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ATOKがあるのにIMEに固執する理由如何

 WinXP-SP2です。Officeも一応2007です。  別にWinXPに限ったことではないのですが、OS付属の「IME」とかいう「バカ息子」のことで質問です。  このバカ息子のバカぶりを、あえてここでご説明するまでもないのですが、ところで、ATOKとやら、結構安い値段(1万円以下)で手にはいりますよねぇ。で、ATOKは変換機能が(IMEなぞに較べて)素晴らしいと聞いていたのですが、私自信、何故いままでATOKを導入しなかったのか自問自答しているところであります。たった1万円弱の投資で、バカ息子と永久におさらばできるなら、決して高い買い物ではないと思います。  そこで、質問ですが、ATOKにはなくてIMEにしかないメリットって何なのでしょうか。IMEを裏切ると、どういう"とシッペ返し"を受けるのでしょうか。

みんなの回答

noname#61387
noname#61387
回答No.23

>>ATOKがあるのにIMEに固執する理由 多くの人間は何か「物」を勧められたときその「物」でなく、それを勧める「人」を見て判断します。 本当にATOKを広めたいなら、広く一般的に使われているIMEを貶すのは得策ではないかと感じます。

回答No.22

>ATOKにはなくてIMEにしかないメリットって何なのでしょうか。  備品として社員に大量の端末PCをあてがう必要のある会社の場合、 ATOKの使用を断念することによりコストが安くなります。  ATOKに業務用のコーポレートエディションのようなものが存在 するのかどうかは寡聞にしてオイラも知りませんが、そういうものが あったとしてもそれなりの資金が必要でしょう。  その結果として、システム管理者はATOKの優秀さは充分承知の 上で断腸の思いで切り捨てざるを得なかった。 それで、社員などが 仕方なく使いづらいMSIMEに慣らされてゆくうちに、ATOKの 存在さえ知らない社員が増えてゆく…という図式ではないでしょうか。 >IMEを裏切ると、どういう"とシッペ返し"を受けるのでしょうか。  職場の共用PCでもしMSIMEをアンインストールしたりしたら、 その場で殺されるかも知れません。(^^;  ※オイラの今までの OKWave 人生で、これが2回目の「自信あり」   回答になりました。

noname#86075
質問者

お礼

 ご回答、ありがとうございました。  ATOKなど(要するに、「バカMS-IME」以外)を入れる決心が固まりました。私だけの環境に係ること故、莫大な資金は不要なので腸は繋がったまま大丈夫なようですし、また、その場で殺される心配もなさそうです。

  • gon987
  • ベストアンサー率16% (53/312)
回答No.21

>??????世界では逆転してますよ。 なんの専門家か知りませんがその記事よく見てみましょう。 逆転しているのは「IEとFirefox」ではなくて「IE7とFirefox」です。 意味がまったく異なりますよ。 この記事をまともにみるとIEとFirefoxのシェアのわりにIE7のシェアは 伸び悩んでいるって読み取れますね。

  • tomo316
  • ベストアンサー率35% (51/142)
回答No.20

>質問者の理論だと >IEとFirefoxのシェアが逆転してないとおかしい。 ??????世界では逆転してますよ。 ​http://www.atmarkit.co.jp/news/200707/18/firefox.html

  • gon987
  • ベストアンサー率16% (53/312)
回答No.19

>私自信、何故いままでATOKを導入しなかったのか自問自答しているところであります。たった1万円弱の投資で、バカ息子と永久におさらばできるなら、決して高い買い物ではないと思います。 質問者の理論だと IEとFirefoxのシェアが逆転してないとおかしい。

