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今夜あたり自殺しそうな気がします。
過激なタイトルで申し訳ありません。 鬱病歴2年です。 正確に言うと「躁鬱病」で、仕事のストレスから鬱病になったのですが、それ以前から、精神科の医師をしている友人が日頃の私の行動を見て「躁鬱病じゃないのかなぁ。」と言っていました。 まるで計ったように2週間おきに「躁」と「鬱」が繰り返し来ます。 元々は仕事上のストレスから「鬱」になったわけですが、大手企業に定年まで勤め上げた両親には、かなりの蓄えがあり、その蓄えを当てにした叔父(母の弟)が、なんとか両親のお金を自分のものにしようと、妙な行動に出ます。 腹立たしさと不安から、そのたびに、私の鬱は酷くなります。 両親とも、過去に叔父に痛い目にあっていながら、なぜか叔父を信用しており、肝心要の両親が被害届けを出しているわけでもないので、警察も弁護士も「今のところどうしようもない。」としか言いません。 父は高齢で養老院におり、母は障害者で病院にいます。 昨日、父に用事があり電話をしたところ、養老院の職員の方の様子がどうにも変なのです。 叔父が父を他の養老院に移しており、職員の方に「娘から連絡があっても居場所を教えるな。」と口止めしていたらしいのです。 私には兄弟もおらず、相談相手もいません。 遠方に住んでいる叔父ですが、わざわざ私の住んでいる町まで来ては、近所や遠縁の者に、ありもしない出来事を吹聴してまわり、御丁寧にも、私を悪者に仕立てるありさまです。 この数年、叔父に人生を引っ掻き回されているようで、叔父がひと騒動起こすたびに、鬱が酷くなるのを感じていましたが、昨日、父親が娘の私の知らない間に、叔父の手により他の養老院に移されていることに、もう精神的に限界を感じました。 掲示板などで「鬱病の友人の愚痴の電話に、こちらが変になりそうです。」などという書き込みがされているのを見ると、友人にも話しを聞いてもらうことも出来ません。 もう生きて行く事に限界です。
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No.3です。 「刑事事件じゃないから手出しは出来ない。」、だからこそ視点を変えましょう。 最優先に『自宅・土地・母経営の駐車場』の名義・経営権利を質問者様に変更することを考えましょう。 そうすることで全て変わります。 ご両親の財産を叔父さんが搾取しても、ご両親の任意でもある為、刑事事件にはなりません。 が、質問者様の財産になったものを叔父さんが搾取する行為は任意ではなくなり、刑事事件に発展できる可能性があります。 仮に刑事事件までならなかったとしても、財産の流出を止める方法が出てきます。 おそらく、駐車場の利用料もお母様の名義の通帳に入金されているのだと思います。 なので、駐車場の経営権を質問者様に変更することによって、通帳の中身を確認する口実が出てきます。 その通帳をずっと質問者様が持つのは難しいようなので、まずはたった一瞬でも質問者様の手元に戻ってくるように仕向けたいところです。 たった一瞬でも手元に戻ってくれば、全額引き卸してしまえば良いです。 そのうえで、新たに質問者様のお母様の名義で口座を作り、そこに移してしまう。 元々お金の入っていた通帳と印鑑は叔父さんにあげちゃいましょう。(この時点で残高0円です) 新たに作った口座のものを質問者様が管理する。 注意点として、お母様の了承のもと、口座を開設しましょう。 ただし、本当の理由は言わないようにして、そこは適当に嘘をついておきましょう。 単純に誰が代理人として管理するかの問題なので口座開設の了承があれば問題は無いでしょう。(法律の専門家ではないので確実にとは言えませんが) 叔父さんが信用できる人だろうとそうでなかろうと、無関係の部分で、勝負しましょう。 そうすれば必ず優位に立てます。 だから「叔父さんは信用できない」ってご両親を説得するよりも、そこはスルーして、例えば、「経営業に興味があってやってみたいから私に駐車場の経営をやらせてほしい」とか。 仮に叔父さんの管理しているお母様の通帳を入手できなくても、その口座に入金せずに質問者様の口座に入金することが可能になり、財産の流出は少しでも食い止められます。 同じような感じで他のこともご両親から質問者様に移行していけば良いとは思います。 叔父さんが狡賢いなら、質問者様は更に狡賢くなりましょう。 まずは真正面から戦わないことです。 自分が回答した質問内容に関しては定期的に内容の確認をしてるので、まぁ時々見てますよ。
