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英文解釈の方法論

英文解釈の方法論 伊藤和夫先生のビジュアル英文解釈を2冊終わらせ、予備校で福崎伍郎先生の講座(英文解釈は完了)で英文解釈をしました。福崎先生は駿台時代に伊藤先生の影響を受けたので、あまり方法論はかわりませんが、学校でとらされたサテライトでは富田一彦先生の講座を受けています。学校の先生曰く代ゼミで一番の講師だそうです。富田先生は伊藤、福崎先生と第一講を受けただけですが、英文解釈の方法論が違います。どちらの方法論がよいでしょうか?

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  • slugcats
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回答No.2

確かに、富田先生は「予測」を嫌いなられますね。不勉強で申し訳ないです それならば、仕方ないですね。次善策ですが「どれが最も良い回答を書けたか、という点を見極めながら選択する」のが良いと思われます

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その他の回答 (1)

  • slugcats
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回答No.1

ある程度以上の方法論であれば、それ自体に欠点を見出すのは難しいものです。そこからは個人の好みによると思います 自分がそれぞれの方法論を使ってみて、どれが自分にしっくりくるか、どれが最も良い回答を書けたか、という点を見極めながら選択すると良いでしょう とはいえ、複数の方法論から自分に最も合う方法を作ってしまうのが最も良い方法だと思いますよ。別に「どちらか」と言わず、試してみましょう。頑張ってください

higotarou
質問者

補足

伊藤、福崎先生は予測→訂正という読み方ですが、富田先生はそれを完全に否定されているので、両立は難しいですし、一部取り入れるにしても矛盾がいろいろでてくるのではないかと思います。

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