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歳をとると時間が早く流れるように感じるのは何故ですか?
歳をとればとるほど、時間って早く過ぎるように感じませんか? ずっと不思議だったのですが、どうしてだか分かる方、ぜひ教えてください!きちんと説明がつくものなのでしょうか?気になります お時間があるときでかまいませんので、ぜひ回答宜しくお願いいたします
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子供より経験値が多いからとか言っていたような。 なぜ経験値が多いと早くと感じるのかは解りません。 でも、身近な例でいうと、初めての道を案内して もらいならがドライブします。 まだ目的地に着かないの???って感じますが、 同じルートでの帰り道だとあれ、もう家に着い ちゃったって感じる事ないですか? 経験が多いというのはこんな感じで時間が早く 感じるのではないでしょうか。
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- VN1500
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心拍数に関係がある、という話を聞いたことがあります。 一般的に心拍数は赤ちゃんの頃が最も早く、歳をとるにつれてだんだん遅くなっていきます。 したがって生命活動という点では、心拍数が多ければ多いほどたくさん活動していることになり、一つの鼓動を単純な一つの仕事とすると、同じ仕事量でも若いうちは少ない時間で行えるが、歳をとるほど時間がかかるということになります。 要するに老いてくると、一つの仕事をこなすのに若い時と同じ時間しかかかっていないつもりが、結果的に結構な時間が過ぎている、つまり早く感じる、という考え方です。 説明が下手でホントすいません・・・。 どんな哺乳類でも一生の心拍数は約20億回と決まっているという説もありますし、個人的にはこの心拍数説が気に入っています。
お礼
心拍数ですか~ 違う方向からの回答ありがとうございます 参考になりました ありがとうございました!
- SAYKA
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行動の種類が減るから。 子供は学校とかで「勉強」とは言えども何種類の物を学んでいるのかな? それに対して質問者は 同じく活動してる時間内に何種類の事をやっているかな? 後は他の人が言ってるようにただ繰り返してるだけで経験を積むだとか新しい発見とかじゃないわけだよね そういう事だと思うけど?
お礼
行動の種類。。。 確かにかなり少なくなっています 参考になりました ありがとうございました!
若い頃は毎日が新しい事や刺激にある事、恋愛などの連続で、「今年はあんな事があって、あの子に出会って、あの行事があって」と後々に記憶に残る事が多いので長く感じる。 でも社会人になって年を取ると、毎日が同じ事の繰り返し。 一日を振り返ってもがほとんど新しい出来事がない。 記憶に残る事が少ないから同じ一年でも一瞬に感じる。 だと思います。
お礼
印象的な出来事が少なくなるから早く感じるとの事ですね。 この意見が一番多いので、これが一番有力な考え方なのかも知れませんね 参考になりました ありがとうございました!
こんにちは 私が思うには社会人になってからは 日々の生活に追われるからじゃないですか? 年をとればとるほど責任が増えて 重くのしかかるからじゃないかな? いろんなことがありすぎて考える暇がなくて 気が付いたら半年そして一年が経つのでは すいません あまりいい回答でなくて
お礼
忙しくてあっという間に過ぎると言う事ですね 納得です。 あ、でも前の方の意見とあわせて考えてみるとちょっと分からなくなってきちゃいました。。。 うーん。難しいですね でも参考になりました ありがとうございました!
以前漫画か何かで読んだ時に、なるほど~と私が思った説なので確証はありませんが一説として・・・。 子供のころは毎日が新しい経験尽くめで、 思い出として沢山のことが記憶に残るんだそうです。 それに対して大人になってくると、大抵のことが経験済みになってきて 経験済みのことなので、インパクトも薄く、 余り記憶に残らなくなってくるんだそうです。 なので、子供のころは毎日が新しいことばかりで一日の記憶する事が多く、 大人は毎日が習慣付いて新しいことが少なくなってくるので 時間が早く過ぎるように感じるんだそうです。
お礼
新しい経験をする事が少なくなると、時間が早く過ぎているように感じるのですね 今の私がそうかもしれません。何か新しい事始めようかな 参考になりました ありがとうございました!
- kiyoshi43
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年齢が低いとき、即ち子供の頃と言うのはなんにでも興味津々、毎日何かに感動して暮らしてきました。 虫けら一つだって、捕まえてしげしげと見つめ、足がこんな風に動いて口で噛まれたら以外に痛いとか 雑草一つとっても、どんな葉がどんな風についていて、どんなところに生えているかとか 面白くって不思議なことばかりでした。 また、今と違って至る所に空き地や雑木林があって、友達と秘密基地を作ったり 新しい楽しみを見つけては日が暮れるまで遊んでいました この様に、見るもの聞くもの触るもの、すべてに驚きと小さな感動があり 毎日々一時として退屈で死にそうだ、なんてことはない。その一瞬々が光り輝くような生きた時間でした 一日24時間、面白いことがいっぱい詰まっていましたから、一日が実に充実していて、かつ長く感じられた のではないでしょうか? しかし年齢が高くなると、昔みたいにあらゆる物事に心が動かされることが少なくなった様に思われます。 虫も雑草もいやというほど目にして、もう何も感じない。日々の仕事に追われ、それを消化して行くのみ 波の立たない、平坦に流れていく時間は、後で振り返ってみても何も詰まっていない、存在しない時間に等しい のではないでしょうか? この様に、何もない月日はたちまち過ぎ去って行ったように感じるのだと思います
お礼
確かに子供の頃に比べるとドキドキわくわくする事や新しい発見はなかなかないですね。 なんだか納得です 参考になりました ありがとうございました!
- cabin504
- ベストアンサー率8% (30/341)
生活環境に変化が少ないからでしょうね。
お礼
日常生活の繰り返しだと時間が早く感じるのでしょうかね~ そういえば私は最近そうなりつつあります(><) 参考になりました ありがとうございました!
- mahaze
- ベストアンサー率29% (217/731)
私が妙に納得させられたものは、 「生きてきた時間に対する比率」 10年生きてきた人の1年は 1/10=10% 50年生きてきた人の1年は 1/50=2%
お礼
なるほど~ 人生の1/10 と 1/50 と考えれば時間の流れも違うかもしれませんね 参考になりました ありがとうございました!
お礼
ドライブの例、なるほどと思いました 参考になりました ありがとうございました!