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- IceCocoa31
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私の家の家系も鬱系が多いです。 (うつには行っていませんが、“うつ状態”の人が多いです) そのことから考えると、 うつは血筋に影響するとも考えられなくはないですが、 そうだとしても「それは乗り越え、またその因果は断てるもの」です。 「全く動けない」という気持ち分かります。 何かをしたいと想っても、体が動けないですよね。 ですけれども、 そんな中でも、ほんの一握りの「動ける時間」というもの、 またそんな中でも、やる気が出たような気がする「一瞬」というのは 必ず存在します。 その時をみつけたら、 明日の自分に向けて、やる気のある自分でメッセージを送ってあげてください。 明日になって、 やる気が出ていた自分が今日の自分に向けて書いたメッセージをみてみると、昨日に高まった気持ちの自分、昨日にやる気を出していた頃の感覚が蘇ってきます。 何度か繰り返していくうちに、 次第にやる気も少しずつ回復していくと思います。 次に自殺するのは質問者さんではなく 質問者さんを辛くしてしまっている「何か」です。 次に壊れるのは質問者さんを襲っている壁です。 きっと乗り越えることができると思います。 絶対に諦めないで。 疲れたら、休んでもいいんです。休憩してもいいんです。 ですけれども、今の状況を打破することだけは決して諦めないで。 親に「理解」してもらうことも難しいかもしれません、 ですけれども、恥かしさの壁や、恐怖の壁を乗り越えて、 「お互いがお互いの良さを認め合う大切さ」を育むことができたら、 それはきっと、とても暖かいものになると思いますから。 いま、家族内で難しいのなら 少しずつ、そんなことができる「輪」を広げていってください。 きっとできますから。 最初は辛いかもしれません、時に嫌になってしまうことがあるかもしれません。 私はときに 「プライド」や「恥かしさ」や「恐怖」や「相手に拒絶されたらどうしようという恐怖」などによって、何も見えていなことがありました。 家族関係が上手くいかなかったこと、 友人関係が上手く行かなかったこと、 沢山の不幸が自分の目の周りに沢山ありました。 ですけれども 「プライド」や「恥かしさ」や「恐怖」を乗り越えられた先には どんな逆境にも負けないような強さが同時に得られるものだと思います。 「理解が得られないのなら、得られる方法を次々と見出していったらいいんです。」 それに途中で疲れてしまったら、少し休んで また何時か思い出した時にでも、また挑む事ができたらいいんです。 私は最初は「友人の理解」(しかも理解を得られたのはネットでした) そして次に「家族の理解」 そして最後に「周囲の理解」です。 友達が居なかった私は (知人はいましたが、友達と呼べる人はいませんでした) ネットで色々な人に支えてもらって、ようやくリアルでも動けるようになりました。 (ネットもリアルも両方現実なのでしょうけれどね) 質問者さんはまずはご自身の身体のことを第一に考えましょう。 両親が、とか、母の弟が、とか考えるよりも、 他の何より誰よりもかげがいのない、質問者さんご自身を「ご自身で支えてみてあげてください。」 本当の家族や、兄弟、友達を見つけるのは 何時だって遅くないんです。 それらを知っていくことは 何時だって遅くないんです。 そしてそれらは作っていくことができるのです。 今はお辛いかもしれませんが、きっとできますよ。 私は「うつになった人はその境遇を乗り越えるだけの力を逆に併せ持つ凄い人の事」だと思いますから。 質問者さんのペースでいいんです。 ゆっくりだっていいんですよ。 辛さを逆に楽しめるような、お強い心になれますよ、きっと。 質問者さんに合った鬱の対抗方法、脱出方法が必ずある筈です。 見つかるように、お祈りいたします。 以下、私がうつを軽減させている行動の一つです。 (今でも実行中)のものです。(何かお役に立てれば幸いです) ■辛い事を回避する 辛い事を回避していきましょう。 (総てを避ける訳にもいかないと思いますが) 鬱の人の特徴かもしれませんが、 「辛さを無意識に背負ってしまう傾向」になることが多い気がします。 自らが余分に辛さの中に自分から突っ込んでいってしまっている。 “自分から辛さや負荷を呼んでいる”ことに、私はうつのとき、気づきました。 