  • kantogun
  • ベストアンサー率30% (40/130)
回答No.18

ATOKユーザーの人間ですが、必要に応じてIMEを使う人間です。質問内容から判断すると、機能比較と判断して構いませんか。 ATOKにはなくてIMEにしかないメリットっていうのは難しいと思う。 一太郎のパージョンも現在2008でIMEに装備されている機能は殆どATOKは装備しています。敢えて比較するならIMEの旧字検索の点では使い勝手が少し悪いと思ったぐらい。記号関係はIMEの方が優れているので一丁一端があるので何ともいえないが、ATOKを攻撃するするのはやめて下さい。変換機能及び精度の点から言うとATOKは優れている。

noname#86075
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  上方の質問画面までの距離がかなり遠いものとなってしまいました。  私が密かに期待していた結論は、「MS-IMEなぞ早々と見限って、大した金額ではないからATOKでも導入するのが賢明やで」というものでした。しかし、皆様の回答ぶりからしますと、必ずしもそうは短絡しないようで・・・。  ところで、今思ったのですが、IMEの諸悪の根源は、「学習しないこと」ではないかと。学習さえしてくれれば、「耶麻だ」なぞも候補の下のほうの目立たないところにしか出てこないし、ユーザーのイライラも大方解消されるのではないかと思います。  なお、皆様が回答された脈絡からして、ATOKを攻撃しているようには思いませんが・・・。

回答No.17

MS-IME2002を使っています。 > 「耶麻だ」「矢間だ」「屋間だ」なぞ、いったい誰が必要とするのでしょうかねぇ。 あなたが必要としなくても誰かが必要としているのかも知れません(笑) 但し、「やまだ」を変換させたとき、これらの候補(「耶麻だ」「矢間だ」「屋間だ」)を選択して [Ctrl+Delete]と[Yes]で変換候補から除外することが出来ます。 使う単語はこまめに登録、つかわない単語は、変換候補から削除、 要は、汎用の道具を、自分の思考に合わせて、チューニングしなければ、使えません。 変換能力を鍛えないで、使いこなせないMS-IMEをこき下ろすのは、片手落ちでは? たぶん、ATOKを使っても同じことが起こります。 ATOKも少しいじって見ましたけど、結局、同じことを繰り返さなければ、 自分好みの変換は出て来ませんでした。 ATOKで、お金を出して、自分好みの変換に、新しく鍛えるのは面倒臭いです。 要は何処の国でも、生活し易い面と生活し難い面があります。  情に掉させば流される、知に働けば角が立つ・・・てな具合です。 そして、皆さんが思われているように、MS-IMEは、タダではありません OSや、ワードと一緒にセット販売されていて、価格が見えないだけです。 MS-IMEとATOKは、違うだけで、どちらが優秀だとか(私に)は思えませんけどね。

noname#86075
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 >チューニングしなければ、使えません。 仰るとおりかと。 >[Ctrl+Delete]と[Yes]で変換候補から除外することが出来ます。 そうです。除外する方法が分からなかったのです。で、今、Win98マシン(IME2000?)で試しましたが、[Ctrl+Delete]でウンともスンとも言いません。明日、WinXPマシン(IME2007)で再挑戦してみます。それにしても「矢間だ」等、ガラクタが多いですなぁ。チューニングするより我慢したほうが得策かも。ATOKもガラクタが多いのかなぁ。

