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幻聴が実際に起こるという現象について
幻聴が気になり始めて、かなりの年数が経過しています。 最近は、自覚症状がはっきりしています。 やはり幻聴というのは、本人の思い過ごしなのでしょうか? 薬の量によって、あまり効き目が薄いときにはかなり厳しい幻聴があります。自分でも何故こうなるのか分からず明らかに何かに操られているようです。 また、幻視とでもいうべきものも実態として発信しているような 気さえします。一番怖かったのは、高校時代の事を思い出し、 ウォークマンで聞いていた音楽が外へ漏れていると錯覚したことです。 もちろん、ボリュームは小さめにしてありました。これも人に確認したわけではないので事実なのか・・・不明です。
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- subtanaka
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回答No.1
幻聴が起きているときに録音機で音を録音しておき後で実際には音がしていないことを確認して自分で幻聴であることを認識するようにしてください。そうすれば幻聴が起きても気にならなくなります。 私の妻も幻聴が起きたときにIC録音機を買ってきて一生懸命録音しようとしていくらやっても音が入らなかったので幻聴だと認識しました。 今では、幻聴が起きてもまったく気にしていません。
お礼
参考意見ありがとうございます。 ただ、僕の言っている「幻聴」は・・・・確かに録音機器に録音しても音は入らないですが、考えると音が波動のように空気中を伝わっているように感じます。難しくて説明できませんが、とにかく音が伝わっているなということは感じます。