うつを患っているときに辛いことを間に受けていっていたら、 気力が幾らあっても足りないと思います。 ですので、 成るべく辛い事を回避する方向にもっていきましょう。 【回避について】 単純に避けるといっても難しいものがあります。 ですので、まず「どこが辛い原因となっているのか」を把握します。 例(私が過去に体験してきた負荷の例です) ------------------------------------------------------------ 1.家族との関係(父と上手くいかない) 2.会社の上下関係(パワハラに遭ってしまった) 3.仕事などで多忙が関係(リラックスした時間が取れない) ----------------------------------------------------------- という具合に、まず「どこで自分に負荷が掛かっているか」を見つけます。 【負荷を見つけることができたら】 今度はその負荷を軽減してあげるんです。 ------------------------------------------------------------ ■1.家族との関係(父と上手くいかない) ⇒父と仲良くなれるように行動を取る (父の良いところを見つけていき褒め合ったりする。) 恥かしかったり、何よりも「父が嫌いだった」こともあり、 私は父の良いところを見つけて褒めたりすることができませんでした。 相手がして貰ってうれしいことを、 相手が嫌いだからという理由でするのを拒んでいました。 それをするようになってから、 父親とは少しずつ仲が良くなれていき、今では普通に会話できるように なり負荷も減りました。 (それまでは顔を合わせても喧嘩ばかりの毎日でした。) これは私が見つけた一つの方法です。 他にも何か良い方法があるかもしれません。 良いところを褒められて悪い気がする人は殆どいません。 ですので、質問者さんの周囲の方々の良いところを見つけて さり気なくを伝えていけることで、状況は変わってくるかもしれません。 ■2.会社の上下関係(パワハラに遭ってしまった) ⇒上司の発言を気にしないようにする 時に、失敗をした時に“過度にmissを責める上司”がいたら、 「その人はもう絶対に言ってくるのだから諦めよう」という風に、 「その怒られている間は真に受けないように受け流す」のです。 (矛盾に聞こえるかもしれませんが、 怒られる事を受け流すといったものの、良い指摘に関しては確りと受けないといけません。) 比較というと可笑しな話かもしれませんが、 うつの原因はなるべく取りたいと思った私は、 「そうしたとき」と「そうしなかったとき」で比べてみると 遥かに「理不尽な出来事は受け流した方が気持ちが軽くなる」ことに 気づきました。 ■3.多忙が関係(仕事上、リラックスした時間が取れない) ⇒小刻みでも良いのでリラックスした時間を取る 5分でも、10分でも良いので 「この時間は自分のリラックスタイムだ」という風に、 「自分が自分の心で想う時間」を取る事で、疲れを癒す事ができます。 本当に辛い時―― 自分の意思とは関係なく、その辛さに押しつぶされてしまって 自分で自分の時間を取る事ができにくくなってしまっていますから。 ですから、本当に少しの時間でもいいので、 「質問者さんご自身だけの時間」を作って、取ってみてください。 深呼吸を入れてみると尚良いですよ。
お礼
アドバイスありがとうございます。 みなさんのアドバイスが本当に支えになっています。 精神科には「鬱」と診断される前から通っております。(神経質で心配性な性格が極端に酷く、働いていく上で支障をきたしていました。) 死にたいという気持ちが日に日に強くなり、明日は病院に行く予定です。 それと今、働ける状態ではないのですが、独り暮らしなので自宅に篭っているわけにも行かず、職探しをしているのですが、仕事が見つからないのです。 契約社員として働いていた職場を3月末で退職して以来、職安通いとパソコン教室通いをしているのですが(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4061345.html)今日、御近所の方3人から「まだ働いていないの?」攻撃を受けました。 田舎なので、こういう「御近所の噂」で見張られているようなところがあり「最近見かけないけど体調でも悪いのかと心配してたわ。」と気遣ってくれる事のありがたさがある反面、平日の昼間に一歩外へ出ると、働いていない事が知れ渡ってしまい、働いていないこと1つも噂と言葉での攻撃の嵐になります。 私自身の心が弱すぎるのでしょうが、パソコン教室も先生にヒステリックに怒鳴られて以来、逃げ腰の状態で、端から見れば悩むほどの事ではないと感じられることも、私にとっては大きな負担で、今は、このパソコン教室が心にのしかかっています。 この質問に気がついてくださる方が、まだまだいて、こうしてアドバイスをしてくださることが支えとなっています。 まだ締めずに置いておきますので、この質問に気がついた方は、アドバイス、回答、宜しくお願いいたします。