  • me-guru
  • ベストアンサー率57% (308/535)
回答No.16

Macネタなんですが MacOS9以下時代に無料でついていたIM「ことえり2」は MSの無料IMよりもっとアホです。 でしかたなく有料IM購入する人が多かった。

noname#86075
質問者

お礼

 ネタありがとうございました。  私は、OASYSがなつかし~い。「耶麻だ」なんぞ絶対に出てこなかった。

回答No.15

こんにちわ。 #6,#15です。 確かに質問者さんが、おっしゃられている様に変換する事はMicorosoftの場合は、多くの確立で表現されてしまいます。 MicrosoftIMEでは、文節変換能力という物が、ATOKより劣っているという事が私の経験上いえますが、果たしてそうなのかという考えも出てくるのです。 それは、私自身がMicrosfotIMEを使いこなしていないと思うからです。 ATOKもそうです。ただ文字をキーボードで打ち込んで、自分の認識した文字が果たして出るのかどうかを判断できないからです。 MicorsoftoIMEそ使用している場合に、ローマ字入力を終えた後に、キーボードのF7キーを押すと、入力した文字をカナ文節という機能が使えるようになり、文字が反転します。その機能はあくまでも辞書機能が覚えた該当するものだけ表示するという機能です。この機能はF7を押すと、まずカナで認識します。F7を数回押していくと、文字列の最後(右側から左側に変換されていきます。)から、ひらがな変換されていきます。 文節辞書の考え方で面白い確認方法があります。(人によっては、だから何?と思いますが・・) 1)キーボードで”がっこう”と打ち込みします。(ローマ字入力) 2)文字に下線が引かれている状態でF7キーを押します。 3)スーペースキーを押すと、候補が出てきます。   (ここで候補の順番に注目してください) 4)スペースキーを1回押した時の候補を覚えます。 5)4)の状態のまま、Backspaceキーを押します。 6)今度は、5)状態からスペースキーを2回押します。 7)その後F7を押します。 その様な操作を行うと、表示される目的の文字が変化していきます。 日本人にはその様に漢字の”学校”という文字をわざわざ、”がっこう”→ガッコウ→ガッコう→がっコウ→がっコウなどと変換する必要はありませんよね。 コンピュータの中では1バイト文字と2バイト文字という概念があります。 漢字は1つの文字で2バイト文字です。たとえば学校といえば2バイト文字が2つの4バイト文字となります。 でも、キーボードで入力するときは、”がっこう”のような物は8バイト文字として扱います。(要するに4つの文字が認識される) スーペースキーを押す事により、この4つの文字を日本語の漢字として認識させる候補の文字を出しているだけですので、この日本語の候補を沢山変換できるのか、できないのかの差だと思います。 通常、日本語は第1水準、第2水準という規定がありますが、MicrosoftIMEでは、”学”という物の認識を、”ガク-カク-まな・ぶ”と規定されていますので、”がっこう”と打ち込むと、”認識候補から外れますので、認識できないという考え方です。 ”がっこう”と入力後、F7キーを押して、スペースキーを押すと、学校という文字を覚えますので、認識できる要素が増え、候補に上がる確率が高くなりますよ。 コンピュータ内で認識する文字コードです。 がっこう→が(82AA)っ(82c1)こ(82b1)う(82a4)  ガッコウ→ガ(834b)ッ(8362)コ(8352)ウ(8345) これは日本語という学(8A77)校(8D5A) 私たちは、最終的には学校という文字が認識できれば満足だと思っていますので、目的の文字がすばやく出てこない場合には、使い勝手が悪いと判断する要素を持っています。 その為、個人によって差がでてくるのだと思います。 バグと思えば質問者さんからみたら、バグと思われるという事ですが、私はバグという考えはでてきません。 そんなもんか・・・・ですね。 何故、そんなもんか・・が出る理由は、どうしたらこのバグが修正できるのか理由がわからないからです。理由がわからない以上、Microsoftに対して質問できないからです。私は与えられた機能を使っているだけで、その機能に対して満足するかどうかは考えていないで使用しています。

noname#86075
質問者

補足

 「学校」の例ですが、私はなにも「gakkou」と入力しても一切「学校」と変換されないとは申しておりません。  そうではなく、時に(「時に」ですよ)、ある確定した字句に引き続いて「gakkou」とローマ字入力した際、どんな拍子かよくわからないのですが、「学校」とは決して変換されないという現象のことを申しているのです。  わかりにくい説明でごめんなさい。

