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犯罪現場や事故現場での献花やお供えは正しい行為ですか?
痛ましい犯罪が続き、胸が痛みます。そういった殺人現場や事故現場にお花やお供えがなされており、それを見るだけでも胸が締め付けられます。霊魂の存在の可否は、論外として、霊の存在があるとして、宗教で言えばでは天国や極楽にいってしまう、現場にはいつまでもとどまらない、むしろ現場に霊を留めてしまう事は、いけない行為ではないか、その現場にお花やお供えを供えることは直後はやむをえないと思いますが、いつまでも備えつづけることは、自縛霊にしてしまう行為ではないかと考えますが、いかがなものでしょう。そなえつづけるのは、正しい行為とは思えないのですが。ましてやそこに慰霊碑など建てるのは、恐ろしい行為ではないかと考えます。正しくはどうすればいいのでしょうか
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- cabin504
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正しいとか、正しくないとかとは、全く別の問題だからです。 「そうせずには、おれない。」と言う思いからです。 迷ってない人は、自然にこういう行動が出来るのです。
供養することは、本人に自分が死んだことを自覚させ、この世への未練を断ち切り、早く成仏できるひとつの方法だと思います だから慰霊碑を建てて式典などを開くのはたいへん有意義なことと思います この世に思いがのこっているとそこにとどまってしまうので・・・ ただし、現場でのお供えは、カラスや猫などに荒らされたり、朽ち果てて汚くなってしまうので、お墓などと同様、少したったら片付けてほしいものです
補足
どうせなら、亡くなった人の墓にでも、手向けたほうが いいとおもいますが。 ただ、歌になるように、お墓には死んだ人の魂もいないようですし かといって、自縛霊となって、死んだところにいつまでもこられても こまるでしょうし。 かといって、いつまでも供養しつづける人も少ないようですし いつのまにか、だれもこない事故現場も多いですけど。
補足
なんの作法もしらず、逆効果になって亡くなった魂を 縛り付けるもの惨たらしい気がしませんかね