- IceCocoa31
- ベストアンサー率52% (142/269)
>元々は仕事上のストレスから「鬱」になったわけですが、大手企業に定年まで勤め上げた両親には、かなりの蓄えがあり、その蓄えを当てにした叔父(母の弟)が、なんとか両親のお金を自分のものにしようと、妙な行動に出ます。 >腹立たしさと不安から、そのたびに、私の鬱は酷くなります。 腹立たしいのは分かります。 ですけれどもそれに捕らえられてはいけません。 また腹立たしくなるのはそれだけ―― 質問者さんがご両親のことを好きでいらっしゃるからではありませんか? 理不尽なことがあるかもしれません。 ですけれど、その理不尽に振り回されて 「質問者さんが大切にしなければいけないもの」を忘れないでください。 そんな大切なものを離さないでください。 質問者さんがの両親が下さった「みんなの大切なお体」でしょうに。 それを、誰よりもほかならぬ、質問者さんの意志で、ご両親から頂いた大切なものを離されてはいけません。 「辛」の中にも「幸」は隠れているんです。 理不尽に振り回されて見えなくなってしまっているかもしれません。 でも絶対に隠れています。 お辛い思いをされている経験も大切なのです。 「そんな経験いらない」と思われるかもしれませんけれどね。 しかしながら その経験が無かったら 「 今ここで支えてくれる人の気持ちや心情 」 は 質問者さんは分からないままだったのです。 それが分かれたから、どうなんだ。 なんて言われるかもしれません。 ですけれども 「自分が悩んだ事に返して言葉を返してくれる人が居ることのありがたさ」というのは幸せなものだと思います。 大きい幸せか、小さい幸せかは 感じる人によって違うのかもしれませんけれど… 勝手なエゴなのかもしれません。 ですが、私は質問者さんに死んで欲しくありません。 私は、 質問者さんがその辛さを乗り越えて成長してほしいです。
補足
アドバイスありがとうございます。 御礼として書きたいことが、たくさんあるのですが、全く動けません。 鬱病には血筋でもあるのか、私の身内には、鬱病で自殺した人が3人もいます。 2人は母の家族、もう1人は父の家族でした。 母自身、かなり酷い鬱病でしたが、私への鬱の理解が全く無く、それが尚更辛く思えます。 次に親族の中で自殺するのは私でしょうか?
- zilch3210
- ベストアンサー率26% (9/34)
はじめまして。 昨年カウンセリングの勉強をし、資格を取ったものです。 良かったら参考にしてみてください。 つらいですね。 僕もつらいことはよくあります。 実は、僕も欝気味で、そういった理由から 心理カウンセリングの勉強を始め、今元気に生きております。 まずは、ココロの癒しが必要だと思います。 ストレスは発散できていますか? 常識ではこういった場合は、我慢してがんばるべき 涙を出してはいけない、などといった事がありますが 実は逆なんですね。 こうゆう時に無理して自分を励ましても 逆効果になる場合が多いのです。 音楽療法では 落ち込んだりしている時には まずは、その気分に浸る事が必要です。 無理に励ましたり、励ましの音楽を聴いても そのとき限りで、余計につらくなってしまいます。 そのときの気分に浸ることで 逆に癒す効果があります。 ですから、自分ひとりになれる空間があれば 暗い曲を聴いて、泣いて、つらい気持ちを声に出して 気持ちを発散させるといいですよ。 カラオケに行って部屋を暗くして 今のつらい気分に合った曲を気持ちをこめて歌うのも 効果的だと思います。 詳しくは、「音楽療法」で検索すると そういった内容のページが出てきます。 また、紙に今のつらい気持ちを思う存分書きなぐって 最後にはぐしゃぐしゃにしてその紙を捨てる・・・ こういったことをやると気持ちがだいぶ楽になるはずです。 あとは、「自殺してはいけない」という気持ちが強いと 逆につらくなってしまう事があります。 ストレスの対処法や最後の逃げ道があることを 知っているだけでストレスが減る、ということも 脳科学の研究で分かっています。 