HPLCのポンプの構造について教えて下さい
HPLCのポンプのメンテナンスを行っていますが、正直ポンプの構造がわかりません。
ポンプの構造について教えて下さい。つまり、どうやってポンプは液を下流に送っているのですか?
メンテナンス講習も受けて、ポンプヘッドをとりはずしたことがあります。
ポンプヘッドがついている土台も外して、その土台の中のダイヤフラムも交換したことがあります。
言葉では難しいでしょうが、「ダイヤフラム」「プランジャー」「プランジャーシール」「弁」などのことばを使ってできる限り教えて下さい。よろしくお願いします。
プランジャーが二本出たり入ったりするだけでは、プラスマイナスゼロで圧力の変化を作れないのではとおもうのですが。。。
さらに、よくわからないのは、ポンプ内で実際に溶媒に浸されている部分はどこまでかということです。プランジャーシールまででしょうか?それともダイヤフラムまででしょうか?
お願いします。
お礼
ありがとうございます(^o^) こんなに早く答えて頂けると思いませんでした。感謝です。