枚数が一番少ない昭和33年のものが一番価値があります。

  • nyozegamon
  • ベストアンサー率45% (895/1969)
回答No.4

下記URLを参照してください。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=9196,http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=250483
  • shota_TK
  • ベストアンサー率43% (967/2200)
回答No.3

「ギザじゅう」ですね。未使用だと高いですけど、使用したものは70円がいいところです。 下記URLをご参照下さい。

参考URL:
http://www.ko-chan7.com/kaitori.html
  • gamasan
  • ベストアンサー率19% (602/3160)
回答No.2

自信はないですが テレビでやってたのを信用すれば 昭和33年のやつが 1500円くらいの値段がつくそうです 記憶に間違いがあるかもしれません 参考程度に 聞いてください。

  • wa_on
  • ベストアンサー率15% (139/920)
回答No.1

よく知らないのですが、確か友達が51年のものを集めてたと思います。

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