ですから、無理に「自殺してはいけない」と 強く思う必要はなく、むしろ 「最後には誰でも死ぬし、最悪の場合死ぬ事ができる」 位に思っていたほうが、気持ちが楽になり 最終的には前向きに生きる事ができます。 少し矛盾しているようにも思えますが 「最後には自殺という手段もあるから、あと少しだけ生きてみよう」 とずっと考えていれば、気持ちも楽になり 結果的に前向きに生きる事ができると思います。 あとは、現在の問題の解決法も含めて カウンセラーに相談してみることをおすすめします。 カウンセリングは抵抗があるように思えますが 「息子がぜんぜん勉強しなくて困っている」 といったような内容も受けている所なので 意外と気楽にいける場所だと思います。 今のつらい気持ちの状態から問題の解決まで 解決のサポートとなってくれるはずです。 自分の力のみで解決するのではなく 解決のプロに悩みを渡すのが一番だと思います。 叔父の件に関しても文面を読む限り bbb222さんの心理的な面も影響しているようにうかがえます。 まずは、今の今の気持ちを癒し それから問題を解決していきましょう。 良かったら参考にしてみてくださいね。 ここの住民はあなたの味方です。
- fm_mf
- ベストアンサー率31% (137/441)
>もう生きて行く事に限界です。 いろいろと事情があることは分かりますが、今ここで死んだら、誰かさんの思う壺です。 もう少しだけ、長生きしましょう。 >叔父が父を他の養老院に移しており この件に関して弁護士には相談されましたか? >父は高齢で養老院におり、母は障害者で病院にいます。 現在家の財産などは誰の名義になっていますか? 早急に確認したほうが良いと思います。 また、ご両親の代理人が叔父さんになっているか確認したほうが良いと思います。 仮にお父様が亡くなられた場合、お母様と質問者様に財産分与されると思いますが、叔父さんがお母様の代理人になっていた場合、財産を勝手に使われることが想定されます。 一番ベストなのは、全ての名義を質問者様に変更することです。 財産を自分のものにしようと画策している叔父さんの最終目的は財産の入手だと思いますから先手を打てば手出しできません。また余分に引っ掻き回されることも少なくなるようになると思います。 現時点で、財産分与に関する遺言書などがあるかどうかも確認したほうが良いです。 遺言書があっても無くても、作ってもらったほうが無難です。 遺言書の偽造なんかもしそうですからね。 叔父さんからのあらゆる攻撃に対して、鉄壁な防御体制を作りましょう。 そうすることによって、余分な悩みも減るはずです。 今までの金銭トラブルはどうしようもない面もあるのだとは思いますが、これからの金銭トラブルを未然に防ぎましょう。 質問者様が自殺すれば、最終的に財産は叔父さんものになってしまいます。 わざわざ叔父さんのものにしてしまうのはムカつきませんか? 質問者様が全ての財産を引き継いだうえで、「財産をユニセフに寄付します」などと遺言書を残したうえで、自殺を考えましょう。 どうせ死ぬのなら叔父さんに幸せを与えたくないでしょ? せめて叔父さんに1円も与えないような状況にするまで長生きしませんか? 俺も医者からはうつと言われています。 だから「頑張れ」とは言いません。少しだけ長生きしましょう。
お礼
長いこと、御礼も書かずに失礼しました。 今は、自分を支えていることが精一杯で、キチンとした書き込みが出来ません。 fm_mf様からのアドバイスの一つ一つが、今の私の悩みそのものなので、全てにお答えしたい…というより、答えて、さらにアドバイスを頂きたいのですが、今は書く気力がありません。 ただ1つ、警察「刑事事件じゃないから手出しは出来ない。」弁護士「お母様が弟さんを庇って、その度毎に言う事を変えるので、どうしょうも出来ない。」友人知人「そりゃもう、お金使い尽くされているとおもう。」 叔父は「狡賢い」という言葉そのままの人で、あまりにも手口が巧妙な為、警察も弁護士も手出しが出来ないギリギリの線で、動いているのです。 テレビドラマじゃあるまし、警察も弁護士も手出しできないギリギリの線で、素人が金目当てに悪どく動いているなんて、にわかには信じがたいかも知れませが、事実、そういうことがあるんですね。 自宅・土地・母経営の駐車場・両親の通帳・印鑑・カード…全て叔父が持っています。 これも言葉巧みに叔父が「両親から預かって欲しい。」と言う様に仕向けたようで、そのため弁護士も動きが取れません。 今、このような「任意成年後見人制度」や「成年後見人制度」が社会問題化しており、弁護士さんも、一人一人に丁寧に応対している余裕がないようで、ケンモホロロです。 法律相談でも5250円払って「無理です。」この一言で終わってしまうという事を何度も味わってきました。 この質問は、まだまだ締めずに残しておきます。 私の御礼がキチンとした形で無いのに、締めずにいる失礼をお詫びいたします。 また何か気がついたことがありましたら、教えてください。 ありがとうございました。