回答No.14

こんにちわ。 #6です。 私の場合は、コンピュータ系の仕事に携わって10年以上たちますが、OSはWindwso系、Mac系など色々なOSを使用しています。その為か、IMEを使用したり、ATOKを使用したりする事がありますので、私のパソコンでは、質問者さんが言われたように、「やまだ」と打っても、私のパソコンのIME-2002は山田と出てきています。(ローマ字入力しています) 日本語の解釈では、yamadaとローマ字入力すると、まず、ひらがなで、 「やまだ」と下線付きで表示され、スペースキーを打ち込みする事で、候補表現という形で表現し、そのなかから選択する方式です。 その為、yamadaとして変換した項目が沢山あるか、キーボード打ち込み作業を多く操作して、辞書機能に対して覚えさせているかどうかが、候補への表示が、多くなっていく様です。 日本語の場合、yamadaと打ち込んだ際に、 やまだ→どの様に解釈されるか幾つか例をあげると、 第一候補)yamada が、この文章を打ち込んている時には出てきます。これは、現在記述している文章の中に、山田とう文字よりyamadaを入力した回数が多い為です。このように打ち込んだ文字を何回変換しているかをカウントしていくので、この様な表現になってしまいます。 また、「やまだ」というひらがなが、自分は、「山田」が出したいと思っても、「山だ」「耶麻だ」「ヤマだ」「矢間だ」「屋間だ」というように、今入力している漢字と意味によって、分かれます。 この為、人によって「なぜ自分の期待している漢字をだしてくれないのか!」という様に考えます。→この感情が増えていく→使いにくい! という感じになります。 その為、使いにくいという感覚がでてくるからです。これは心理学的問題であるので、使いにくいか、使いやすい、という判断は、個人それそれ存在すると思います。 「使いにくい」と思われた方は、使いにくいし、「ま、これでもいいか」と思われた方は、「そうでもない」、「慣れたからこれでも十分使える」と思った方は、使いやすいという考え方に少し寄った考え方の方。 人それぞれ違うと思います。MicrosoftIMEの欠点が、自分を満足させてくれないのであれば、異なるATOKなどに変更される事をお勧めします。 こんどは、MicrosoftIMEからATOKに代わり、ATOKを使用しつづける事で、またATOKの自分なりの使い方を行っていくうえで、判断していかれると良いと思います。 私の場合は、このパソコンにはIME-2002しか入っていませんが、別の尾パソコンにはATOK13が入っている環境で使用しています。 これは、パソコンにインストールしているソフトウエア(アプリケーション)に対して、文字変換等で利点がある(IME-2002では打ち込み作業時間が軽減できる、またはそのアプリに特化した変換が可能→辞書が覚えている)という事で使い分けています。

noname#86075
質問者

お礼

 ご丁寧にありがとうございます。 (1)ひとつ訂正です。私が申していた「ひらがな入力」は、「ローマ字入力」の間違いでした。「山田」がほしいとき、「yamada」と入力するのでした。 (2)>「山田」が出したいと思っても、  そこなんです。「山だ」「ヤマだ」はよいのですが、「耶麻だ」「矢間だ」「屋間だ」なぞ、いったい誰が必要とするのでしょうかねぇ。 (3)蛇足ながら・・。  No5お礼欄で記述した3つの他にも、もうひとつ怪しからん挙動があるのを書き忘れていました。  既に確定した字句の後に書き足す場合(であったかどうか定かではないのですが、とにかく確定文字に続けて次に「ローマ字入力」して変換キーを押したとき)、極めて単純な2字熟語が変換されないことが時々あるのです。  例えば「学校」などです(例ですので、「学校」であったかどうか定かではありません。とにかく、それくらいポピュラーな単語なのです)。「がっこう」と入力し変換を押すと、「我っこう」などと表示され、いくら変換キーを連打しても、まともな候補が現れません。もちろん、改行するかして、ショッパナに「がっこう」と入れて変換すると、ちゃんと変換されるのです。なにか文字の続きに入れようとするとダメなのです。いったいなんじゃこれは!。 しかたなく、「まなぶ」で「学」を、「こうしゃ」で「校」を出す始末です。  以上が4つ目のバカさぶりです。これって、「バグ」ですなぁ。