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事故後の交渉
- 昨日息子が交通事故に遭いました。相手は車で息子は自転車でしたが、幸いにも軽傷で治療が終わる見込みです。
- 相手は運転中に髭剃りをしており、左折時に横断歩道を渡っていた息子を巻き込みました。過失割合は100：0と考えられます。
- 警察には一旦人身事故として届け出をしましたが、相手は物損扱いの希望があり、警察に連絡して物損事故か人身事故かの扱いを待っています。被害者の立場からは、物損事故にすべきかどうか、人身事故の場合に慰謝料などを請求できるか迷っています。
- tyamipapa
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- その他（生活・暮らし）
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質問者が選んだベストアンサー
息子さんのお怪我、お見舞い申し上げます。 人様に怪我を負わせておきながら、免停になるのが嫌だから物損にしてくれなんて虫のいい話です。 自分のことしか考えていませんね。 人身にしなければ相手の保険会社から人身部分の補償は受けられませんし、もし後遺障害が出ても、事故と怪我の因果関係が証明できず不利な立場を強いられることになります。 本来なら人身にしてもらって、十分治療に専念してもらうというのが誠意というものです。 人身になると即免停と思われがちですが、診断書の要治療日数が２週間以内であればお咎めなしです。 加算されても４点くらいなので、他に違反がなければ免停は免れます。 息子さんの怪我が軽くて、明らかに２回程度の通院で済むのであれば、相手の出方次第で物損も有りかなと思いますが、このへんの判断はご自身でされるしかないと思います。 ただ、物損であっても、治療費の他、慰謝料、通院交通費、診断書などの文書料は、最低自賠責基準でもらうべきです。
その他の回答 (5)
加害者の言い分にオーケーするべきではありません 人身にしなさい そうしないと 治療費は貴方が負担する事になるかも
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
加害者のためにtyamipapaさんの子供が 犠牲になったんですよ。 俺なら殴ってボコボコにしてやりたいくら いです。それをさらにこんどは加害者の子 供のためになんて虫がよすぎます。 被害者の立場として物損事故扱いにすべき でしょうか！っていう感情になりますね。 物損にしてもいいから100万程度現金で もらってはいかがでしょうか？もちろん 先払いです。
- haya0326
- ベストアンサー率17% (33/190)
怪我をされているわけですよね？ 立派な人身事故です。 しかも相手は安全運転義務違反ですからね。 ご子息の精神的ケアも気になります。 相手のことなど考える必要はないのではないですか？ また、損害賠償は、、、 通院費・付き添い介護・治療費・自転車の修理代などがあげられます。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
事故に関して不慣れな方なら、通常の人身事故扱いの方が良いですね。 被害者が軽症の人身事故なら、一発で免停になら無い場合もありますし、なったとしても短期免停１ヶ月（講習に出れば、実質１日のみ免停）ですので、幼稚園の送迎には殆ど関係ありません。 相手は免停よりも、人身事故の罰金(２０～３０万円）がきついのでしょう。 髭剃りをしながら運転するような輩ですので、今後は更に大きな事故を起こす可能性だってあります。 たまたま軽症で済みましたが、当たり所が悪ければ息子さんだって寝たきり状態になるかもしれませんでしたよ。 そんな不注意なドライバーは免停になれば良いのです。 その方が世の中のためでしょう。 まぁ、質問者さんがそこまで望まれていなくて、罰金分のお金をお見舞金として相手に交渉できるのでしたら、物損でも良いですが、自分に非があるにも関わらず、何とか穏便に済まそうとする相手が、そこまで素直に応じてくれるでしょうかね？ 息子さんが怪我をしたのは事実です。 人身事故で行きましょう。
- x-nishi
- ベストアンサー率36% (60/164)
こんにちは。大変でしたね。息子さんが無事で何よりです。 さて、質問の件ですが、ここは厳しくしておいた方が相手のためにもなると思います。 髭剃りをしながら人身事故を起こしておいて、自分の子供の幼稚園の送り迎えのためにその行政処分や刑事処分を軽減してもらう、というのはあまりにも虫のいい話ですし、それによってまた同じ事故を起こす可能性が高まるわけです。そうすると新たに犠牲者が出る可能性も高まるわけです。 「ながら」運転をしたら家族にも迷惑がかかる、ということをしっかりと知らしめるべきだと思います。その運転手が知り合いで同情すべき事項があるのなら話は別ですが。 外見上の怪我は軽症で治るものかもしれませんが、もしかしたら今回の事故は息子さんに一生ぬぐえない恐怖心を植え付けたかもしれないのです。被害者の立場として、毅然とした態度で人身事故扱いにしてもらいましょう。