補足
アドバイスありがとうございます。 今の私の情況を見ているかのような的を獲たアドバイスに驚いています。 一つ一つ書き込みをしたいのですが、今、精神状態が最悪なので、いつになるか判りませんが、必ず、私からの書き込みをさせていただきたいと思っています。 それまで締めませんので、時々、見ていてください。
- x-nishi
- ベストアンサー率36% (60/164)
よかった、無事だった~! 読めば読むほど、あなたの苦しさが少しずつ伝わってきます。 とにかく今は、あなた自身のことが先決だと思います。 「わざわざ私の住んでいる町まで来ては・・・」に対する対策は別途考えるとして、ご両親のことを一度頭の隅に追いやることはできますか? 変な言い方ですが、どうせ近所に対しては悪者にされちゃってるんだし、開き直って自分のことを見つめてみませんか? ご自身で、心療内科やカウンセリングを受ける経済力はありますか? できれば、そういった専門機関で話を聞いてもらい、心をほぐしていくことが必要だと思います。 それからこれはとても残念なことですが、鬱病ないし躁鬱病というのは、なったことのない人には「根性が足りないから」くらいにしか捉えられないものなのです。でもそんなことないですよね。立派な(ってこれも変な言い方ですが)病気です。そんなことも知らない人から何かを言われても、放っておきましょう。 だってあなたは何も悪くないんですから。 まずはゆっくり深呼吸をして、あったかいお茶でも飲んで、自分自身のことを考えてみてください。
お礼
再度、書き込みをしてくださりありがとうございます。 最初の書き込みを読んで、ホッとして、今、まだ生きています。 あの書き込みが無かったら、自殺する勇気が無いままに、夜の田舎町を彷徨っていた気がします。 鬱病=怠け病という誤解が多いのは、私自身十分に身にしみております。 それゆえ、欝であることを必死で隠そうとして、無理に行動する事が裏目に出て、回りの人から不審がられています。 そして不信がられているのを感じているから、不審に思われないように頑張ってしまい…どんどん悪化させていると自分で思っています。 今日は一度寝ます。
- x-nishi
- ベストアンサー率36% (60/164)
こんばんは。まだこれを読んでもらえますか? ここにはあなたの話を聞くことのできる人がたくさんいます。 今すぐ解決に導くことはできないかもしれませんが、 話して楽になることもあると思います。 数時間後か、明日か、数日後か、 また書き込みがあることを願っています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 今、涙が流れて止まりません。 叔父の件に関しましては、同じ立場になった人にしかわからないような複雑な出来事で、周りの人は「どうして、そんなことがまかり通るの?」と言われますが、事実、まかり通り、叔父は詐欺罪に問われる事もありません。 今、すでに社会問題化されている金銭トラブルなのですが、テレビドラマのように簡単には一件落着とはいかず、横柄な弁護士からけんもホロロにあしらわれるだけです。 両親に解って欲しい。 「どうしてだまされている事に気がつかないの?」
お礼
いつも書き込みありがとうございます。 自分でも情けないくらいに、全てに対して無気力で、このまま死んでしまおうかという気持ちが、常に付きまとっています。 以前、別のニックネームでこの悩みを書き込んだところ「毎朝、仕事に行きたくないと思い、駅のホームに立てば、このまま飛び込んだら楽だろうな…と思っている私の辛さと、あなたの辛さが、どう違うのか説明してください。テキトーな医者にテキトーな病名をつけてもらって、毎日遊んで暮らせていいね。」と書き込まれました。 もし、その人がここに居たら言いたいです。 「じゃあ、アンタも鬱になれば?この苦しみが、遊んで暮らせるような楽なものじゃないとわかるから。」と…言いたいです。 就職が決れば…そう思っているのですが…私の住んでいるところは、失業者があふれかえっているといっても過言ではないようなところで、アルバイトすらありません…。 働きたいです。 自分のことばかり書いて申し訳ありません。